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1. 发明专利

JP6208070B2 乗物用シート有权
公开(公告)号：JP6208070B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2014091097
申请日：2014-04-25
申请人：トヨタ紡織株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 東海化成工業株式会社
发明人：那須寛之 , 上村光輝
IPC分类号： B60N2/48
CPC分类号： B60N2/888 , B60N2/4228 , B60N2/42709 , B60N2/7017 , B60N2/80

2. 发明专利

JP2015209084A 乗物用シート有权
标题翻译：车辆表格
公开(公告)号：JP2015209084A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014091097
申请日：2014-04-25
申请人：トヨタ紡織株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 東海化成工業株式会社
发明人：那須寛之 , 上村光輝
IPC分类号： B60N2/48
CPC分类号： B60N2/4885 , B60N2/4228 , B60N2/42709 , B60N2/48 , B60N2/7017
摘要：【課題】着座者に生じる鞭打ち障害を低減できる乗物用シートを提供すること。【解決手段】乗物用シートは、パッド40を有するヘッドレスト4を備えており、パッド40のうち、着座者の頭部を受け止める部位には、インサート材46が備えられている。インサート材46は、パッドより硬度の高い硬質ウレタンから形成されている。硬質ウレタンの硬度は、着座者の頭部がヘッドレスト4に対して隙を有した状態で乗物に後突が発生したとき、着座者に作用する慣性力によって、着座者の頭部がヘッドレスト4の内部へ沈み込むことを防止できつつ、その後、着座者の頭部がヘッドレスト4に対して隙を詰めた状態になると、引き続き着座者に作用する慣性力によって、着座者の頭部がヘッドレスト4の内部に沈み込むことを許容できるものとなっている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够减少座位上发生的鞭打伤害的车辆用薄片。解决方案：车辆用片材设置有具有垫40的头枕4.插入材料46设置在容纳头部的部分上垫片40的一个座位人员的一部分。插入材料46形成为具有比垫更高的硬度的刚性聚氨酯。刚性聚氨酯的硬度可以防止座椅的头部通过在座位上致动的惯性力而沉没到头枕4的内部部分，此后，当座椅的头部进入这种状态时为了闭合头枕4的间隙，可以允许座位的头部通过随后在座位上致动的惯性力而沉入头枕4的内部。

3. 发明专利

JP2016165968A ヘッドレストステーの製造方法审中-公开
标题翻译：最终保持制造方法
公开(公告)号：JP2016165968A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015046936
申请日：2015-03-10
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 東海化成工業株式会社
发明人：那須寛之 , 尾崎彰英 , 上村光輝
IPC分类号： A47C7/38 , B60N2/48
CPC分类号： B23P15/00 , B60N2/48 , B60N2/4808
摘要：【課題】ヘッドレストステーの先端部分に、クラック等の不具合の発生を抑制してR面取り形状を形成するヘッドレストステーの製造方法を提供する。【解決手段】ヘッドレストステー21の先端部21a1に半径5mm以上のR面取り形状を形成する製造方法である。所定長さで初期肉厚tの鉄製丸パイプの両端末部に端部から切削長5mm以上中ぐり加工を施して薄肉部21a3を形成する。次に、鉄製丸パイプの両端部を、型に設けられた鉄製丸パイプの外径rよりわずかに大きい内径で側面と底面との間のコーナ部に半径5mm以上の凹R形状が形成された円筒孔31の底面部に押し付けてR面取り形状を賦形したのち鉄製丸パイプを折り曲げてヘッドレストステー21の形状に成形する【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种头枕的制造方法，其通过抑制诸如裂纹的故障的产生，在头枕的前端形成R倒角形状。解决方案：在制造方法中，R 在头枕支座21的前端21a1处形成半径不小于5mm的夹角形状。通过从端部对具有规定长度的钢圆管的两端部进行钻孔加工，将初始壁厚t由切割长度5mm以上，形成薄壁部21a3。接下来，通过将钢圆管的两端压靠在筒状孔31的底面部，圆筒孔31的内径略大于配置在模具上的钢圆管的外径r，并形成有在侧面和底面之间的角部具有半径不小于5mm的凹陷R形，形成R倒角形状，然后将钢圆管弯曲成型为头枕留21。选择图：图4

4. 发明专利

JP6461654B2 ヘッドレストステーの製造方法有权
公开(公告)号：JP6461654B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2015046936
申请日：2015-03-10
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 東海化成工業株式会社
发明人：那須寛之 , 尾崎彰英 , 上村光輝
IPC分类号： A47C7/38 , B60N2/80

5. 发明专利

JP2016052848A 乗物用シートのヘッドレスト审中-公开
标题翻译：汽车座椅的头盔
公开(公告)号：JP2016052848A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2014180053
申请日：2014-09-04
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 東海化成工業株式会社
发明人：那須寛之 , 上村光輝
IPC分类号： A47C7/38 , B60N2/48
摘要：【課題】シートバックのサポートにヘッドレストのステーを挿し込むとき、このサポートの軸芯とステーの軸芯との間に大きなズレが生じていても、このシートバックにヘッドレストを組み付けるときの作業性を向上させることができる乗物用シートのヘッドレストを提供すること。【解決手段】乗物用シートのヘッドレストは、シートバック3に組み付けるためのステー40を有している。ステー40の先端には、先細り状のテーパ体48、48が形成されている。テーパ体48は、その先端側を成す第1テーパ部48aと、その基端側を成す第2テーパ部48bとから構成されている。第2テーパ部48bは、第1テーパ部48aより曲率が大きくなるように形成されている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种用于车座的头枕，其能够在头枕组装到座椅靠背时改善作业性，即使在座椅靠背的支撑件的轴芯和停留的轴芯之间发生大的偏差当将头枕的停留物插入座椅靠背的支撑时，头枕被固定。解决方案：用于车辆座椅的头枕包括待组装到座椅靠背3上的撑杆40。锥形体48,48呈锥形成形形成在支柱40的前端。锥形体48由形成前端侧的第一锥形部48a和形成基端侧的第二锥形部48b构成。第二锥形部分48b形成为使得其曲率大于第一锥形部分48a的曲率。选择的图示：图4

6. 发明专利

JP2015209085A 乗物用シート审中-公开
标题翻译：车辆座椅
公开(公告)号：JP2015209085A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014091101
申请日：2014-04-25
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 東海化成工業株式会社
发明人：那須寛之 , 上村光輝
IPC分类号： B60N2/48
摘要：【課題】ステーの外面に樹脂コーティングを施さなくても、シートバックに対するステーの抜き挿しの摺動抵抗を低減できる乗物用シートを提供すること。バックルの位置決め性を高めることができる乗物用シートを提供すること。【解決手段】ヘッドレスト4を有するシートバックを備えた乗物用シートは、ステー42がシートバックに対して挿し込まれる格好で組み付けられている。ステー42の外面は、シートバックに対するステー42の抜き挿しの摺動抵抗を低減可能な凹凸44を有する形状となっている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种车辆座椅，其能够在不将树脂涂层涂覆在撑杆的外表面上，并且能够增强带扣的定位性能的同时，在座椅靠背拉入/插入停留时减少滑动阻力。设置有具有头枕4的座椅靠背的车辆座椅组装成将座椅42插入座椅靠背的状态。支柱42的外表面形成为具有能够在将支柱42拉入/插入座椅靠背时降低滑动阻力的凹部/突起44。

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