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1. 发明专利

JP2016215131A イオン除去方法审中-公开
标题翻译：离子去除方法
公开(公告)号：JP2016215131A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015103029
申请日：2015-05-20
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社 , 有限会社ターナープロセス
发明人：小島環生 , 山田芳生 , 久保泰康 , 鈴木規之 , 松井卓也 , 南田幸廣 , 棚橋正治 , 棚橋正和
IPC分类号： C02F5/00 , C02F1/48
摘要：【課題】繰り返し処理を実施してもイオン除去量が低下せず、冷却塔でのスケール発生を長時間にわたって抑制することができるイオン除去方法を提供する。【解決手段】イオン吸着電極102間に電圧を印加して、被処理水108中のイオンをイオン吸着電極に吸着する吸着工程と、イオンを吸着したイオン吸着電極間に、吸着工程とは逆方向の電圧を印加することによって、吸着したイオンを離脱する離脱工程とを1セットとして少なくとも2セット繰り返すとともに、吸着工程毎にイオン吸着電極間に印加する電圧の極性を交互に切り替えるとともに、各離脱工程において印加する電圧の絶対値E(V)を次式に示す範囲とする。 1.33L/σ≦E≦55.56L/σ L:電極間の距離(m) σ:被処理水の電導度(S/m) 【選択図】図2
摘要翻译：甲进行不降低离子除去量反复进行处理，以提供一种能够抑制很长时间在冷却塔的水垢形成的离子的去除方法。由离子吸附电极102之间施加电压A，在水吸附离子的吸附步骤在离子吸附电极进行处理108，已经吸附的离子相反的方向上所述吸附工序的离子吸附电极之间通过施加电压，反复的至少两组吸附释放作为一组离子，具有交替的撤出步骤的切换在每个吸附步骤中，提取步骤的离子吸附电极之间施加的电压的极性在E（V）施加的电压的绝对值是在以下等式中示出的范围内。 1.33L /σ≦ë≦55.56L /σL：电极（米）σ之间的距离：待处理的水的电导率（S / M）。该

2. 发明专利

JP2018179392A 冷蔵庫审中-公开
公开(公告)号：JP2018179392A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017078617
申请日：2017-04-12
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：南尾匡紀 , 久保泰康 , 元山恵太
IPC分类号： F25D27/00 , F25D23/00
摘要：【課題】食品を冷蔵あるいは冷凍保存する際に、紫外光を含む光を食品に照射することで食品に含まれる成分を増加させて、保存後の食品の付加価値を高める冷蔵庫を提供すること。【解決手段】内容物を視認でき、かつ、食品の鮮度を保持する照明を備えた冷蔵庫を提供する。上記照明の400nm以上700nm以下における光量子密度は、40〜70μmol/m 2 ・sであることが好ましい。また、上記照明の400nm以上700nm以下における光量子密度の合計100%に対する、以下の各波長帯における光量子密度が、400nm以上500nm未満が20〜30%、500nm以上600nm未満が40〜60%、600nm以上700nm以下が20〜30%であることが好ましい。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2017205072A 植物栽培装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017205072A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016100667
申请日：2016-05-19
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：久保泰康 , 元山恵太
IPC分类号： A01G9/18 , A01G7/00 , A01G7/02 , A01G9/24
CPC分类号： A01G7/00 , A01G7/02 , A01G9/18 , A01G9/24 , Y02A40/268 , Y02P60/24
摘要：【課題】植物の栽培に適した空質条件を適正に均質化し、維持することができ、植物の品質安定及び収穫増量に寄与できる植物栽培装置を提供する。【解決手段】植物5を栽培する空間を内部に有する筐体1と、筐体内の空気を回収する筐体の回収穴6と連結された空気回収用配管7と、回収穴から空気回収用配管を介して回収した空気の温度、湿度、及びCO 2 濃度を植物の栽培に対応した条件に調整する空調装置2と、空調装置と筐体の供給穴4とを連結して、空調装置で調整後の空気を筐体の供給穴から筐体内に供給する空気供給用配管3と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6221069B2 植物育成水耕栽培装置有权
公开(公告)号：JP6221069B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2014251638
申请日：2014-12-12
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：久保泰康 , 村上友康
IPC分类号： A01G31/00

5. 发明专利

JP6132208B2 搬送物の供給方法有权
公开(公告)号：JP6132208B2
公开(公告)日：2017-05-24
申请号：JP2014104376
申请日：2014-05-20
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：樋口勝啓 , 久保泰康 , 鎌谷良一 , 岩渕浩 , 石川哲也
IPC分类号： B65G47/08 , B65G47/14
CPC分类号： B65G35/00 , B65G47/28

