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1. 发明专利

JP2017133386A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017133386A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016012257
申请日：2016-01-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：北川健介 , 山下晃
IPC分类号： F01M1/08 , F01M1/16
摘要：【課題】ピストン温度の過剰な上昇を抑えてデポジットの生成及び滞留を抑制することのできる内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】ピストンのクーリングチャンネルに向けてオイルを供給するオイルジェットと、オイルジェットへ供給されるオイルの油圧を制御する油圧制御装置と、を有する内燃機関を制御する制御装置において、制御装置は、内燃機関の負荷が所定負荷よりも大きい状態から内燃機関の減速時に燃料カットを実行する状態に移行した場合に、油圧が所定の継続時間の間最大となるように油圧制御装置を制御する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2018009513A 内燃機関の浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018009513A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016139242
申请日：2016-07-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：北川健介 , 山下晃
IPC分类号： F01N3/025 , F01N3/033 , F02D41/38 , F01N3/023
CPC分类号： F01N9/002 , B01D46/0063 , B01D46/446 , B01D2279/30 , F01N3/0253 , F01N11/002 , F01N2550/04 , F01N2560/08 , F01N2900/0416 , F01N2900/0422 , F01N2900/102 , F01N2900/1406 , F01N2900/1606 , F02B37/00 , F02D41/029 , F02D41/1448 , F02D41/405 , F02D2200/0812 , Y02T10/144 , Y02T10/47
摘要：【課題】再生処理のためのエネルギー消費を低減する。【解決手段】粒子フィルタ(7)において定常的に生成せしめられる不燃堆積物の予測堆積量に基づいて基本再生完了差圧値(PB)が設定され、粒子フィルタ(7)において非定常的に堆積せしめられる不燃堆積物の堆積量に基づいて、基本再生完了差圧値(PB)よりも高い補正再生完了差圧値(PC)が設定される。再生処理の開始後、差圧値(ΔP/Ga)が補正再生完了差圧値(PC)までに低下した後、基本再生完了差圧値(PB)以上に維持される時間が予め定められた再生完了時間(ΔT)を越えたときに、再生処理が終了される。【選択図】図7

3. 发明专利

JP2021127711A 電動機の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021127711A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020021815
申请日：2020-02-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：寺田寧之 , 佐藤宏 , 村上香治 , 北川健介
IPC分类号： F02N11/00 , F02N11/04 , F02B67/06 , F02N11/08
摘要：【課題】車両のベルト伝動システムのテンショナに起因する異音の発生を抑制できる電動機の制御装置を提供する。【解決手段】ベルト伝動システム1の制御装置20は、所定の要求に応じてベルト17の張力を変更する場合、ベルト17の張力を所望の値にするためのベースMGトルクを算出し(ステップS01)、算出したベースMGトルクが、電動機11のトルクと、エンジン90の回転数とによって定められる所定の領域Aであって、第1アーム32または第2アーム36がストッパ18、19に当接する状態を保持できない運転状態となる所定の領域A内にある場合(ステップS02のYES)、所定の領域A外となるようにベースMGトルクを補正する(ステップS03、S04)。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6477621B2 内燃機関の浄化装置有权
公开(公告)号：JP6477621B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2016139242
申请日：2016-07-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：北川健介 , 山下晃
IPC分类号： F01N3/025 , F01N3/033 , F02D41/38 , F01N3/023

5. 发明专利

JP6432456B2 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP6432456B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2015131308
申请日：2015-06-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：北川健介 , 吉田耕平 , 美才治悠樹 , 羽場優樹
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/36

6. 发明专利

JP6287933B2 ディーゼルエンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6287933B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2015073482
申请日：2015-03-31
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小林正明 , 野崎雄介 , 片山真伸 , 北川健介 , 西本隆司 , 冨田新太郎 , 富田貴志
IPC分类号： F02D43/00 , F01N3/08 , F01N3/20 , F02D41/02
CPC分类号： F02D41/0275 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/0871 , F02D35/025 , F02D41/0002 , F02D41/0055 , F02D41/0245 , F02D41/029 , F02D41/405 , F02D2200/0414 , F02D2200/0806 , Y02T10/24 , Y02T10/26 , Y02T10/44 , Y02T10/47

