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1. 发明专利

JP6137217B2 非水電解質二次電池用負極の製造方法有权
公开(公告)号：JP6137217B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2015025110
申请日：2015-02-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：木下高志 , 長瀬浩 , 橋本達也
IPC分类号： H01M4/36 , H01M4/62 , H01M4/139
CPC分类号： H01M4/043 , H01M4/139 , H01M4/62 , H01M4/622 , H01M10/0525 , H01M4/1393

2. 发明专利

JP2016149239A 非水電解質二次電池用負極の製造方法有权
标题翻译：非电解二次电池制造负极电极的方法
公开(公告)号：JP2016149239A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015025110
申请日：2015-02-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：木下高志 , 長瀬浩 , 橋本達也
IPC分类号： H01M4/36 , H01M4/62 , H01M4/139
CPC分类号： H01M4/043 , H01M4/139 , H01M4/62 , H01M4/622 , H01M10/0525 , H01M4/1393
摘要：【課題】ハイレート特性に優れる非水電解質二次電池用負極を提供する。【解決手段】非水電解質二次電池用負極の製造方法は、負極活物質粒子と強誘電体粒子とを混合することにより、該負極活物質粒子に該強誘電体粒子が付着した第1複合粒子を形成する第1工程(S101)と、該第1複合粒子とバインダとを混合することにより、造粒粒子を形成する第2工程(S102)と、該造粒粒子の集合体を加圧することにより、シート状の負極合材層を形成する第3工程(S103)と、負極合材層を負極集電箔の主面に配置する第4工程(S104)と、を含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有优异的高速特性的非水电解质二次电池用负极。本发明提供一种非水电解质二次电池用负极的制造方法，其特征在于，具备：第一工序（S101）通过混合负极活性物质粒子和铁电体粒子而将铁电粒子附着于负极活性物质粒子的复合粒子，通过混合第一复合颗粒和粘合剂形成造粒颗粒的第二步骤（S102）通过对造粒颗粒的集合体进行加压而形成片状的负极混合层的第3工序（S103）以及将负极复合层配置在负极集电箔的主面上的第四工序（S104）。图1：

3. 发明专利

JP2016056038A 炭素材料审中-公开
标题翻译：碳材料
公开(公告)号：JP2016056038A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014181484
申请日：2014-09-05
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：長瀬浩 , 水谷聡 , 西出行正 , 遠藤守信 , 竹内健司
IPC分类号： H01M4/587 , H01G11/24 , H01G11/34 , C01B31/02
CPC分类号： Y02E60/13 , Y02P20/544
摘要：【課題】非水電解質二次電池の電極活物質として有用な炭素材料を提供する。【解決手段】ヘテロ原子として酸素を含む環式化合物を出発原料として用い、出発原料を超臨界流体下におくことで生成される炭素粒子であって、X線広角回折法による炭素(002)面からの回折ピークから算出されるC軸方向の層間距離d 002 が0.35nm以上0.38nm以下であり、結晶子厚さL C002 が1.1nm以上1.8nm以下である、炭素材料とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供可用作非水电解质二次电池的电极活性物质的碳材料。解决方案：提供一种碳材料，其中C轴方向的层间距离是根据来自碳（002）的衍射峰计算的）面为0.35〜0.38nm，微晶厚度为1.1〜1.8nm，使用通过以含有氧作为原子的原子的环状化合物作为起始原料留在超临界液体下而制成的碳粒子材料选择图：图2

4. 发明专利

JP6891804B2 固体電池有权
公开(公告)号：JP6891804B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2017253742
申请日：2017-12-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：長瀬浩 , 川本浩二
IPC分类号： H01M10/0562 , H01M10/0568 , H01M10/0569 , H01M10/052 , H01M10/0585

5. 发明专利

JP2019192596A 硫化物固体電池とこれを備えた硫化物固体電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019192596A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018087073
申请日：2018-04-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：長瀬浩
IPC分类号： H01M10/0562 , H01M4/13 , H01M10/48 , H01M10/0585
摘要：【課題】硫化物固体電解質層における導電性化合物の生成を早期に検出することのできる硫化物固体電池を提供する。【解決手段】本発明により、銅を含む負極集電体14aと、負極集電体14aの上に配置され、負極活物質を含む負極合材層14bと、正極活物質を含む正極合材層12bと、負極合材層14bと正極合材層12bとの間に挟持され、かつ、負極合材層14bの周縁からはみ出して負極集電体14aと接するように延びたはみ出し部16eを有する硫化物固体電解質層16と、はみ出し部16eに配置された参照極22と、を備える、硫化物固体電池10が提供される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018125219A リチウムイオン二次電池用の電解液审中-公开
公开(公告)号：JP2018125219A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017017811
申请日：2017-02-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：長瀬浩 , 河合利幸
IPC分类号： H01M10/0567 , H01M10/0568
摘要：【課題】高電位電池における容量維持率の向上【解決手段】ここで提案されるリチウムイオン二次電池用の電解液は、フッ素化カルボン酸エステルとフッ素化環状カーボネートとが混合された溶媒に、ヘキサフルオロリン酸リチウムとリチウムビス(フルオロスルホニル)イミドとが混合されている。ここで、ヘキサフルオロリン酸リチウムに対するリチウムビス(フルオロスルホニル)イミドのモル比は0.1以上1以下である。【選択図】なし

