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1. 发明专利

JP6805225B2 駆動装置有权
公开(公告)号：JP6805225B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2018242333
申请日：2018-12-26
申请人：パイオニア株式会社 , YITOAマイクロテクノロジー株式会社
发明人：藤本健二郎 , 高橋宏和 , 山村雄一 , 小荒井満 , 矢部友崇 , 深澤雄次
IPC分类号： G02B26/08 , B81B3/00 , H02K33/18 , G02B26/10

2. 发明专利

JP2021162706A ミラー装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021162706A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020063861
申请日：2020-03-31
申请人：パイオニア株式会社 , パイオニアスマートセンシングイノベーションズ株式会社
发明人：矢部友崇 , 岩崎新吾 , 大島清朗
IPC分类号： G02B26/10 , H02K33/16 , G02B26/08
摘要：【課題】本発明は、環境温度の変化に拘らず所望の共振周波数でミラー部材を揺動させることが可能なミラー装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係るミラー装置は、1の軸周りに揺動可能であり、一方の面に反射面が形成され、他方の面の中央に第1の永久磁石が設けられ、かつ他方の面において1の軸を挟んで配された一対の第2の永久磁石が設けられたミラー体と、ミラー体の他方の面側の領域に配されかつ第1の永久磁石を挟んで対向している一対の端部を有する第1のヨークを含む駆動部と、ミラー体の他方の面側の領域に配されかつ各々が一対の第2の永久磁石の各々と対向している端部を有する一対の第2のヨークを含む調整部と、を有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020171191A アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020171191A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2020096631
申请日：2020-06-03
申请人：パイオニア株式会社
发明人：矢部友崇
IPC分类号： B81B3/00 , H02N1/00
摘要：【課題】対向する2つの部材のうちの少なくとも一方の状態を好適に制御しつつ当該2つの部材のうちの少なくとも一方の状態を好適に検出する。【手段】アクチュエータ(1)は、第1部材(11)と、第1部材に対向する第2部材(12)とを備え、第1部材のうち第2部材に対向する第1対向面(111)には、第1制御電極(113)及び第1検出電極(114)が形成されており、第2部材のうち第1部材に対向する第2対向面(121)には、第2制御電極(123)及び第2検出電極(124)が形成されており、第1制御電極と第1検出電極とは及び/又は第2制御電極と第2検出電極とは、電気的に分離されている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021162650A ミラースキャナ审中-公开
公开(公告)号：JP2021162650A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062201
申请日：2020-03-31
申请人：パイオニア株式会社 , パイオニアスマートセンシングイノベーションズ株式会社
发明人：大島清朗 , 矢部友崇 , 岩崎新吾
IPC分类号： G02B26/10 , G02B26/08
摘要：【課題】回路規模及びコストを抑えたミラースキャナを提供する。【解決手段】本発明のミラースキャナ100は、光を反射する第1の面を有し、所定の角度で交わる第1軸及び第2軸廻りに揺動可能なミラー10と、前記ミラーの前記第1の面とは反対側の面である第2の面に配された永久磁石と、前記ミラーの前記第2の面に対向しかつ前記永久磁石を挟むように配された一対の端部21cを有するヨーク21及び前記ヨークに巻き付けられたコイル23を有する駆動部と、を有し、前記一対の端部は当該端部同士を結ぶ直線が前記第1軸及び前記第2軸に交差するように配されていることを特徴としている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019148678A 光偏向器审中-公开
公开(公告)号：JP2019148678A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018032851
申请日：2018-02-27
申请人：パイオニア株式会社
发明人：大島清朗 , 矢部友崇
IPC分类号： B81B3/00 , G02B26/08
摘要：【課題】反射板の振角を大きくしつつ小型化することができる光偏向器を提供する。【解決手段】ベース部7の突出部51が、基端斜辺51と第1縁部52と第2縁部53とを有することで、基端斜辺51を固定端とするとともに、第1縁部52と第2縁部53との交点54を自由端として、突出部5A、5Bが反り変形する。従って、突出部5A、5Bは反射板2に近い交点54において駆動力を集中させることができるため、最大変位が得られるように反り変形し、駆動素子6A、6Bの面積を小さくしても反射板2の振角を大きくすることができる。即ち、光偏向器1Aを小型化しつつも、反射板2の振角を大きくすることができる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017151461A 駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017151461A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2017082132
申请日：2017-04-18
申请人：パイオニア株式会社 , パイオニア・マイクロ・テクノロジー株式会社
发明人：藤本健二郎 , 高橋宏和 , 山村雄一 , 小荒井満 , 矢部友崇 , 深澤雄次
IPC分类号： G02B26/08 , B81B3/00 , H02K33/18 , G02B26/10
CPC分类号： B81B3/0078 , G02B26/0841 , G02B26/105
摘要：【課題】被駆動部を好適に駆動させる。【解決手段】駆動装置101は、第1ベース部110と、第1ベース部の外部に配置される第2ベース部120と、第2ベース部に回転可能に支持される被駆動部400と、第1ベース部に対して、当該第1ベース部を回転させる駆動力を付与する当該第1ベース部に配置されたコイル300と、コイルの近傍に配置されたヨークとを有する駆動力付与部と、第1ベース部と第2ベース部とを連結し、被駆動部を回転させるように第1ベース部に付与された駆動力を前記第2ベース部に伝達する弾性部210とを備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JPWO2019167615A1 光偏向器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019167615A1
公开(公告)日：2021-03-04
申请号：JP2019004981
申请日：2019-02-13
申请人：パイオニア株式会社
发明人：矢部友崇 , 河合研至 , 大島清朗
IPC分类号： B81B3/00 , G02B26/10
摘要：反射板の振角を大きくすることができる光偏向器を提供する。駆動素子(6A)、(6B)において、反射板(2)から第1距離(L1)だけ離れた第1位置(P1)におけるY方向寸法が、反射板(2)から第1距離(L1)よりも大きい第2距離(L2)だけ離れた第2位置(P2)におけるY方向寸法よりも大きいことから、第1位置(P1)における梁状部(5A)、(5B)先端の変位量を大きくするとともに、梁状部(5A)、(5B)全体の発生力を大きくし、反射板(2)の振角を大きくすることができる。

