会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • 物体検出装置
    • JP2018106282A
    • 2018-07-05
    • JP2016249725
    • 2016-12-22
    • セコム株式会社
    • 高橋 文彦
    • G06T1/00H04N7/18G06T7/00
    • 【課題】画像から識別器を用いて検出した物体の検出位置が誤検出であるかを判定する物体検出装置において、検出精度の向上を図る。 【解決手段】物体検出手段40は監視領域に存在する所定物体を検出して検出位置を出力する。撮影部2は監視領域を撮影して撮影画像を出力する。物体検出手段40が複数の検出位置を出力した場合、検証領域設定手段41は撮影画像に、複数の検出位置のうちの注目検出位置と、当該注目検出位置とは異なる対照検出位置を含む検証領域を設定する。誤検出判定手段43は、所定物体の画像特徴を予め学習した識別器を用い、検証領域において画像特徴が最も現れている物体特徴領域を特定し、物体特徴領域の位置に基づいて所定物体の誤検出を判定する。検証領域は、中央部に注目検出位置を含み、且つ中央部と比較して物体特徴領域として特定されにくくなる縁部に対照検出位置を含む。 【選択図】図2
    • 2. 发明专利
    • 画像処理装置
    • JP2019121031A
    • 2019-07-22
    • JP2017253754
    • 2017-12-28
    • セコム株式会社
    • 高橋 文彦宗片 匠黒川 高晴
    • G06T7/00
    • 【課題】逐次更新される識別器を用いて物体識別を行う画像処理装置において、複数の追跡対象物体が写っており、風采が似通っている場合であっても、追跡対象物体を精度よく追跡することができるようにする。 【解決手段】判定手段33が、追跡対象物体の各々について、入力画像の部分領域が、該追跡対象物体を含むか否かを、該追跡対象物体に対する識別器41を用いて判定する。負例追加手段37が、追跡対象物体の各々について、一の追跡対象物体を含む部分領域の画像から求められた第1の特徴量と、他の追跡対象物体を含む部分領域の画像から求められた第2の特徴量との特徴量空間における距離に基づいて他の追跡対象物体を含む物体領域の画像を、該追跡対象物体の識別器の負例として訓練データ42に追加する。識別器更新手段38が、追跡対象物体の各々について、訓練データ42を用いて、該追跡対象物体に対する識別器41を更新する。 【選択図】図2
    • 7. 发明专利
    • 画像処理装置
    • JP2019075051A
    • 2019-05-16
    • JP2017202705
    • 2017-10-19
    • セコム株式会社
    • 高橋 文彦宗片 匠
    • G06T7/60G06T7/246H04N7/18G06T7/00
    • 【課題】逐次更新される識別器を用いて物体識別を行う画像処理装置において、複数の追跡対象物体が写っている場合であっても、追跡対象物体を精度よく追跡することができるようにする。 【解決手段】判定手段33が、追跡対象物体の各々について、入力画像の部分領域が、該追跡対象物体を含むか否かを、該追跡対象物体に対する識別器41を用いて判定する。負例追加手段37が、追跡対象物体の各々について、該追跡対象物体を含む部分領域の位置と他の追跡対象物体を含む部分領域の位置との間の距離である物体間距離に基づいて他の追跡対象物体を含む物体領域の画像を、該追跡対象物体の識別器の負例として訓練データ42に追加する。識別器更新手段38が、追跡対象物体の各々について、訓練データ42を用いて、該追跡対象物体に対する識別器41を更新する。 【選択図】図2
    • 8. 发明专利
    • 画像処理装置
    • JP6539720B1
    • 2019-07-03
    • JP2017253754
    • 2017-12-28
    • セコム株式会社
    • 高橋 文彦宗片 匠黒川 高晴
    • G06T7/20G06T7/00
    • 【課題】逐次更新される識別器を用いて物体識別を行う画像処理装置において、複数の追跡対象物体が写っており、風采が似通っている場合であっても、追跡対象物体を精度よく追跡することができるようにする。 【解決手段】判定手段33が、追跡対象物体の各々について、入力画像の部分領域が、該追跡対象物体を含むか否かを、該追跡対象物体に対する識別器41を用いて判定する。負例追加手段37が、追跡対象物体の各々について、一の追跡対象物体を含む部分領域の画像から求められた第1の特徴量と、他の追跡対象物体を含む部分領域の画像から求められた第2の特徴量との特徴量空間における距離に基づいて他の追跡対象物体を含む物体領域の画像を、該追跡対象物体の識別器の負例として訓練データ42に追加する。識別器更新手段38が、追跡対象物体の各々について、訓練データ42を用いて、該追跡対象物体に対する識別器41を更新する。 【選択図】図2