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1. 发明专利

JP2020028887A 鋳造用金型审中-公开
公开(公告)号：JP2020028887A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018154580
申请日：2018-08-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：釜田弘 , 舟橋徹
IPC分类号： B22D17/22 , B22C9/06
摘要：【課題】バリの発生を抑制しつつ、入子の熱膨張を吸収することができる鋳造用金型を提供する。【解決手段】凹部が設けられた母型2と、母型2に設けられた前記凹部に嵌合される入子3と、入子3の側面に設けられた凹部と母型2の内周面との間隙に格納され、一方の端部において入子3の側面に接触すると共に途中部において母型2の内周面に接触し、入子3を前記側面に垂直な方向に押圧するテコ5aと、テコ5aの他方の端部において、テコ5aを母型2に固定する固定部材6aと、を備え、テコ5aは、入子3が前記側面に垂直な方向へ熱膨張すると、前記途中部において母型2の内周面に接触する点を支点Aとして回転し、固定部材6aは、入子3の熱膨張に起因するテコ5aの回転に伴って弾性変形可能に構成されている、鋳造用金型。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6308066B2 金型の製造方法有权
公开(公告)号：JP6308066B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2014153604
申请日：2014-07-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤雄大 , 舟橋徹 , 釜田弘 , 杉浦直晋 , 外崎修司
IPC分类号： B22D17/22 , B22D19/00 , B29C33/04 , B22C9/06

3. 发明专利

JP2019122975A ダイカスト金型装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019122975A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018004276
申请日：2018-01-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：釜田弘
IPC分类号： B22C9/06 , B22D17/22
摘要：【課題】入子の損傷を抑制することができるダイカスト金型装置を提供する。【解決手段】実施形態に係るダイカスト金型装置1は、キャビティ30に面した第1壁面71を有する第1壁部51と、キャビティ30に面した第2壁面72を有する第2壁部52と、を含む入子20を備えたダイカスト金型装置1であって、第1壁面71に対して第2壁面72が所定の角度を有するように第1壁部51と第2壁部52とはL字状に接続され、第1壁部51における第1壁面71の反対側の面及び第2壁部52における第2壁面72の反対側の面の少なくともいずれか一方には、肉盗み空間28となる凹部が形成されている。【選択図】図8

4. 发明专利

JP2016030276A 金型の製造方法有权
标题翻译：制造金属模具的方法
公开(公告)号：JP2016030276A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014153604
申请日：2014-07-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤雄大 , 舟橋徹 , 釜田弘 , 杉浦直晋 , 外崎修司
IPC分类号： B22C9/06 , B22D17/22 , B29C33/04 , B22D19/00
摘要：【課題】冷却回路管の位置ずれを発生しにくくする。【解決手段】折り曲げ加工された冷却回路管3の端部を固定して鋳包むことにより金型1を製造する方法であって、冷却回路管3には、金型1のキャビティ面から遠ざかる方向に環状に曲げられた熱膨張緩衝部3bが設けられている。これにより、冷却回路管3を鋳包む際に冷却回路管3の全体が熱膨張により変形しても、環状に曲げられた熱膨張緩衝部3bでその変形が吸収されるため、キャビティ面2a付近の冷却回路管3の位置ずれを防止することができる。これにより冷却回路管3は、予定された冷却性能を達成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：使冷却回路管的位置错位难以发生。解决方案：提供一种金属模具的制造方法，其中通过固定和插入折叠和弯曲冷却回路的端部来制造金属模具1 管3，冷却回路管3设置有沿着离开金属模具1的空腔表面的方向弯曲成环形的热膨胀缓冲部分3b。因此，即使整个冷却回路管3 在插入冷却回路管3时通过热膨胀而变形，变形被弯曲成环状的热膨胀缓冲部3b吸收，使得冷却回路管3在空腔表面2a附近的位置偏差可以为预防。因此，冷却回路管3达到预期的冷却性能。选择图：图1

5. 发明专利

JP2015093368A ピーニング装置及びピーニング方法审中-公开
标题翻译： PEENING DEVICE和PEENING方法
公开(公告)号：JP2015093368A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013235618
申请日：2013-11-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：釜田弘
IPC分类号： B24C9/00 , B24C1/10
摘要：【課題】キャビティの位置によらないで、キャビティからメディアを容易に回収することが可能なピーニング装置を提供する。【解決手段】ピーニング装置1は、キャビティ910内にメディア2を投射してキャビティ内910に対してピーニング処理を行うピーニング部10と、ピーニング部10の外側に沿って移動するスリーブ20とを有する。スリーブ20は、ピーニング部10に設けられメディア2を投射する投射部14aの側の先端に開閉部22を有する。開閉部22は、スリーブ20が投射部14aの方向に移動してスリーブ20が投射部14aよりも突出すると閉状態となり、開閉部22が閉状態のときに、スリーブ20と投射部14aとの間に空間が形成される。開閉部22は、スリーブ20がピーニング部10の投射部14aとは反対側の方向に移動すると開状態となる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地从空腔中回收介质的喷丸装置，而不管空腔的位置。解决方案：喷丸装置1包括：喷丸部分10，用于将介质2投影到空腔910中并喷丸空腔910内; 以及用于沿着喷丸部10的外侧移动的套筒20.套筒20在设置在喷丸部10的突出部14a的一侧的尖端处具有打开/关闭部22，用于投射介质2.如果套筒20沿着突出部14a的方向移动，从突出部14a伸出，开闭部22成为闭合状态，当开/闭部22的开/闭部22形成在套筒20与突出部14a之间时，关闭部22处于关闭状态。套筒20在与喷丸部10的突出部14a相反的方向上的运动使打开/关闭部22成为打开状态。