7. 发明专利

JP2018105148A 内燃機関の冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018105148A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016249773
申请日：2016-12-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：北川健介 , 宇野幸樹 , 山下晃
IPC分类号： F02F1/10 , F01P3/02
摘要：【課題】内燃機関のシリンダブロック全体をより均一に冷却する。【解決手段】内燃機関の冷却装置Cは、第1の冷却水通路5aを含む第1の冷却回路4aと、第2の冷却水通路5bを含む第2の冷却回路4bと、を備える。第1の冷却水通路はシリンダブロック1のボア壁に沿いつつ延びており、第2の冷却水通路は第1の冷却水通路よりもシリンダブロックの底部側においてボア壁に沿いつつ延びている。第1の冷却回路及び前記第2の冷却回路は互いに独立している。第2の冷却回路の冷却水温は第1の冷却回路の冷却水温よりも低い。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017014963A 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
标题翻译：一种用于内燃发动机的排气净化系统
公开(公告)号：JP2017014963A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015131308
申请日：2015-06-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：北川健介 , 吉田耕平 , 美才治悠樹 , 羽場優樹
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/36
摘要：【課題】吸入空気の湿度が高い場合であっても、燃焼室及び排気ポートにおけるデポジット付着を抑制しつつ、排気に含まれるNO X を浄化することができる排気浄化装置を提供する。【解決手段】内燃機関の排気浄化装置は、排気通路26に設けられ、還元剤が供給されることによりNO X を還元するNO X 吸蔵触媒30を備える。排気浄化装置は、湿度センサ20によって検出される吸入空気の湿度が所定値以上であるときには、所定値未満であるときよりも、燃料噴射弁4a〜4dにおいてNO X 吸蔵触媒30に還元剤を供給するために噴射する燃料の量を少なくするとともに、排気通路26に設けられる燃料添加弁5が噴射する燃料の量を多くする。【選択図】図1
摘要翻译：甲即使当进气的湿度高，同时抑制沉积物在燃烧室与排气口，是提供一种能够包含在所述排气净化NOX的排气净化装置。一种内燃机的排气净化装置，在排气通路26提供，并用于通过还原剂还原NOx的NO x吸藏催化剂30供给。排气净化装置中，当由湿度传感器20检测到的进气的湿度为规定值以上，并且供给还原剂到NO x吸藏催化剂30甚至比，在燃料喷射阀4A〜图4D的时间小于一预定值以及减少为了喷射的燃料的量，在排气通道26提供，以增加燃料量的燃料添加阀5的喷射。点域1

9. 发明专利

JP2016194254A ディーゼルエンジンの制御装置有权
标题翻译：柴油发动机控制装置
公开(公告)号：JP2016194254A
公开(公告)日：2016-11-17
申请号：JP2015073482
申请日：2015-03-31
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小林正明 , 野崎雄介 , 片山真伸 , 北川健介 , 西本隆司 , 冨田新太郎 , 富田貴志
IPC分类号： F02D41/02 , F01N3/08 , F01N3/20 , F02D43/00
CPC分类号： F02D41/0275 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/0871 , F02D41/0055 , F02D41/0245 , F02D41/029 , F02D41/405 , F02D2200/0414 , F02D2200/0806 , F02D35/025 , F02D41/0002
摘要：【課題】ディーゼルエンジン1において例えばDe−NOx触媒74のような排気浄化装置の機能を回復させるための制御(例えばNOx還元制御)を行うときでも、EGR通路81におけるデポジットの堆積を防止できるようにする。【解決手段】NOx還元制御の際に、インジェクタ2により燃料のメイン噴射を行わせた後に、気筒10の膨張行程で燃料をポスト噴射させ、排気の空燃比をリッチ化させるとともに、EGR通路81にEGRガスを流通させて吸気通路6に再循環させる。この際、排気中のPMにおけるSOFの割合(SOF/PM)が所定以下となるように、筒内温度TAが予め設定した温度TA1よりも高い状態で、ポスト噴射を行わせる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：即使在柴油发动机1中进行诸如De-NOx催化剂74的排气排放控制装置（例如NOx还原控制）的功能的恢复控制时，也可防止EGR通道81中的沉积物积聚解决方案：在NOx还原控制期间，在通过喷射器2进行燃料主喷射之后，在气缸10的膨胀冲程中进行燃料喷射，使排气的空燃比变浓，EGR气体为使其在EGR通道81中流动以在进气通道6中再循环。此时，在气缸温度TA高于预设温度TA1的同时执行后喷射，使得排气中的PM中的SOF的速率（SOF / PM）是预定的速率或更低的速率

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