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    • 1. 发明专利
    • 光パラメトリック発振器、光源ユニット及び顕微鏡
    • 光学参数振荡器,光源单元和显微镜
    • JP2016053616A
    • 2016-04-14
    • JP2014178831
    • 2014-09-03
    • ソニー株式会社
    • 林部 和弥田中 健二伊藤 輝将松井 健前田 史貞福本 敦
    • G02B21/06G02F1/39
    • 【課題】限られたポンプ光の強度であっても、より効率良く、かつ、より安定的にポンプ光の波長変換を行うこと。 【解決手段】本開示に係る光パラメトリック発振器は、入射したポンプ光の波長を角度位相整合法により異なる波長へと変換する非線形光学結晶が複数配設された非線形光学結晶ユニットと、光の集光状態を形成する少なくとも2つの共振器ミラーと、を備える。非線形光学結晶ユニットは、複数の非線形光学結晶のそれぞれが、所定の可動軸に基づいて稼働する可動部に対して配設され、それぞれの非線形光学結晶の少なくとも2面以上の結晶面を基準面として、当該基準面が、可動軸に対して位置決めされており、それぞれの非線形光学結晶の基準面から測った位相整合角が、複数の非線形光学結晶の間で互いに異なっており、可動部が可動することで、複数の非線形光学結晶のうちの1つが集光状態のウェスト部のレーリー長内に配設される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:即使泵浦光的强度有限,也能实现泵浦光的更高效和更稳定的波长转换。解决方案:本发明的光参量振荡器包括: 非线性光学晶体单元,其包括多个非线性晶体,用于通过角度相位匹配将入射的泵浦光的波长转换成不同的波长; 以及形成聚焦光束的至少两个谐振器反射镜。 非线性光学晶体单元由设置在沿着预定可动轴移动的可动单元上的多个非线性光学晶体组成,每个非线性光学晶体具有至少两个或更多个被指定为相对于可动轴定位的基准面的晶体表面 。 从其参考表面测量的每个非线性光学晶体的相位匹配角度与其他非线性光学晶体的相位匹配角度不同。 通过移动可移动单元,多个非线性光学晶体中的一个从聚焦光束的腰部放置在瑞利长度内。选择的图:图1
    • 3. 发明专利
    • 光源装置及び光源装置の制御方法
    • 光源装置的方法,以及光源装置
    • JP2017015931A
    • 2017-01-19
    • JP2015132622
    • 2015-07-01
    • ソニー株式会社
    • 伊藤 輝将宮川 眞松井 健
    • H01S5/065G02F1/39
    • G02F1/39H01S5/065
    • 【課題】共振器の小型化を図りつつ、より広範な発振可能波長域を実現し、かつ、発振する波長を安定的に制御すること。 【解決手段】本開示に係る光源装置は、所定波長のパルス光を励起光として利用し、当該励起光とは波長の異なる出力光を生成する光パラメトリック発振器と、前記光パラメトリック発振器を制御する制御部とを備え、前記光パラメトリック発振器は、前記出力光を生成する非線形光学結晶と、前記出力光を少なくとも共振させる共振器と、前記共振器の内部に当該共振器内を進む光線に対してブリュースター角だけ傾けた上で配設された複屈折フィルタと、前記複屈折フィルタの方位角が所望の角度となるように前記複屈折フィルタを回転させる回転機構と、を有しており、前記制御部は、前記複屈折フィルタの方位角を調整することで前記出力光の波長を設定するとともに、前記出力光の出力強度が最大となるように前記共振器の共振器長を制御する。 【選択図】図3
    • 甲同时减小谐振器的尺寸,以实现更广泛的可能的振荡波长区域,并且稳定地控制为被摆动的波长。 根据本发明的光源装置利用预定的波长作为激励光的脉冲光,和用于产生从所述激励光控制不同的输出的光波长用于控制所述光学参量振荡器的光学参量振荡器 和区段,其中,所述光学参量振荡器,贝尔柳和用于产生非线性光学晶体,所述输出光,用于相对于在腔的内部至少共振的输出光向行进的光在所述谐振器的谐振器 布置在双折射滤光器由星角,双折射滤光器的方位角倾斜有一个,对于双折射滤光器旋转到所希望的角度的旋转机构,该控制 份,所述组输出的光的波长,通过调整双折射滤光器的方位角,谐振器的谐振器,使得输出光的输出强度成为最大 要控制。 点域