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1. 发明专利

JP6399447B2 赤外線検出装置有权
公开(公告)号：JP6399447B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2014197084
申请日：2014-09-26
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：福井卓 , 畑谷光輝
IPC分类号： G01V8/12
CPC分类号： G01V8/12

2. 发明专利

JP6544678B2 赤外線検出装置有权
公开(公告)号：JP6544678B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2015067646
申请日：2015-03-27
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：福井卓
IPC分类号： G01J1/00 , G01J1/42 , H01L35/28 , H01L37/02 , G01J1/02

3. 发明专利

JP5895232B2 赤外線検出装置有权
公开(公告)号：JP5895232B2
公开(公告)日：2016-03-30
申请号：JP2011093447
申请日：2011-04-19
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：福井卓 , 畑谷光輝
IPC分类号： G01J1/44 , G01J1/02 , H01L37/00 , G01J1/42

4. 发明专利

JP5838343B2 焦電型赤外線検知素子およびそれを用いた赤外線センサ有权
标题翻译：热电型红外线检测元件，并使用相同的红外传感器
公开(公告)号：JP5838343B2
公开(公告)日：2016-01-06
申请号：JP2011132958
申请日：2011-06-15
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：園孝浩 , 畑谷光輝 , 福井卓 , 西川尚之
IPC分类号： G01J1/02
CPC分类号： H01L37/02 , G01J5/16 , G01J5/34

5. 发明专利

JP2021081287A 分子センサシステム、及び分子センサの加熱方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021081287A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019208319
申请日：2019-11-18
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：橋本裕介 , 福井卓 , 小林久也 , 森康洋
IPC分类号： G01N27/12
摘要：【課題】分子センサシステムにおいて、消費電力を低減する方法を提供する。【解決手段】分子センサシステム100は、分子センサ1と、電流供給部6と、を備える。分子センサ1は、外気に晒される検出面を有する酸化物半導体を備える。電流供給部6は、酸化物半導体を加熱する加熱機構7にパルス電流を供給して酸化物半導体の温度を変化させる。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6372780B2 赤外線検出装置有权
公开(公告)号：JP6372780B2
公开(公告)日：2018-08-15
申请号：JP2014186050
申请日：2014-09-12
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：福井卓
IPC分类号： G01J1/02 , G01V8/10 , G01J1/42

7. 发明专利

JP2016186478A 赤外線検出装置有权
标题翻译：红外雷射检测装置
公开(公告)号：JP2016186478A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015067646
申请日：2015-03-27
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：福井卓
IPC分类号： G01J1/00 , G01J1/42 , H01L35/28 , H01L37/02 , G01J1/02
摘要：【課題】突発性ノイズに起因した赤外線の誤検出を低減しながらも、突発性ノイズを頻繁に生じる不良品については出荷前の検査等において不良品と判断可能となる赤外線検出装置を提供する。【解決手段】デジタル回路5は、ノイズ補正部51と、切替部52とを有している。ノイズ補正部51は、第1変換部3の入力と第1変換部3の出力との少なくとも一方に生じる突発性ノイズの有無を検知し、前記突発性ノイズありと判定した場合に当該突発性ノイズによって第2変換部4の出力に生じたノイズ成分を除去する。切替部52は、ノイズ補正部51を有効にする第1モードとノイズ補正部51を無効にする第2モードとの2つの動作モードを切り替える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种红外线检测装置，其能够确定在运送前检查等中频繁地产生突发噪声的产品作为不良品，同时减少由突发噪声引起的红外线的错误检测。解决方案：数字电路5包括：噪声校正部51; 和切换部分52.噪声校正部分51检测在第一转换部分3的输入和第一转换部分3的输出中的至少一个上产生的突然噪声的存在/不存在，以及当检测到突然的噪声，消除由于突然的噪声而在第二转换部分4的输出上产生的噪声分量。切换部分52在噪声校正部分51被激活的第一模式和噪声校正部分51被激活的第二模式之间切换操作模式。图1

8. 发明专利

JP6868828B2 焦電素子及びそれを備える赤外線検出装置有权
公开(公告)号：JP6868828B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2017215839
申请日：2017-11-08
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：岩橋扶美 , 橋本裕介 , 福井卓
IPC分类号： G01J1/42 , H01L37/02 , G01J1/02

9. 发明专利

JP6745481B2 赤外線検出装置及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6745481B2
公开(公告)日：2020-08-26
申请号：JP2016173824
申请日：2016-09-06
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：福井卓
IPC分类号： G01J1/02 , G01J1/42 , G01J1/44

10. 发明专利

JP2018040634A 赤外線検出装置及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018040634A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016173824
申请日：2016-09-06
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：福井卓
IPC分类号： G01J1/02 , G01J1/42 , G01J1/44
摘要：【課題】閾値の異なる複数種の品種に対応することが可能な赤外線検出装置及びその製造方法を提供する。【解決手段】IC素子3の変換回路4は、焦電素子2から入力パッド電極32を通じて入力される電流信号を電圧信号に変換する。判定回路5は、変換回路4から出力される電圧信号に基づいて判定を行う。出力回路6は、判定回路5の判定結果を、出力パッド電極36を通じて検出信号として出力する。IC素子3は、閾値設定用パッド電極37、38と、閾値設定用パッド電極37、38の電位に基づいて判定回路5で用いる閾値を設定する閾値設定回路7と、を更に有する。実装基板9は、閾値設定用パッド電極37、38の電位を決めるための閾値設定用端子107を更に有する。赤外線検出装置1は、閾値設定用パッド電極37、38と閾値設定用端子107との間が導電部材(ワイヤ117、118)にて接続されているか否かによって閾値が変わる。【選択図】図3

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