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1. 发明专利

JP2020029017A 成形構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2020029017A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018155170
申请日：2018-08-22
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：丸山信太郎
IPC分类号： B29C45/14
摘要：【課題】基材の端面が変形する事態を抑制する。【解決手段】繊維及び熱可塑性樹脂を含む基材30であって、板状をなす板状部33と、板状部33における裏面33Aに設けられるリブ39と、を備える基材30と、板状部33の端面35Aと接合する延設部55を有する樹脂成形体40と、を備え、リブ39は、裏面33Aにおいて端面35Aと隣接する箇所に配されることに特徴を有する。これにより、板状部33において端面35A付近の剛性をより高くすることができる。この結果、射出成形時に樹脂成形体40が冷却固化する際の収縮に伴う応力によって、板状部33の端面35Aが変形する事態を抑制することができる。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021112827A 成形構造体及び成形構造体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021112827A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020005000
申请日：2020-01-16
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：丸山信太郎
IPC分类号： B29C33/12 , B29C45/26 , B29C43/34 , B29C70/18 , B29C70/42 , B60R13/02 , B29K101/12 , B29K105/08 , B29L31/58 , B29C45/14
摘要：【課題】反りの発生や外形形状における凹凸の発生を抑制できる成形構造体、及びその製造方法を提供する。【解決手段】ピラーガーニッシュ20は、繊維及び熱可塑性樹脂を含む板状の基材本体部31と、熱可塑性樹脂を含み、基材本体部31の周囲の少なくとも一部に配設され、基材本体部31と接合される樹脂成形体40と、を備え、樹脂成形体40の内部には、繊維及び熱可塑性樹脂を含む板状の基材副体部32が埋設されていることを特徴とする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018176577A 基材成形装置及び基材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018176577A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017080756
申请日：2017-04-14
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：丸山信太郎
IPC分类号： B29C45/14 , B29C33/14
摘要：【課題】成形型に対する繊維補強ボードのセット位置精度を向上させることができる基材成形装置を提供する。【解決手段】本基材成形装置4は、吊り下げた状態の繊維補強ボードAを基材Bに成形する成形型20を備える。そして、成形型には、吊り下げた状態の繊維補強ボードの下部を保持可能な保持機構25が設けられている。さらに、成形型は、吊り下げた状態の繊維補強ボードの下部が保持機構で保持された状態で型締めされる。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2019142059A 成形構造体およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019142059A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018027065
申请日：2018-02-19
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：丸山信太郎
IPC分类号： B29C45/26 , B29C45/14
摘要：【課題】エンジンの振動等に起因する引張荷重に耐えて、繊維基材の端部と樹脂との界面で破断しにくい成形構造体およびその製造方法を提供する。【解決手段】箱状の成形構造体1であって、少なくとも繊維と熱可塑性樹脂とにより構成され、主板部11と、主板部11の周端12から起立して壁部30を構成する側板部13とを備える箱状本体部10と、少なくとも箱状本体部10の側板部13の先端部14に配され、熱可塑性樹脂により構成される先端配置部40と、を備え、箱状本体部10は、側板部13において開口部20を有し、先端配置部40は、側板部13の箱内側面17から側板部13の先端15まで回り込む形で配されるとともに、側板部13の箱内側面17から開口部20内にまで至って配されている構成とされている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2019115982A 複合成形体审中-公开
公开(公告)号：JP2019115982A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017250054
申请日：2017-12-26
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：丸山信太郎
IPC分类号： B29C45/14 , B27N3/04
摘要：【課題】板状植物繊維基材部と板状熱可塑性樹脂基材部とをそなえる複合成形体を提供する。【解決手段】板状植物繊維基材部1が、板状熱可塑性樹脂基材部2の側へと拡幅され、板状熱可塑性樹脂基材部2が幅狭とされている箇所(幅狭部21、22)を備える複合成形体10である。また、板状植物繊維基材部の端面が、板状植物繊維基材部の両端部側から中央部へと徐々に板状熱可塑性樹脂基材部の側へと傾斜している形態とすることができる。更に、板状熱可塑性樹脂基材部の長さ方向において幅広となっている幅広部で、板状植物繊維基材部が板状熱可塑性樹脂基材部の側へとV字状又は弧状に拡幅されている形態とすることができる。これにより、板状熱可塑性樹脂基材部の板状植物繊維基材部の端面に接合された一方の端面とは反対側の他方の端面は略平坦面となる。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2018176576A 樹脂成形体及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018176576A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017080755
申请日：2017-04-14
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：丸山信太郎 , 羽柴正典
IPC分类号： B29C45/26 , B29C45/14
CPC分类号： B29C45/14 , B29C43/02 , B29C45/14786 , B29K2101/12 , B29K2201/00 , B29K2311/10 , B29L2031/3041 , B60R13/0212 , B60R13/0243
摘要：【課題】樹脂成形体及びその製造方法を提供する。【解決手段】補強繊維及び前記補強繊維同士を結着している第1熱可塑性樹脂を含有する板状の基材11と、射出成形部材からなり、基材11の端面11aから、基材11の板面方向へと延設された延設部12と、を備える樹脂成形体1である。補強繊維はケナフ等の植物繊維であることが好ましい。また、基材11と延設部12との接続部の一面及び他面のうちの少なくとも一面の側において、基材11と延設部12とが面一に接続されていることが好ましい。更に、延設部12には、脂成形体1の外縁部を構成するとともに、他面の側へ向かって内巻き形状をなしている板状部が更に延設されていてもよい。また、樹脂成形体の製造方法は、基材11の賦形をする賦形工程と、延設部12を射出成形により形成する延設部形成工程と、を備える。【選択図】図4