6. 发明专利

JP2021058916A 金型装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021058916A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019185041
申请日：2019-10-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：釜田弘
IPC分类号： B22D17/22 , B29C33/30 , B22C9/06
摘要：【課題】押出板のスペースと押出ピンの配置の制約を緩和した金型装置を提供する。【解決手段】専用部11は、入子21と、入子21の底部に当接するサポートブロック23と、サポートブロック23の他端部が締結されたクランププレート22と、入子21とクランププレート22と、の間に配置された押出板24と、押出板24に端部が連結されているとともに、延在している本体部の少なくとも一部が入子21内に配置された押出ピン25と、を有し、汎用部12は、クランプシリンダ31が配置された底部12aと、底部12aに接続され、底部12aとの組み合わせにより専用部11が挿入可能である凹部を形成する側面部12bと、を有し、汎用部12の底部12aに配置されたクランプシリンダ31と、専用部11のクランププレート22と、を着脱することにより、専用部11と汎用部12の着脱を行う。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2016007625A ダイカスト鋳造装置审中-公开
标题翻译： DIE铸造装置
公开(公告)号：JP2016007625A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014130261
申请日：2014-06-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：釜田弘
IPC分类号： B22C9/06 , B22D17/22
摘要：【課題】本発明は、金型設計の自由度を高めるようにしたダイカスト鋳造装置を提供する。【解決手段】ダイカスト鋳造装置1において、スライド部12は、スライドホルダ12に設けられた離型用カムのカム面40aと、第1の金型部10に設けられた傾斜面30aとの協働により、水平方向にスライドする。スライド部12のスライドを行わせるための傾斜面30aは、第1の金型部10の端面10aに形成され、このような第1の金型部10の端面10aの外側に離型用カム40を配置させている。このような構成を採用すると、第1の金型部10の端面10aの有効活用を図り、第1の金型部10やスライド部12の内部に存在する冷媒通路20,22や入子13,15の設計に影響を与えることが少なく、離型力を大きくする場合でも、第1の金型部10やスライド部12の内部構造に影響を与え難い。よって、金型設計の自由度を高めることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高金属模具的设计自由度的压铸装置。解决方案：在压铸装置1中，滑动部分12通过在设置在滑动保持架12中的脱模凸轮40和设置在第一金属模具部10上的倾斜面30a。用于使滑动部12滑动的倾斜面30a形成在第一金属模具部10的端面10a上并且脱模凸轮40设置在如上所述构造的第一金属模具部分10的端面10a的外侧。采用这种结构，如果采用了第一金属模具部分10的端面10a的有效使用，这对第一金属模具部分中存在的制冷剂通道20,22和衬套13,15的设计的影响较小即使脱模力设定得较高，也难以影响第一金属模具部分10和滑动部分12的设计的内部结构。因此，可以增加金属模具设计的自由度。

8. 发明专利

JP2016007621A ダイカスト鋳造装置审中-公开
标题翻译： DIE铸造装置
公开(公告)号：JP2016007621A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014129527
申请日：2014-06-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：釜田弘
IPC分类号： B22D17/22 , B22D17/26 , B22D17/20
摘要：【課題】ダイカスト鋳造装置において金型の型締力を調整するための複雑な制御機構を用いることなく、溶湯を注入する圧力に応じて金型の型締力を増加させること。【解決手段】本発明は、内部に形成されたキャビティを有する金型1と、加圧して溶湯3をキャビティ1cに注入するプランジャ2aと、を有するダイカスト鋳造装置10であって、プランジャ2cにより加圧された溶湯3に発生した鋳造圧で移動する第1のピストン4aと、前記第1のピストンより大きい面積を有し、第1のピストン4aの移動に連動して、金型1を型締め方向に押圧する第2のピストン4cと、を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了在不使用用于调节压铸装置中的模具夹紧力的复杂的控制机构的情况下响应于用于注入熔融金属的压力而增加合模力。解决方案：根据本发明，压铸装置10包括：金属模具1，其包括内部形成的空腔1c;对熔融金属3加压并将熔融金属3注入空腔1c的柱塞2a，包括：通过在熔融金属3中产生的流入压力移动的第一活塞4a 由柱塞2c加压; 以及比第一活塞4a大的面积的第二活塞4c，在模具夹紧方向上按压金属模具1以与第一活塞4a的移动互锁。

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