会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 4. 发明专利
    • O- imino - iso - urea compounds and a polymer composition
    • JP2012526167A
    • 2012-10-25
    • JP2012509020
    • 2010-05-05
    • ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
    • カロワ アントワーヌスポーニー ブルノネスファドバ ペーターファレ マルクブニオン フォルガー リュシエンヌ
    • C08F4/00C07C275/70C09D201/00
    • C08F120/18C07C251/58C07C275/70C07C2601/14C07C2601/20C08F4/00C08F8/32C09D135/02
    • 本発明は、ラジカル源としてのO−イミノ−イソ−尿素化合物の使用と、これらのO−イミノ−イソ−尿素を含む重合性組成物と、新規なO−イミノ−イソ−尿素化合物とに関する。 O−イミノ−イソ尿素化合物は、式(I)[式中、nは、1、2、3又は4であり、R
      100 及びR
      101 は、独立してH、C
      1-18 アルキル、C
      3 −C
      12 シクロアルキル、C
      6 −C
      14 アリール、C
      1 −C
      14 ヘテロアリール、C
      7 −C
      15 アラルキル、C
      2 −C
      14 ヘテロアラルキル、シアノであり、又はR
      100 及びR
      101 は、それらが結合する炭素と共に、単環式若しくは多環式C
      3 −C
      18 炭素環若しくはC
      1 −C
      18 複素環を形成し;R
      102 及びR
      103 は、独立してC
      1 −C
      18 アルキル、C
      3 −C
      12 シクロアルキル、C
      6 −C
      14 アリール、C
      1 −C
      18 アルキルによって1回又は1回超置換されたC
      6 −C
      14 アリール;C
      7 −C
      15 アラルキル、(CH
      3 )
      3 Si−であり;又はR
      102 及びR
      103 は、C
      1 −C
      18 アルキル、C
      3 −C
      12 シクロアルキル、C
      6 −C
      14 アリール、C
      7 −C
      15 アラルキルであり、又はR
      102 及びR
      103 は、Oによって又はC
      1 −C
      18 アルキルアミノ、ビス(C
      1 −C
      18 アルキル)アミノ若しくはトリス(C
      1 −C
      1t アルキル)アンモニウムから選択されるN含有基によって中断若しくは置換されたC
      1 −C
      18 アルキル、C
      3 −C
      12 シクロアルキルであり;R
      104 は、nが1である場合、H、C
      1 −C
      18 アルキル、C
      3 −C
      12 シクロアルキル、C
      7 −C
      14 アラルキル、C
      6 −C
      14 アリール若しくは以下のアシル、−C(=O)−H、−C(=O)−C
      1 −C
      18 アルキル、−C(=O)−C
      2 −d
      18 アルケニル、−C(=O)−C
      6 −C
      14 アリール、−C(=O)−C
      2 −C
      18 アルケニル−C
      6 −C
      14 アリール、−C(=O)−O−C
      1 C
      18 アルキル、−C(=O)−O−C
      6 −C
      14 アリール、−C(=O)−NH−C
      1 −C
      18 アルキル、−C(=O)−NH−C
      6 −C
      14 アリール及び−C(=O)−N(C
      1 C
      18 アルキル)
      2 から成る群から選択されるアシルであり;又はR
      102 及びR
      104 は、nが1である場合、それらが結合する窒素原子と共に、更なるヘテロ原子を含んでよい5〜12員環を形成し、R
      104 は、nが1を超える場合、ジ−、トリ−、テトラ−C
      1 −C
      18 アルキリデン、ジアシル、トリアシル若しくはテトラアシルである]の化合物及びそれらの塩である。