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1. 发明专利

JP2021116758A 排気システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021116758A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020011025
申请日：2020-01-27
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：白井邦和 , 近藤琢也 , 大上裕久
IPC分类号： F01N13/08 , F01N1/02 , B60K1/04 , F01N1/00
摘要：【課題】車両用電池の周辺に排気システムが配置される車両において、車両用電池の搭載スペースを増加させる技術を提供する。【解決手段】内燃機関から排気される排ガスの排気流路を形成する排気システムであって、浄化装置と、消音器と、を備える。浄化装置は、排気流路において排ガスの流れが直列となるように配置される第1の浄化部材及び第2の浄化部材と、第1の浄化部材及び第2の浄化部材が収容される1つの収容室と、を有する。消音器は、浄化装置よりも下流側に位置し、排ガスを通過させる内管と、内管とともに二重管を構成する外管と、を有する。浄化装置は車両の前後方向において車両用電池の前側に配置され、消音器は車両の左右方向において車両用電池の左側及び右側の少なくとも一方に配置される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021116712A 一体型排気熱回収装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021116712A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020009237
申请日：2020-01-23
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：山口裕貴 , 大上裕久
IPC分类号： F01N13/08 , F01N5/02
摘要：【課題】排ガスをスムーズに流下させつつ、装置を小型化する。【解決手段】一体型排気熱回収装置は、縮小部と、配置部と、複数のプレートとを備える。縮小部は、浄化装置を通過した排ガスを流下させる。配置部は、縮小部の出口から軸方向に延び、排ガスの流路を形成する。複数のプレートは、排ガスと流体との熱交換を行うため、配置部の側方で、配置部を囲むように、軸方向に沿って並ぶ。そして、縮小部における少なくとも出口を含む部分は、軸方向に直交する基準面に対し傾斜する。また、複数のプレートの各々は、縮小部に沿って基準面に対し傾斜する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6725539B2 バルブ装置、及び排気熱回収装置有权
公开(公告)号：JP6725539B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2017562413
申请日：2016-01-22
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：浅井竜司 , 大上裕久
IPC分类号： F01N13/08 , F01N5/02 , F16K1/20

4. 发明专利

JP6425478B2 排気熱回収装置审中-公开
公开(公告)号：JP6425478B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2014188988
申请日：2014-09-17
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：大上裕久 , 石川裕美
IPC分类号： F28D7/12 , F01N5/02
CPC分类号： F01N5/02 , F28D7/10 , Y02T10/16

5. 发明专利

JP2016061206A 排気熱回収装置审中-公开
标题翻译：排气热回收装置
公开(公告)号：JP2016061206A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014188988
申请日：2014-09-17
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：大上裕久 , 石川裕美
IPC分类号： F28D7/12 , F01N5/02
CPC分类号： F01N5/02 , F28D7/10 , Y02T10/16
摘要：【課題】熱交換流路末端の連通口を経由した排気ガス引き出しをより確実に抑制することができる排気熱回収装置を提供する。【解決手段】排気熱回収装置HEの下流側エンドプレート25には、非回収モードにおいて副送出口401からバッファ室ZCに流れ込んで下流側エンドプレート25に当接した排気ガスが、連通口251とは所定距離をおいて流れ続けることが可能なように方向付ける方向付け部252が形成されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够进一步可靠地抑制通过热交换通道端子的连通口的排气的抽吸的排气热回收装置。解决方案：在排气热回收装置HE的下游侧端板25 形成定向部252以引导排气的取向，使得从副输送口401流入缓冲室ZC的排气以非恢复模式抵接在下游侧端板25上的排气可以连续流动同时以预定距离与通信端口251间隔开。选择图示：图3

6. 发明专利

JP2016061205A 排気熱回収装置有权
标题翻译：排气热回收装置
公开(公告)号：JP2016061205A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014188987
申请日：2014-09-17
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：大上裕久 , 石川裕美 , 山口裕貴
IPC分类号： F28F3/04 , F28D9/00 , F01N5/02
CPC分类号： Y02T10/16
摘要：【課題】内燃機関から排出される排気ガスと熱交換媒体との間で熱交換を行う排気熱回収装置であって、より効率的に熱交換を行うことを可能とする排気熱回収装置を提供すること。【解決手段】この排気熱回収装置は、ガス流入空間ZB12への排気ガスの流入量を調整する量調整凸部としての入側調整部511b及び入側調整部512b並びに出側調整部511c及び出側調整部512cと、ガス流入空間ZB12へ流入した排気ガスの流れ方向を調整する方向調整凸部511a及び方向調整凸部512aと、を備えている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种排气热回收装置，其进行从内燃机排出的排气与热交换介质之间的热交换，能够有效地进行热交换。解决方案：一种废热回收装置，包括：入口侧调节部 511b，512b以及出口侧调整部511c，512c作为用于调节排气到气体流入空间ZB12的流入量的量调整突起部; 以及用于调节流入气体流入空间ZB12的废气流动方向的方向调整用突起部511a，512a。图3

7. 发明专利

JP6667561B2 排気ユニット有权
公开(公告)号：JP6667561B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2018011573
申请日：2018-01-26
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：大上裕久
IPC分类号： F01N3/24 , F01N1/08

8. 发明专利

JPWO2018100625A1 駆動装置、及び、排気熱回収装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018100625A1
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2016085362
申请日：2016-11-29
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：山口裕貴 , 大上裕久
IPC分类号： F01N5/02 , F02D9/10 , F16K31/53 , F01N13/08
摘要：駆動装置は、駆動部材を駆動し、動力側歯車と駆動側歯車とを備える。動力側歯車は、第1停止位置から第2停止位置までの範囲で駆動部材を駆動するため、動力源から出力された力により駆動される。また、駆動側歯車は、動力側歯車と噛合い、動力側歯車から得られた力を駆動部材に伝達する。そして、駆動側歯車と動力側歯車とは、駆動部材が第1停止位置及び第2停止位置のうちの少なくとも一方に達した際に、噛合いが外れるように構成されている。

9. 发明专利

JP6462903B2 一体型排気熱回収装置有权
公开(公告)号：JP6462903B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2017562414
申请日：2016-01-22
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：浅井竜司 , 大上裕久
IPC分类号： F01N3/24 , F01N5/02

10. 发明专利

JP6400294B2 排気熱回収器有权
公开(公告)号：JP6400294B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2014010809
申请日：2014-01-23
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：村田翔一 , 大上裕久
IPC分类号： F01P3/20 , F01N5/02 , F01P3/22
CPC分类号： F01N5/02 , F02G5/02 , Y02T10/16 , Y02T10/166

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