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1. 发明专利

JP2021177871A 医療システムおよび医療方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021177871A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020083862
申请日：2020-05-12
申请人：テルモ株式会社
发明人：網のぞみ
IPC分类号： A61M5/172 , A61M21/02
摘要：【課題】患者への抗癌剤投与前後の体温変化を観察しながら必要に応じて体温を調節して抗癌剤投与後に生じ得る体温低下を要因とする癌転移が抑制すること。【解決手段】少なくとも患者Pの体温に関する体温情報を含む生体情報を、抗癌剤の投与前から投与後の間の所定の観察期間中に順次検出する生体情報検出部10と、生体情報に基づいて患者Pの体温が所定の目標温度となるように患者Pに対して所定の体温調節処理を行う処置部40を備えている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2015144850A 痛み量測定方法および測定装置有权
标题翻译：测量疼痛量的方法和装置
公开(公告)号：JP2015144850A
公开(公告)日：2015-08-13
申请号：JP2015065129
申请日：2015-03-26
申请人：テルモ株式会社
发明人：岡本和男 , 網のぞみ , 磯崎匡克 , 栗原大地
IPC分类号： A61M5/20 , A61M5/46 , A61M5/31 , A61M5/315 , A61M5/48 , A61B5/05 , A61B5/0488
CPC分类号： A61M5/46 , A61B5/4827 , A61M5/1452 , A61M5/158 , A61M5/172 , A61M5/20 , A61B2503/40 , A61B2503/42 , A61B5/0488 , A61B5/4848 , A61M2005/1585 , A61M2005/206 , A61M2005/31588 , A61M2205/103 , A61M2205/50 , A61M5/31546 , A61M5/326 , A61M5/482
摘要：【課題】筋電活動電位を用いる動物の皮膚を経由して針を刺入する際の痛み量測定方法および測定装置を提供する。【解決手段】1)麻酔された状態のヒトを除く動物を用意し、2)刺通速度を制御して、前記動物の皮膚を経由して針を刺入し、3)前記針の刺入開始から刺入停止までの間の前記針の刺通に伴って反応した筋肉部分の筋活動電位を用いて痛み量を測定する痛み量測定方法。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于测量当使用肌电活动电位经由动物的皮肤插入针时的疼痛量的方法和装置。解决方案：在测量疼痛量的方法中，1）动物除了在麻醉状态的人准备; 2）通过动物的皮肤以插入速度被控制的方式插入针头; 和3）通过使用肌肉部分与针插入反应的肌肉部分的肌肉活动电位从插针开始到插入停止来测量疼痛的量。

3. 发明专利

JP6181692B2 痛み量測定方法および測定装置有权
公开(公告)号：JP6181692B2
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2015065129
申请日：2015-03-26
申请人：テルモ株式会社
发明人：岡本和男 , 網のぞみ , 磯崎匡克 , 栗原大地
IPC分类号： A61B5/05 , A61M5/20 , A61M5/46 , A61M5/315 , A61M5/48 , A61B5/0488
CPC分类号： A61M5/46 , A61B5/4827 , A61M5/1452 , A61M5/158 , A61M5/172 , A61M5/20 , A61B2503/40 , A61B2503/42 , A61B5/0488 , A61B5/4848 , A61M2005/1585 , A61M2005/206 , A61M2005/31588 , A61M2205/103 , A61M2205/50 , A61M5/31546 , A61M5/326 , A61M5/482

4. 发明专利

JP2016116626A 薬液投与による痛みの評価方法及び薬液投与の選定方法审中-公开
标题翻译：液体药物管理评估方法及液体药物选择方法
公开(公告)号：JP2016116626A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014257428
申请日：2014-12-19
申请人：テルモ株式会社
发明人：網のぞみ , 玉造滋
IPC分类号： A01K67/00 , A61B5/0488
摘要：【課題】薬液投与による痛みの評価方法及び薬液投与の選定方法を提供する。【解決手段】薬液投与による痛みの評価方法では、ラット12を準備し、ラット12を吸入麻酔にて麻酔し、麻酔されたラット12の半腱様筋12bに測定電極24を留置し、半腱様筋12bの筋電位を測定電極24で測定しながら、麻酔されたラット12の足底皮下12aに注射針18を穿刺し、注射針18の穿刺による筋電反応が消えた後に、麻酔されたラット12に注射針18を介して薬液を投与し、薬液の投与による筋電反応の持続時間Tの測定、及び薬液の投与による筋電反応が生じてから消えるまでの筋電位の絶対値を積分したEMG強度の測定の少なくとも一方を行う。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供液体药物施用的疼痛评价方法和液体药物给药的选择方法。解决方案：液体药物给药的疼痛评价方法被配置为：制备大鼠12; 麻醉大鼠12吸入麻醉; 将测量电极24配置在经过麻醉的大鼠12的半腱肌12b上; 通过测量电极24测量半腱肌肌肉12b的肌电位，同时将注射针18刺入经过麻醉的大鼠12的鞋底12a的皮下; 通过刺穿注射器针18的肌电反应消失后，通过注射针18向经过麻醉的大鼠12施用药液; 然后进行由液体药物的给药引起的肌电反应的持续时间T的测定中的至少一项，以及通过给予肌电反应而产生的肌电反应的绝对值的绝对值所得到的EMG强度的测定液体药物，直到反应消失。选择图：图2

5. 发明专利

JP2021177872A 体温予測システムおよび体温予測方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021177872A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020083870
申请日：2020-05-12
申请人：テルモ株式会社
发明人：網のぞみ
IPC分类号： A61B5/01
摘要：【課題】患者への抗癌剤投与後に生じ得る体温の経時的な変化を予測すること。【解決手段】少なくとも患者Pの体温に関する体温情報と、患者Pの血流に関する血流情報とを含む生体情報を、抗癌剤の投与前から投与後の間の所定の観察期間中に順次検出する生体情報検出部10と、血流情報と、患者Pの身体状態に関する患者パラメータを含み血流情報から体温の低下を予測するための患者情報とに基づいて、患者Pの体温の経時的な変化を変化予測情報として作成する作成部22を備えている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6741335B2 薬液投与による痛みの評価方法及び薬液投与の選定方法有权
公开(公告)号：JP6741335B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2014257428
申请日：2014-12-19
申请人：テルモ株式会社
发明人：網のぞみ , 玉造滋
IPC分类号： A61B5/0488 , A01K67/00 , G01N33/483

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