8. 发明专利

JP2019164198A アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019164198A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018050714
申请日：2018-03-19
申请人：パイオニア株式会社
发明人：大島清朗 , 矢部友崇
IPC分类号： G02B26/08 , H02N2/12 , H02K33/10 , B81B3/00 , G02B26/10
摘要：【課題】可動部に通電する構成を有するアクチュエータに関し、配線の耐久性が高く長寿命のアクチュエータを提供する。【解決手段】アクチュエータは固定部材13と、前記固定部材に対してトーションバー19を介して揺動可能に接続された揺動部21と、前記固定部材と前記揺動部との間に設けられた給電端子18と、前記給電端子と前記揺動部とを電気的に接続するワイヤ35と、を有することを特徴とする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017003772A 波長選択素子审中-公开
标题翻译：波长选择元件
公开(公告)号：JP2017003772A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015117668
申请日：2015-06-10
申请人：パイオニア株式会社
发明人：矢部友崇
IPC分类号： B81B3/00 , G02B26/00
摘要：【課題】反射膜間の間隔を安定して正確に調節できることが可能な波長選択素子を提供する。【解決手段】間隙をおいて互いに対向する第1及び第2の平面をそれぞれ有して配置された透光性の第1及び第2の基板11A、11Bと、第1の基板に設けられて第2の平面に対向する可動部13と、第1の基板に設けられて第2の平面に対向し、可動部を第2の平面に垂直な方向に移動可能に支持する支持部14と、可動部の第2の平面に対向する面に設けられた第1の反射膜12Aと、第2の平面上に第1の反射膜に対向して設けられた第2の反射膜12Bと、第1及び第2の平面の各々上において互いに対向して配置され、電圧印加によって可動部を移動させる第1及び第2の電極膜15A、15Bと、を有し、第1の電極膜は、可動部及び支持部上に跨って形成されている。【選択図】図3
摘要翻译：本发明提供能够间距的波长选择元件可以精确地调节反射膜之间以稳定的方式。设置透光性的第一和第二第一平面具有每个和彼此面对具有间隙的第二基板11A，和11B中，设置在第一基板上面向所述第二平面中的可动部13，设置在面向第二平面中的第一基板上的支承部14，可移动地支撑在一个方向上的可动部垂直于所述第二平面上，其被设置在面向可动部的所述第二平面的表面上的第一反射膜12A，和相对设置在第一反射膜在所述第二平面上的第二反射膜12B中，被彼此相对地定位在每个第一和第二平面，第一和第二电极膜15A用于通过将电压施加移动所述可动部的包括图15B中，第一电极膜，可动它横跨零件和在该支持部形成。点域

10. 发明专利

JP2021033146A 光反射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021033146A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019155413
申请日：2019-08-28
申请人：パイオニア株式会社
发明人：矢部友崇
IPC分类号： G02B26/08 , G01S7/481 , G01B11/00 , G02B5/18 , G02B26/10
摘要：【課題】光反射領域を有する回動体の変位を正確に把握することが可能な光反射装置を提供する。【解決手段】回動軸AYの周りに回動し、1の面に光を反射させる光反射領域が設けられた回動体12と、回動体の1の面に設けられた回折格子と、回折格子に向けて光を出射する光源11A,Bと、回折格子を経た光の一部を受光する受光素子15と、受光素子による受光結果に基づいて、回動体の回動角に関する情報を取得する情報取得部と、を有する。【選択図】図1

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