7. 发明专利

JP6003984B2 全固体電池有权
公开(公告)号：JP6003984B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2014526643
申请日：2012-07-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：尾瀬徳洋 , 長瀬浩
IPC分类号： H01M10/0565 , H01M10/0585 , H01M4/133 , H01M4/62 , H01M4/587 , H01M10/0562
CPC分类号： H01M10/0585 , H01M10/052 , H01M10/054 , H01M10/0562 , H01M4/043 , H01M4/133 , H01M4/583 , H01M4/62 , H01M2004/021 , H01M2300/0068 , H01M4/587 , Y02E60/122 , Y02T10/7011

8. 发明专利

JP2016131058A 電極板の製造方法审中-公开
标题翻译：电极板的制造方法
公开(公告)号：JP2016131058A
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：JP2015003750
申请日：2015-01-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野村久美子 , 長瀬浩
IPC分类号： H01M4/1393 , H01G11/86 , H01G11/26 , H01M4/04
摘要：【課題】多層構造の活物質層における各層を良好に形成することのできる電極板の製造方法を提供すること。【解決手段】本発明の電極板の製造方法では,活物質層を,集電箔上に第1の電極ペーストを塗布する第1の塗布工程と,塗布した第1の電極合材ペーストの層を凍結させる第1の凍結工程と,凍結した第1の電極ペーストの層の上に第2の電極ペーストを塗布する第2の塗布工程と,塗布した第2の電極合材ペーストの層を凍結させる第2の凍結工程と,凍結した第1の電極ペーストの層および第2の電極ペーストの層をともに真空凍結乾燥させ,これらを活物質層とする真空凍結乾燥工程とにより形成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够优异地形成多层结构的各层活性物质层的电极板的制造方法。解决方案：电极板的制造方法包括：第一涂布步骤，集电箔上的电极膏; 冷冻涂覆的第一电极混合物糊层的第一冷冻步骤; 第二涂覆步骤，在所述冷冻的第一电极浆料上涂覆第二电极浆料; 冷冻涂覆的第二电极混合物糊层的第二冷冻步骤; 以及将冷冻的第一电极浆料层和第二电极浆料层真空冷冻干燥以使其成为活性物质层的真空冷冻干燥步骤。选择图1：

9. 发明专利

JP2021150160A 負極活物質、負極、硫化物系全固体電池、および、負極の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021150160A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020048584
申请日：2020-03-19
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 宇部興産株式会社
发明人：長瀬浩 , 前田大輝 , 大谷慎一郎 , 竹中匠
IPC分类号： H01M4/62 , H01M4/131 , H01M10/0562 , H01M4/1391 , H01M10/0525 , C01B35/12 , H01M4/485
摘要：【課題】チタン酸リチウムを負極活物質として含む硫化物系全固体電池において、電池抵抗を低減すること。【解決手段】負極活物質は、硫化物系全固体電池用である。負極活物質は、チタン酸リチウムを含む。チタン酸リチウムにホウ素が含有されている。ICP−AESによって測定される、ホウ素含有量が700質量ppm以上である。XPSによって測定されるナロースペクトルにおいて、ホウ素の1s軌道の結合エネルギー(B1s)が、190eVから195eVの範囲内にピークトップを有している。非極性有機溶媒が使用される非水滴定によって測定される、酸量が0.025mmоl/g以上である。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2021128883A 全固体電池用負極审中-公开
公开(公告)号：JP2021128883A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020023586
申请日：2020-02-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：長瀬浩
IPC分类号： H01M4/13 , H01M4/485 , H01M4/48 , H01M4/62 , H01M10/0562 , H01M4/131
摘要：【課題】高い体積比率で固体電解質を含む負極において、入力特性を向上させる。【解決手段】全固体電池用負極は、負極合材を含む。負極合材は、負極活物質、導電材および硫化物固体電解質を含む。負極活物質は、チタン酸化物を含む。負極活物質と硫化物固体電解質との合計体積に対する、負極活物質の体積の百分率は、45%から60%である。負極合材の体積に対する、導電材の体積の百分率は、2%から5%である。【選択図】図2

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