专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2018069156A 排ガス浄化触媒の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018069156A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016211920
申请日：2016-10-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山内譲太 , 林高弘
IPC分类号： B01D53/86 , B01J23/63 , B01J37/04
摘要：【課題】本発明は、排ガスの圧力損失が小さい排ガス浄化触媒を製造する方法を提供することを目的とする。【解決手段】排ガス浄化触媒を製造する本発明の方法は、触媒成分を含有しているスラリーを撹拌する工程を含み、スラリーが、繊維状気泡剪断材を、スラリーの質量に基いて0.1質量%以上0.2質量%以下の量で含み、かつ繊維状気泡剪断材の平均円相当直径が、5.9μm以上6.3μm以下である。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2016163856A 排ガス浄化触媒审中-公开
标题翻译：排气净化催化剂
公开(公告)号：JP2016163856A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015044730
申请日：2015-03-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山内譲太 , 井部将也 , 林高弘
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/08 , F01N3/28 , B01J23/63
摘要：【課題】NOx浄化性能をより向上させることが可能な排ガス浄化触媒の提供。【解決手段】排ガス浄化触媒は内燃機関の排ガスを浄化させることが可能な触媒であって、担体基材10と、担体基材10上に形成され、NOx吸蔵材と貴金属とを含む触媒層11と、を備え、触媒層11における排ガスの流れ方向Fの下流側11bでのNOx吸蔵材の担持量は、触媒層11における排ガスの流れ方向Fの上流側11aでのNOx吸蔵材の担持量よりも多い。触媒層11における厚さ方向の担体基材10側でのNOx吸蔵材の担持量は、触媒層11における厚さ方向の担体基材10と逆側でのNOx吸蔵材の担持量よりも多い排ガス浄化用触媒。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够提高NOx净化性能的排气净化催化剂。提供一种能够净化内燃机的废气的排气净化催化剂，其包括：载体基材10; 以及形成在载体基材10上并具有NOx吸留材料和贵金属的催化剂层11和催化剂层11中的排气的流动方向F上的下游侧11b的NOx吸留材料的载体量比催化剂层11中的排气的流动方向F上的上游侧11a的NOx吸留材料的载体量高。另外，在载体基材10的侧面的NOx吸留材料的载体量催化剂层11中的厚度方向比催化剂层11的厚度方向上与载体基材10相反一侧的NOx吸留材料的载体量高。图示2：

3. 发明专利

JP6222069B2 排ガス浄化用触媒有权
公开(公告)号：JP6222069B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2014255561
申请日：2014-12-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山内譲太 , 井部将也 , 林高弘
IPC分类号： B01J35/04 , B01J37/02 , B01D53/86 , F01N3/28 , F01N3/10 , B01J23/63

4. 发明专利

JP2017185465A 排ガス浄化触媒有权
公开(公告)号：JP2017185465A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2016077677
申请日：2016-04-07
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：山内譲太 , 林高弘 , 井部将也 , 加藤悟 , 濱口豪 , 田中寿幸
IPC分类号： B01J23/63 , B01D53/94 , F01N3/08 , F01N3/28 , F01N3/10 , F01N3/20 , B01J35/10
CPC分类号： F01N3/208 , B01D53/9422 , B01J23/63 , B01J37/0018 , B01J37/0215 , B01J37/08 , F01N3/106 , B01D2255/1021 , B01D2255/1023 , B01D2255/1025 , B01D2255/2022 , B01D2255/2025 , B01D2255/2042 , B01D2255/2065 , B01D2255/40 , B01D2255/9022 , B01D2255/91 , B01D2255/9205 , B01D2258/012 , F01N2240/16 , F01N2240/40 , F01N2610/02 , F01N2610/1453 , F01N3/2828
摘要：【課題】本発明は、排ガスに含有されているNOxの吸蔵に優れた排ガス浄化触媒を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の排ガス浄化触媒は、基材と、基材の上に形成され、NOx還元用触媒金属及びNOx吸蔵材を含有している第一触媒層と、第一触媒層の上に形成され、NOx酸化用触媒金属を含有している第二触媒層とを有している。本発明の排ガス浄化触媒では、第二触媒層において、1000μm 3 以上の全大細孔の体積の合計を、10〜1000μm 3 の全中細孔の体積の合計で除した値が、2.44以下である。【選択図】図7