7. 发明专利

JP5995095B2 成形構造体の製造方法有权
公开(公告)号：JP5995095B2
公开(公告)日：2016-09-21
申请号：JP2013063510
申请日：2013-03-26
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：丸山信太郎
IPC分类号： B29C45/14 , B29C33/12 , B29C69/02

8. 发明专利

JP5748105B2 成形構造体の製造方法及び成形型有权
标题翻译：制造方法和成形结构的模具
公开(公告)号：JP5748105B2
公开(公告)日：2015-07-15
申请号：JP2011241358
申请日：2011-11-02
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：丸山信太郎
IPC分类号： B29C43/32 , B29C45/14 , B29C45/26 , B29K105/08 , B29L31/58 , B29C43/18

9. 发明专利

JP2021142703A 成形構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2021142703A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020042842
申请日：2020-03-12
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：丸山信太郎
IPC分类号： B29C45/14 , B29C33/12
摘要：【課題】温度変化に伴う基材の変形が抑制された成形構造体を提供する。【解決手段】繊維及び熱可塑性樹脂を含む板状の基材20と、熱可塑性樹脂からなり、基材20の板面21Aに接合される樹脂成形体30と、を備えるトリムボード10であって、樹脂成形体30は、樹脂構造物35と、一般部車外側板面21Aに立設され、樹脂構造物35と接合される突条状のランナー40と、を有し、ランナー40は、ランナー40の表面が凹んだ凹部、又はランナー40を貫通する貫通孔36の少なくとも一方を有する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021020377A 車両内装用樹脂成形体及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021020377A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019138266
申请日：2019-07-26
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：丸山信太郎
IPC分类号： B29C70/06 , B29C45/14
摘要：【課題】車両内装用樹脂成形体及びその製造方法を提供する。【解決手段】補強繊維及び補強繊維同士を結着している第1熱可塑性樹脂を含有し、幅方向の一方の側端部11を備える板状の基材部1と、射出成形部材からなり、一方の側端部11の端面から、基材部1の板面方向へと延設された一方の延設部21と、を具備し、一方の延設部21の少なくとも先端部側211と、基材部1の一方の側端部11と対向する他方の側端部12であり、射出成形部材からなり、他方の側端部の端面から、基材部1の板面方向へと延設された他方の延設部22を具備し、一方の延設部21及び他方の延設部22の各々の少なくとも先端部側211、221が、連結部3により連結されている車両内装用樹脂成形体である。【選択図】図2

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