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1. 发明专利

JP6392152B2 レーダ装置および走行車両検知方法有权
公开(公告)号：JP6392152B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2015060620
申请日：2015-03-24
申请人：パナソニック株式会社
发明人：曹芸芸 , 西村洋文 , 岸上高明
IPC分类号： G01S13/58 , G01S13/93 , G01S7/292 , G08G1/16 , G01S13/52
CPC分类号： G01S13/931 , G01S7/415 , G01S13/26 , G01S13/343 , G01S13/42 , G01S13/582 , G01S13/584 , G01S2013/9325 , G01S2013/9378

2. 发明专利

JP6278961B2 レーダ装置有权
公开(公告)号：JP6278961B2
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2015522532
申请日：2014-06-06
申请人：パナソニック株式会社
发明人：岸上高明
IPC分类号： G01S7/02 , G01S13/42
CPC分类号： G01S7/03 , G01S3/143 , G01S3/16 , G01S3/28 , G01S3/74 , G01S7/02 , G01S13/02 , G01S13/26 , G01S13/325 , G01S13/42

3. 发明专利

JP6148622B2 レーダ装置有权
公开(公告)号：JP6148622B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2013547006
申请日：2012-11-30
申请人：パナソニック株式会社
发明人：岸上高明 , 向井裕人
IPC分类号： G01S7/292 , G01S13/42
CPC分类号： G01S13/06 , G01S13/02 , G01S13/22 , G01S13/284 , G01S13/91 , G08G1/056 , G01S2007/2886

4. 发明专利

JP2017058359A レーダ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017058359A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2016102475
申请日：2016-05-23
申请人：パナソニック株式会社
发明人：岸上高明 , 佐藤潤二
IPC分类号： H01Q21/08 , G01S7/02
摘要：【課題】仮想受信アレーにおける開口長を最大限拡大すること。【解決手段】複数の送信アンテナ106は、第1の方向に配置されるNt1個の送信アンテナと、第1の方向と直交する第2の方向に配置されるNt2個の送信アンテナと、を含み、複数の受信アンテナは、第1の方向に配置されるNa1個の受信アンテナと、第2の方向に配置されるNa2個の受信アンテナと、を含み、第1の方向において、Nt1個の送信アンテナ間の各素子間隔、及び、Na1個の受信アンテナ間の各素子間隔は、それぞれ第1の間隔の整数倍の値であり、全て異なる値であり、第2の方向において、Nt2個の送信アンテナ間の各素子間隔、及び、Na2個の受信アンテナ間の各素子間隔は、それぞれ第2の間隔の整数倍の値であり、全て異なる値である。【選択図】図7A

5. 发明专利

JP2017032522A レーダ装置审中-公开
标题翻译：雷达装置
公开(公告)号：JP2017032522A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015155863
申请日：2015-08-06
申请人：パナソニック株式会社
发明人：岸上高明
IPC分类号： G01S7/02 , G01S7/282 , H04B7/04 , H01Q21/06 , G01S13/28
CPC分类号： G01S7/282 , G01S13/04 , G01S13/22 , G01S13/26 , G01S13/284 , G01S13/325 , G01S7/023 , G01S7/03 , G01S13/931
摘要：【課題】ドップラー周波数偏移が発生した場合の符号多重信号間の干渉を低減すること。【解決手段】レーダ装置10は、Nt個(Ntは複数)の送信符号系列を変調してNt個のレーダ信号を生成し、レーダ信号を互いに異なるNt個の送信アンテナから送信するレーダ送信部100と、レーダ信号がターゲットに反射された反射波信号をNr個(Nrは複数)の受信アンテナを用いて受信し、ドップラー周波数解析処理を行うレーダ受信部200と、を具備する。レーダ送信部100は、所定の符号長を有し、互いに直交するNt個以上の直交符号系列を記憶し、所定のパルス系列の要素に対して互いに異なる直交符号系列の要素を乗算することによりNt個の送信符号系列を生成する。各直交符号系列は、符号長の後半の要素が符号長の前半の要素の逆順となる関係を有する。【選択図】図1
摘要翻译：一种可能的多普勒频移，以减少其发生的事件中的代码复用信号之间的干扰。雷达装置10，Nt个（Nt个是复数）以生成Nt个雷达信号调制发送码序列，雷达发射器100，用于从不同的Nt个发射天线发射的雷达信号如果，NR-数的反射波信号的雷达信号被反射到目标（标记多个）使用所述接收天线接收包括雷达接收单元200，其执行多普勒频率分析处理中，。雷达发射器100具有预定的码长，NT通过存储NT或它们彼此正交的多个正交码序列，不同的正交码序列，以使元件彼此相对于乘以给定的脉冲序列中的元素生成多个传输码序列。每个正交码序列具有的码长的元件的第二半中的码长的元件的第一半被反转的关系。 1点域