6. 发明专利

JP2015205252A イオン除去装置审中-公开
标题翻译：离子去除装置
公开(公告)号：JP2015205252A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014088089
申请日：2014-04-22
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：小島環生 , 山田芳生 , 内海省吾 , 久保泰康
IPC分类号： C02F5/00 , C02F1/48
摘要：【課題】いずれの電極においてもイオン吸着量を等しくし、部分的な水の電気分解を起こさず、吸着量を維持したまま寿命を延ばすことを実現したイオン除去装置を提供する。【解決手段】活性炭電極101、102、103、104と、セパレータ107と、直流電源110の電極112、113を2以上の複数のブロック91、92に分け、各ブロックを直列につなぎ、上流側から下流側に向けて隣り合うブロックの面積比又は体積比を下流になるほど増やすように構成している。【選択図】図1B
摘要翻译：要解决的问题：提供能够使所有电极上的离子吸附量相等的离子去除装置，防止水的部分电解，保持吸附量和延长使用寿命。解决方案：离子去除装置被配置为分为：活性将直流电源110的碳电极101,102,103,104，隔板107和电极112,113分成两个以上的块91,92和各个块串联连接，并且将表面比率或体积比在相邻的块之间，在上游侧到下游侧的范围相邻，在向下游侧逐渐增加。

7. 发明专利

JP6273547B2 風力発電装置有权
公开(公告)号：JP6273547B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2013244457
申请日：2013-11-27
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：久保泰康 , 谷本憲司 , 村上友康 , 諏訪敦
IPC分类号： F03D1/06 , F03D80/00
CPC分类号： Y02E10/721 , Y02E10/722

8. 发明专利

JP2015102056A 風力発電装置有权
标题翻译：风力发电机
公开(公告)号：JP2015102056A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013244457
申请日：2013-11-27
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：久保泰康 , 谷本憲司 , 村上友康 , 諏訪敦
IPC分类号： F03D1/06 , F03D11/00
CPC分类号： Y02E10/721
摘要：【課題】簡素な構成で、しかも低コストで、過回転時の回転速度を抑制することができる風力発電装置を提供する。【解決手段】風車1が過回転状態になると、風車1の翼6a,6b,6cと、回転出力軸2との間に介装された回転バランス変更装置7が、前記翼6a,6b,6cに作用する遠心力に応じて、少なくとも一つの翼を半径方向に移動させて、風車1の重心を偏芯させて回転摩擦力を増大させて定常回転に近付けるようにして、風車1の過回転時の回転速度を抑制することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以低成本的简单结构在超速期间抑制转速的风力发电机。解决方案：如果风力涡轮机1处于超速状态，则转动平衡改变装置7介于风力涡轮机1的叶片6a，6b和6c以及旋转输出轴2响应于作用在叶片6a，6b上的离心力沿径向移动叶片6a，6b和6c中的至少一个， 6c以抵消风力涡轮机1的重心，以增加旋转摩擦力，并使旋转接近正常旋转。因此，可以在超速期间抑制风力涡轮机1的转速。

9. 发明专利

JP2019047773A 植物栽培装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019047773A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2018122319
申请日：2018-06-27
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：元山恵太 , 福井祐子 , 久保泰康
IPC分类号： F21S2/00 , F21V8/00 , F21Y103/00 , F21Y115/10 , A01G7/00
摘要：【課題】光量分布を均質化することが可能な植物栽培装置を提供する。【解決手段】第1人工光源100−1,100−3と第2人工光源100−2,100−4とを覆うように配置した導光部材101,200を備える。導光部材101,200の第1受光部111,211と第2受光部112,212とから第1人工光源の第1光L1,L3と第2人工光源の第2光L2,L4とをそれぞれ取り込んで屈折して、発光部101b,200cまで透過したのち、第1及び第2人工光源の両端部間の隙間部分131,132に対向する植物に向けて照射する。【選択図】図3A

10. 发明专利

JP2018191569A 卵菌捕集方法および装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018191569A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017098127
申请日：2017-05-17
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：貝出雅彦 , 久保泰康
IPC分类号： C12M1/26 , C12N1/10
摘要：【課題】植物に立ち枯れなどを引き起こす伝染性の病原菌として知られる卵菌の捕集方法及び装置の提供。【解決手段】液体中の卵菌にストレスを付与する工程と、前記ストレスを除去した液体を静置して、前記液体に含まれる卵菌を被のう化させる工程と、前記静置した液体をフィルタでろ過する工程と、を含む、液体からの卵菌捕集方法、及び液体にストレスを付与するストレス発生装置と、前記ストレスを付与された前記液体を静置して、前記液体に含まれる卵菌を被のう化させる静置タンクと、前記静置された前記液体をろ過するろ過装置と、を有する卵菌捕集装置。【選択図】図1

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