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1. 发明专利

JP6824262B2 充填済み薬剤送達装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP6824262B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2018522016
申请日：2016-10-27
申请人：ノボ・ノルデイスク・エー/エス
发明人：アナスン, カーステンシャウ , ラルヴィグ, シモン , ハンスン, ステフェン
IPC分类号： A61M5/28 , A61M5/315

3. 发明专利

JP2020507375A 使い捨てペン式薬剤送達装置用およびその内部の回転式用量センシングモジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2020507375A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2019541335
申请日：2018-01-22
申请人：ノボ・ノルデイスク・エー/エス
发明人：アナスン, カーステンシャウ , ザケルイディ, デーヴィッド , ヴィーラント, ヤコブエスト , ハーヴ, マシューウィリアム , マツザキ, ブレイク , キコス, グレゴリーエー
IPC分类号： A61M5/31 , A61M5/315
摘要：ペン式薬剤送達装置用またはその中の用量センシングモジュールであって、電源ユニット、プロセッサユニット、および用量放出中に回転しない部分に固定されるように適合され、かつ個々の導電性センサ領域のパターンが配置されている可撓性プリント回路基板シートを備える第一のセンサ部品を有する用量センサユニットを含むモジュール。センサユニットはさらに、用量放出中にその回転に従うようにピストンロッドに固定されるように適合された第二のセンサ部品を備える。第二のセンサ部品は、導電性センサ領域と一緒に、第一のセンサ部品と第二のセンサ部品との間の相対的回転運動時に、第一のセンサ部品と第二のセンサ部品との間の相対的回転位置を示す、プロセッサユニットに対する電気信号を提供するように構成された、個々の構造を含む。【選択図】図11

4. 发明专利

JP2018531749A 充填済み薬剤送達装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018531749A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2018522016
申请日：2016-10-27
申请人：ノボ・ノルデイスク・エー/エス
发明人：アナスン, カーステンシャウ , ラルヴィグ, シモン , ハンスン, ステフェン
IPC分类号： A61M5/28 , A61M5/315
CPC分类号： A61M5/31513 , A61M5/20 , A61M5/3146 , A61M5/31501 , A61M5/31515 , A61M5/31583 , A61M2207/00
摘要：本発明は、充填済み薬剤送達装置の製造方法であって、ハウジング(10、110)内に、ピストンロッド部材がハウジング内に固定されたガイド構造(13、113)を通って延在しピストンロッドガイドによって取り囲まれそれに動作可能に結合され、それによってハウジングに対する第1の方向のピストンロッドガイドの回転が、ガイド構造に対するピストンロッド部材の遠位方向運動を引き起こし、その逆も成り立ち、ハウジングに対する第2の方向のピストンロッドガイドの回転が、ガイド構造に対するピストンロッド部材の近位方向運動を引き起こし、その逆も成り立ち、ピストンロッドガイドが、ハウジングに対して双方向に回転可能な第1の状態にあるように、ピストンロッド部材(20、22、120、122)およびピストンロッドガイド(40、140)を配置するステップと、可変容量薬剤リザーバ(60、160)の変位可能壁(62、162)を、ピストンロッド部材の遠位端部分に当接させるステップと、可変容量薬剤リザーバをハウジングに対して近位方向に取り付け完了位置へと動かすステップと、ピストンロッドガイドを、不可逆的に、ハウジングに対する第2の方向におけるピストンロッドガイドの回転が阻止される第2の状態に移すステップと、を含む、方法を提供する。【選択図】図1A

6. 发明专利

JP2018516119A 多機能バイアス構造体を有する薬剤送達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018516119A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2017561635
申请日：2016-05-26
申请人：ノボ・ノルデイスク・エー/エス
发明人：ラルヴィグ, シモン , アナスン, カーステンシャウ
IPC分类号： A61M5/315 , A61M5/20
CPC分类号： A61M5/31581 , A61M5/20 , A61M5/2033 , A61M5/31528 , A61M5/3155 , A61M5/31551 , A61M2005/202 , A61M2205/581 , A61M2205/582
摘要：本発明は、長手軸に沿って延びるハウジング(2)と、取り付けられたリザーバから吐出される薬剤の用量を設定するためにハウジング(2)に対して回転可能であり、第1の鋸歯状横表面(7)を備える用量ダイヤル部材(3)と、ハウジング(2)に対して軸方向および回転方向に固定され、用量を増やしまたは減らすために用量ダイヤル部材(3)をハウジング(2)に対して回転させたことに応答して、双方向ラチェット境界面において第1の鋸歯状横表面(7)と滑り係合するように構成された第2の鋸歯状横表面(16)と、設定用量を吐出する用量送達機構とを備え、この用量送達機構が、ピストン棒(50)と、ピストン棒(50)を駆動するためのエネルギーを供給するねじりばね(30)と、ねじりばね(30)が維持された非作動位置と設定用量を吐出させるためにねじりばね(30)が解放される作動位置との間で、ハウジング(2)に対して軸方向に移動可能であり、用量ダイヤル部材(3)と作動ボタン(8)との間で作用するように構成されたバイアス構造体(40)によって非作動位置の方へバイアスされており、それによって、バイアス構造体(40)がさらに、第1の鋸歯状横表面(7)を第2の鋸歯状横表面(16)の方へバイアスする作動ボタン(8)と、ねじりばね(30)によって回転方向にバイアスされる駆動部材(20)とを備え、駆動部材(20)が、作動ボタン(8)に軸方向に固定されており、駆動部材(20)が用量ダイヤル部材(3)に回転方向に固定された用量設定位置と、駆動部材(20)が用量ダイヤル部材(3)から回転方向に解放されるとともに、ピストン棒(50)に連動して回転方向に連結された用量吐出位置との間で、ハウジング(2)に対して軸方向に移動可能である薬剤送達装置を提供する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2018500965A カートリッジ内空気安全機構を備えた薬剤送達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018500965A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2017528903
申请日：2015-12-02
申请人：ノボ・ノルデイスク・エー/エス
发明人：アナスン, カーステンシャウ , モラー, マス , ハンスン, ミケールスヴェンスマーク , フィルホルム, トーキル
IPC分类号： A61M5/36 , A61M5/168 , A61M5/20 , A61M5/24 , A61M5/315
CPC分类号： A61M5/31561 , A61M5/20 , A61M5/24 , A61M5/31546 , A61M5/36 , A61M5/365 , A61M2005/3126 , A61M2205/0216 , A61M2205/18 , A61M2205/3331 , A61M2205/3584 , A61M2205/50 , A61M2205/70 , A61M2205/8206 , G06F19/3456
摘要：薬剤で充填されたカートリッジ(10)を受け入れるように適合された薬剤送達装置であって、薬剤送達装置は、吐出すべき薬剤の望ましい用量をユーザが設定できるようにする用量設定手段と、モータ(51)を制御して駆動部材を移動させ、それにより、受け入れたカートリッジから、設定用量に対応する薬剤の量を吐出するように適合された電子コントローラ(70、270)と、装填されたカートリッジ内の自由空気の量を推定するための手段とを備える。コントローラは、カートリッジ内の自由空気の推定量が、設定用量に対応する薬剤の量の所与のパーセンテージ以上である場合、エラー状態を検出するように適合される。【選択図】図2

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