6. 发明专利

JP2016180721A レーダ装置审中-公开
标题翻译：雷达设备
公开(公告)号：JP2016180721A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015061980
申请日：2015-03-25
申请人：パナソニック株式会社
发明人：岸上高明 , 塩崎亮佑
IPC分类号： H01Q21/06 , G01S7/02
CPC分类号： G01S7/285 , G01S13/26 , G01S13/284 , G01S13/286 , G01S13/426 , G01S13/931 , G01S7/282 , G01S7/288 , G01S2007/2886
摘要：【課題】仮想受信アレーにおける開口長を最大限拡大すること。【解決手段】Nt個の送信アンテナ106は、第1間隔によって直線上に配置されるNt1個(Nt>Nt1)の送信アンテナ106と、Nt1個の送信アンテナ106と直交する方向に第2間隔によって直線上に配置される(Nt+1−Nt1)個の送信アンテナ106と、を含み、Nt1はNt1×(Nt+1−Nt1)が最大となる値である。Na個の受信アンテナ202は、第3間隔によって直線上に配置されるNa1個(Na>Na1)の受信アンテナ202と、Na1個の受信アンテナ202と直交する方向に第4間隔によって直線上に配置される(Na+1−Na1)個の受信アンテナ202と、を含み、Na1はNa1×(Na+1−Na1)が最大となる値である。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：将虚拟接收阵列中的孔径长度扩大到最大。解决方案：Nt个发送天线106包括以第一间隔布置在直线上的Nt1个发送天线106，其中Nt> Nt1和（Nt + Nt1）个发送天线106，Nt1×（Nt + 1-Nt1）为Nt1×（Nt + 1-Nt1）的值，Nt1×（Nt + 1-Nt1）为最大值。 Na接收天线202包括以第三间隔布置在直线上的Na1接收天线202，其中Na + Na1和（Na + 1-Na1）接收天线202在与第三间隔正交的方向上以第四间隔布置在直线上 Na1接收天线202和Na1是使Na1×（Na + 1-Na1）最大的值。选择图：图3

7. 发明专利

JP2016180654A レーダ装置および走行車両検知方法有权
标题翻译：雷达装置和检测行驶车辆的方法
公开(公告)号：JP2016180654A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015060620
申请日：2015-03-24
申请人：パナソニック株式会社
发明人：曹芸芸 , 西村洋文 , 岸上高明
IPC分类号： G01S13/58 , G01S13/93 , G01S7/292 , G08G1/16 , B60R21/00 , G01S13/52
CPC分类号： G01S13/931 , G01S13/26 , G01S13/343 , G01S13/42 , G01S13/582 , G01S13/584 , G01S7/415 , G01S2013/9325 , G01S2013/9378
摘要：【課題】走行車両を精度良く検知することができるレーダ装置を提供すること。【解決手段】レーダ装置のレーダ受信部500は、レーダ信号のエコー信号を受信するアンテナ511の受信信号から、レンジ毎に、ドップラー周波数を取得するドップラー周波数取得部520と、受信信号から、レンジとドップラー周波数との組み合わせ毎に、方位毎に対し、エコー信号の強さを示す方位相関電力値を算出する方位相関電力値算出部531と、受信信号から、レンジとドップラー周波数との組み合わせ毎に、方位毎に対し、エコー信号の到来方向の確からしさを示す正規化方位相関値を算出する正規化方位相関値算出部532と、方位相関電力値および正規化方位相関値に基づいて、レーダ信号を反射した物体が、走行車両であるか否かを判定する走行車両検出部540と、を有する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以高精度检测行驶车辆的雷达装置。解决方案：雷达装置的雷达接收单元500具有：多普勒频率获取单元520，用于针对每个范围，来自接收雷达信号的回波信号的天线511的接收信号的多普勒频率; 方位相关值计算单元531，用于根据接收信号计算表示回波信号的强度的方位角相关功率值，对每个方位进行计算，以及针对范围和多普勒频率组合; 归一化方位相关值计算单元532，用于从接收信号计算指示回波信号到达方向的概率的归一化方位角相关值，对每个方位进行计算，以及针对范围和多普勒频率组合中的每一个; 以及行驶车辆检测单元540，用于根据方位角相关功率值和归一化方位角相关值确定反映雷达信号的物体是否为行驶车辆。图5