5. 发明专利

JP2017185459A 排ガス浄化用触媒、その製造方法、及び、それを用いた排ガス浄化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017185459A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2016077022
申请日：2016-04-07
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：加藤悟 , 山口聡 , 濱口豪 , 田中寿幸 , 山内譲太 , 林高弘 , 井部将也
IPC分类号： B01J37/02 , B01J23/42 , B01D53/94 , F01N3/10 , F01N3/08 , B01J35/10
摘要：【課題】低温域におけるNOx浄化性能等の触媒性能に優れた排ガス浄化用触媒の提供。【解決手段】基材と、該基材の表面に形成された触媒粒子を含有する触媒コート層とを備えており、前記基材の排ガスの流れ方向に垂直な触媒コート層断面の断面画像における細孔の円相当径の平均値が8μm以上でかつ前記基材の排ガスの流れ方向に平行な細孔の長さが15μm以上である繊維状細孔が前記触媒コート層に形成されており、前記繊維状細孔が、前記断面画像における細孔の短径の平均値が8〜15μmの範囲内であり、前記断面画像における細孔の扁長率(長径/短径)の平均値が2〜5であり、かつ、前記断面画像における細孔の短径を基準とするアスペクト比(長さ/短径)の平均値が2〜10の範囲内である扁平繊維状細孔である、排ガス浄化用触媒。前記触媒コート層の見かけ容積に対する前記扁平繊維状細孔の占める割合が0.6〜6容量%である排ガス浄化用触媒。【選択図】図16

6. 发明专利

JP5956377B2 炭化水素改質用触媒の製造方法有权
标题翻译：用于制备催化剂烃重整
公开(公告)号：JP5956377B2
公开(公告)日：2016-07-27
申请号：JP2013087438
申请日：2013-04-18
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：広瀬拓飛 , 森川彰 , 林高弘 , 長尾諭
IPC分类号： C01B3/40 , B01D53/94 , B01J37/02 , B01J37/08 , F01N3/10 , B01J23/745
CPC分类号： Y02P20/52

7. 发明专利

JP5746008B2 内燃機関の排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP5746008B2
公开(公告)日：2015-07-08
申请号：JP2011270313
申请日：2011-12-09
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：林高弘 , 森川彰
IPC分类号： F01N3/10 , F01N3/08 , F01N3/28 , F02D41/14 , F01N3/22 , B01D53/94 , F01N3/20 , F01N3/24
CPC分类号： Y02T10/24

8. 发明专利

JP2021070004A 排ガス浄化用触媒装置のコート層の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021070004A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019200121
申请日：2019-11-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山内譲太 , 山内稔久 , 木下洋平 , 林高弘
IPC分类号： B01J37/08 , B01D53/94 , F01N3/28 , F01N3/10 , B01J37/02
摘要：【課題】排ガス浄化用触媒装置のコート層を形成する際に、コート層の剥離を抑制することができる、排ガス浄化用触媒装置のコート層の製造方法を提供する。【解決手段】担体粒子及び分散媒を含むスラリーで基材を被覆して、基材上にスラリー層を形成すること、及びスラリー層を乾燥及び焼成させてコート層を形成すること、を含んでおり、担体粒子は、メジアン径(D50)が4.00μm以下であり、分散媒は、水及び水溶性アルコールを含んでおり、かつスラリー中における水溶性アルコールの量は、スラリーに対して、0.50質量%以上12.00質量%以下である、排ガス浄化用触媒装置のコート層の製造方法。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019202261A 排ガス浄化用触媒装置のコート層の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019202261A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018098210
申请日：2018-05-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山内譲太 , 林高弘
IPC分类号： B01J23/63 , B01D53/94 , F01N3/28 , B01J37/02
摘要：【課題】コート層を形成する工程において、形成されるコート層に生じるクラックを低減することができる、排ガス浄化用触媒装置のコート層の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】排ガス浄化用触媒装置のコート層を製造する本開示の方法は、担体粒子及び分散媒を含むスラリーで基材を被覆して、前記基材上にスラリー層を形成すること、及びスラリー層を乾燥及び焼成させてコート層を形成することを含んでいる。分散媒は、水及びアルコールを含んでいる。分散媒中のアルコールは、水及びアルコールの合計に対して20〜30質量%である。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式