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1. 发明专利

JP2021137460A カテーテル审中-公开
公开(公告)号：JP2021137460A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020039836
申请日：2020-03-09
申请人：テルモ株式会社
发明人：古市英資 , 黒崎靖夫 , 後藤博
IPC分类号： A61M25/10 , A61M25/00
摘要：【課題】バルーンの挿入時には薬剤層を保護しつつ目的部位では確実に薬剤を放出できるカテーテル及びその製造方法を提供する。【解決手段】長尺なシャフト部11と、シャフト部11の先端側に配置され径方向に拡張可能なバルーン12と、を有し、バルーン12は、下限臨界溶液温度が体温より低い温度応答性高分子を含むベース層30を表面に有し、ベース層30は、薬剤を含む疎水性の薬剤層31をバルーン12に面する表面と反対側の表面に有するカテーテル10である。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6764811B2 バルーンコーティング方法有权
公开(公告)号：JP6764811B2
公开(公告)日：2020-10-07
申请号：JP2017050828
申请日：2017-03-16
申请人：テルモ株式会社
发明人：古市英資 , 黒崎靖夫
IPC分类号： B05D7/00 , B05D3/00 , B05D1/36 , A61M25/10

3. 发明专利

JP6352249B2 薬剤コート層、薬剤コート層の形態型を制御する方法および医療機器有权
公开(公告)号：JP6352249B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2015510104
申请日：2014-04-01
申请人：テルモ株式会社
发明人：山下恵子 , 後藤博 , 寺嶋陽子 , 古市英資
IPC分类号： A61L29/08 , A61L29/12 , A61K47/10 , A61K47/22 , A61M25/10 , A61L29/16
CPC分类号： A61L31/16 , A61K31/337 , A61K31/436 , A61K31/4545 , A61L29/085 , A61L29/16 , A61L31/08 , A61L2300/416 , A61L2300/606 , A61L2300/63 , A61L2420/02

4. 发明专利

JP6090852B2 バルーンカテーテル有权
标题翻译：球囊导管
公开(公告)号：JP6090852B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2013076825
申请日：2013-04-02
申请人：テルモ株式会社
发明人：後藤博 , 古市英資 , 清水克彦 , 粕川博明
IPC分类号： A61M25/00 , A61M25/10

5. 发明专利

JP2015119804A バルーンコーティング方法およびバルーンコーティング装置审中-公开
标题翻译：气泡涂层方法和气泡涂层装置
公开(公告)号：JP2015119804A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013264706
申请日：2013-12-21
申请人：テルモ株式会社
发明人：後藤博 , 古市英資 , 黒崎靖夫
IPC分类号： A61M25/10
摘要：【課題】バルーンにコーティングされる薬剤の厚さや形態型などを適切に設定可能なバルーンコーティング方法および装置を提供する。【解決手段】バルーンカテーテル10のバルーン30の外表面にコーティング層32を形成するバルーンコーティング方法および装置50であって、バルーン30を当該バルーン30の軸心Xを中心に回転させつつ、薬剤を含むコーティング液Rを塗布するディスペンシングチューブ94をバルーン30に対して軸心X方向へ相対的に移動させるとともに、ディスペンシングチューブ94によってコーティング液Rをバルーン30の外表面に塗布する塗布工程と、ディスペンシングチューブ94の移動方向においてディスペンシングチューブ94と同一位置または後方に設けられ、バルーン30の外周面上に塗布されて乾燥する前のコーティング液Rを吸引可能な吸引部105により吸引する吸引工程と、を有している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够适当设定涂覆有球囊的药物的厚度，形态类型等的球囊涂布方法和球囊涂布装置。解决方案：气球涂布方法和球囊涂布装置 50，用于在球囊导管10的球囊30的外表面上形成涂层32包括：施加步骤，用于在围绕球囊30的轴向中心X旋转球囊30的同时相对移动用于施加的分配管94 相对于球囊30在轴心X方向上容纳药物的涂布液R，通过分注管94将涂布液R涂敷到球囊30的外表面; 以及抽吸步骤，用于吸取涂覆液体R，该涂布液体R被施加到球囊30的外周表面并且不被干燥，通过能够吸附涂布液体R的吸引部分105，涂覆液体R设置在与分配管94或分配管94在分配管94移动方向后面。

6. 发明专利

JP2015119801A バルーンコーティング方法およびバルーンコーティング装置有权
标题翻译：气泡涂层方法和气泡涂层装置
公开(公告)号：JP2015119801A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013264703
申请日：2013-12-21
申请人：テルモ株式会社
发明人：山下恵子 , 後藤博 , 黒崎靖夫 , 古市英資
IPC分类号： A61M31/00 , A61M25/10
摘要：【課題】バルーンにコーティングされる薬剤の厚さや形態型などを適切に設定可能なバルーンコーティング方法および装置を提供する。【解決手段】バルーンカテーテル10のバルーン30の外表面にコーティング層32を形成するバルーンコーティング方法および装置50であって、前記バルーン30を当該バルーン30の軸心Xを中心に回転させつつ、薬剤を含むコーティング液Rを塗布するディスペンシングチューブ94をバルーン30に対して軸心X方向へ相対的に移動させるとともに、ディスペンシングチューブ94の移動方向側に設けられるバルーン支持部97をバルーン30に接触させて当該バルーン30を支持しつつ、ディスペンシングチューブ94によってコーティング液Rをバルーン30の外表面に塗布する塗布工程を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够适当设定涂覆有球囊的药物的厚度，形态类型等的球囊涂布方法和球囊涂布装置。解决方案：气球涂布方法和球囊涂布装置在气囊导管10的气囊30的外表面上形成涂层32的50包括：涂覆步骤，其中，围绕球囊30的轴心X旋转球囊30，涂敷步骤含有药物的R相对于球囊30相对于轴心X方向相对移动，并且在使分配管94移动方向侧的球囊支撑部97与球囊30接触以支撑球囊30的同时，液体R通过分配管94施加到球囊30的外表面。

7. 发明专利

JP6866156B2 バルーンコーティング方法、コート層制御方法およびバルーンコーティング装置有权
公开(公告)号：JP6866156B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2016511544
申请日：2015-03-20
申请人：テルモ株式会社
发明人：黒崎靖夫 , 古市英資
IPC分类号： B05D1/26 , B05D1/40 , B05D7/00 , A61M25/10

8. 发明专利

JP6762525B2 バルーンコーティング方法、バルーン回転方法およびバルーンコーティング装置有权
公开(公告)号：JP6762525B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2016086013
申请日：2016-04-22
申请人：テルモ株式会社
发明人：後藤博 , 黒崎靖夫 , 古市英資
IPC分类号： A61M25/10

9. 发明专利

JP6723807B2 バルーンコーティング方法、バルーン回転方法およびバルーンコーティング装置有权
公开(公告)号：JP6723807B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2016086014
申请日：2016-04-22
申请人：テルモ株式会社
发明人：後藤博 , 黒崎靖夫 , 古市英資
IPC分类号： A61L29/02 , A61L29/04 , A61L29/06 , A61L29/08 , A61L29/16 , A61M25/10

10. 发明专利

JP6504571B2 バルーンコーティング方法有权
公开(公告)号：JP6504571B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2016511543
申请日：2015-03-20
申请人：テルモ株式会社
发明人：黒崎靖夫 , 後藤博 , 古市英資
IPC分类号： A61M25/10

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