8. 发明专利

JP2016161447A レーダ装置审中-公开
标题翻译：雷达设备
公开(公告)号：JP2016161447A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015041475
申请日：2015-03-03
申请人：パナソニック株式会社
发明人：岸上高明 , 武田憲明
IPC分类号： G01S13/28
CPC分类号： G01S13/284 , G01S13/106 , G01S13/288 , G01S7/038 , G01S7/288 , G01S2007/2886
摘要：【課題】極めて近接した距離または符号送信区間おけるターゲットの検出性能を高めるレーダ装置を提供する。【解決手段】このレーダ装置は、符号長Lの複数の相補符号を含む符号系列をレーダ送信信号として送信周期毎に送信する送信手段と、反射体によって反射された前記レーダ送信信号である反射波を受信する受信手段と、受信信号をアナログ信号から離散サンプルであるデジタル信号に変換するA/D変換手段と、前記離散サンプルと、前記送信手段が送信する前記符号系列との第1の相関演算、及び、前記離散サンプルと、前記送信手段が送信する前記符号系列の最後尾から符号長L−Q(L>Q≧2)を取り出した部分的な符号系列との第2の相関演算を行い、第1の相関演算結果または第2の相関演算結果のいずれかを出力する演算手段と、を具備する構成を採る。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种雷达装置，其具有在相当接近的距离或代码传输部分中检测目标的改进能力。解决方案：雷达装置采用配置包括：传输装置，其传送包括作为雷达传输信号的每个传输周期的码长L的多个互补码; 接收装置，其接收由反射器反射并用作雷达传输信号的反射波; A / D转换装置将来自模拟信号的接收信号转换为用作离散样本的数字信号; 以及计算装置，其实现离散样本和由发送装置发送的代码序列之间的第一相关运算，以及离散样本与代码长度LQ（L>Q≥2）的部分代码序列之间的第二相关运算）从由发送装置发送的代码序列的最后端取出，并且输出第一相关计算的结果或第二相关计算的结果中的任何一个。图1

9. 发明专利

JP2015155883A レーダ装置审中-公开
标题翻译：雷达设备
公开(公告)号：JP2015155883A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2014177635
申请日：2014-09-02
申请人：パナソニック株式会社
发明人：岸上高明 , 中川洋一
IPC分类号： G01S7/02 , G01S13/50 , G01S13/42
CPC分类号： G01S7/2923 , G01S13/26 , G01S13/325 , G01S13/343 , G01S13/582 , G01S13/931 , G01S7/411 , G01S7/414 , G01S7/415 , G01S2007/2886 , G01S2013/9375 , G01S2013/9385 , G01S7/2813
摘要：【課題】受信アレーアンテナを用いた物体の方位角の推定において、方位角方向に生じるサイドローブ及びグレーティングローブによる誤推定を抑制し、物体の検出精度を向上させる。【解決手段】レーダ装置1は、進行方向に沿って進む車両CRに搭載される。レーダ送信部Txは、送信周期Tr毎に、高周波のレーダ送信信号を送信アンテナTx_ant1から送信する。レーダ受信部Rxでは、各アンテナ系統処理部D1〜D4は、静止物体又は移動物体により反射された反射波信号とレーダ送信信号との相関演算により、相関ベクトルを生成する。ドップラー周波数−方位変換部22は、車両CRの車速ベクトル推定値(Vs,Ψ)を用いて、ドップラー周波数を静止物体が存在する方位成分に変換する。静止物体方位推定部は、相関ベクトルと静止物体が存在する方位成分に対応する方向ベクトルとを用いて、反射波信号の電力プロファイルを生成する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2015141174A レーダ装置有权
标题翻译：雷达系统
公开(公告)号：JP2015141174A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014015950
申请日：2014-01-30
申请人：パナソニック株式会社
发明人：森田忠士 , 岸上高明 , 中川洋一
IPC分类号： G01S7/292 , G01S13/10 , G01S7/34
CPC分类号： G01S13/10 , G01S7/285
摘要：【課題】温度変動の有無に拘わらず、ディザリングにより信号を高分解能に量子化するためのゲインを調整する。【解決手段】レーダ装置は、高周波のレーダ送信信号を送信アンテナから送信する送信部と、レーダ送信信号の送信の実行又は停止を制御する制御部と、レーダ送信信号の送信の停止中に、所定のゲイン値を用いて、入力された熱雑音信号を増幅して量子化する受信部と、熱雑音信号の量子化出力を基に、所定のゲイン値を、熱雑音信号をディザリングさせるためのゲイン値に調整するゲイン制御部と、を備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种雷达系统，能够通过抖动来调节用于量化信号的增益，而不管温度波动如何。解决方案：雷达系统包括：传输部分，其通过高频雷达传输信号发射天线; 控制部，其控制雷达发送信号的发送的执行/终止; 接收部，其在没有发送雷达发送信号的同时通过使用预定增益值来放大和量化输入热噪声信号; 以及增益控制部，其基于所述量化热噪声信号的输出，将所述预定增益值调整为用于使所述热噪声信号进行抖动的增益值。

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