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    • 3. 发明专利
    • 転倒検知端末およびプログラム
    • 失败检测终端和程序
    • JP2016177449A
    • 2016-10-06
    • JP2015056124
    • 2015-03-19
    • セコム株式会社
    • 古田 展康山本 裕哉
    • G08B21/04A61B5/00G08B25/04
    • 【課題】誤ったキャンセル操作の可能性を考慮して転倒異常の判定を行うことのできる転倒検知端末を提供する。 【解決手段】転倒検知端末1は、利用者の動きを検出して利用者の動きを示す加速度データを出力する加速度センサ2と、加速度データに基づいて利用者の転倒による転倒異常が発生したか否かを判定する転倒判定部16と、転倒異常の発生を利用者に報知する振動部7と、利用者が転倒異常に対するキャンセル操作を入力する操作表示部6と、転倒異常の発生後にキャンセル操作が入力された場合であり、かつ、キャンセル操作の入力後に所定基準以上の体動が検出されない場合に、キャンセル操作を無効にするキャンセル無効部17を備えている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够考虑到不正确的取消操作的可能性来确定跌倒异常的跌倒检测终端。解决方案:跌倒检测终端1包括:加速度传感器2,其检测用户输出的移动 指示用户移动的加速度数据; 确定是否已经发生基于加速度数据的用户的跌倒引起的跌倒异常的跌落判定部16; 振动部7,其向用户通知坠落异常的发生; 操作显示部6,用户输入对应于坠落异常的取消动作; 以及在取消操作的输入之后,如果在发生坠落异常之后输入了取消操作并且没有检测到预定基准以上的身体移动,则使取消操作无效的取消无效部17被选择: 图1
    • 4. 发明专利
    • 異常検知端末及びプログラム
    • 非法检测终端和程序
    • JP2016177355A
    • 2016-10-06
    • JP2015055198
    • 2015-03-18
    • セコム株式会社
    • 古田 展康山本 裕哉
    • G08B25/04G08B21/04
    • 【課題】ユーザの転倒による異常事態の発生を、転倒による衝撃が比較的低い場合でも検出すること。 【解決手段】異常検出端末は、ユーザに携帯され、動きセンサと、転倒検出手段と、体動検出手段と、異常判定手段とを有する。動きセンサは、この異常検出端末の動きを検出し動きデータを出力する。転倒検出手段は、動きセンサによって出力された動きデータがユーザの転倒可能性に関する第1の条件を満たす場合に転倒を検出し、動きデータが上記転倒可能性に関する第1の条件とは異なる第2の条件を満たす場合に転倒に準ずる事象として準転倒を検出する。体動検出手段は、動きセンサによって出力された動きデータを基に、ユーザの体動を検出する。異常判定手段は、転倒が検出された場合にユーザに異常が発生したと判定し、準転倒が検出された場合に、当該検出後の第1の期間、体動検出手段による体動の検出を監視し、当該監視中に所定条件の体動が検出されない場合にユーザに異常が発生したと判定する。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:即使当下降的冲击相对较低时,也可以检测由于用户的下落引起的不正常情况的发生。解决方案:不规则检测终端包括用户携带的不规则检测终端:运动传感器; 跌落检测手段; 身体运动检测装置; 和不规则确定手段。 运动传感器被配置为检测不规则检测端子的运动以输出运动数据,并且下降检测装置被配置为当运动数据满足关于用户的下降可能性的第一条件时,检测其下降,以及何时 运动数据满足与第一条件不同的第二条件,检测作为等于下降的事件的准下落。 身体运动检测装置被配置为基于由运动传感器输出的运动数据来检测用户的身体运动。 不规则判定单元被配置为当检测到下降时确定用户发生不规则,并且当检测到准下落时,在身体运动之后的第一周期内,通过身体运动检测单元监视身体运动的检测 并且当在监视期间没有检测到规定条件的身体运动时,确定在用户中发生不规则。图示:图8
    • 7. 发明专利
    • 転倒検知端末およびプログラム
    • 失败检测终端和程序
    • JP2016177437A
    • 2016-10-06
    • JP2015056039
    • 2015-03-19
    • セコム株式会社
    • 古田 展康小峰 政雄小嶋 宏幸
    • G08B25/04A61B5/11G08B21/02
    • 【課題】 転倒後の痙攣を考慮した適切な自動キャンセルを行うことのできる転倒検知端末を提供する。 【解決手段】 転倒検知端末1は、利用者の動きを検出して利用者の動きを示す加速度データを出力する加速度センサ2と、加速度データから利用者の転倒を検出して利用者が転倒したか否かを判定する転倒判定部16と、加速度データから利用者の体動を検出して転倒検出の後の所定のキャンセル判定時間内に所定の体動が検出された場合には転倒検出をキャンセルする取消処理部17を備える。取消処理部17は、キャンセル判定時間における体動のパターンが痙攣による体動を示す特定パターンに合致する場合には、キャンセルを禁止する。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种能够在摔倒后考虑到痉挛的情况下进行适当的自动消除的跌落检测终端。解决方案:坠落检测终端1包括:加速度传感器2,其检测用户的移动以输出表示 用户的动作; 坠落判定部16,其根据加速度数据检测用户的跌落,判定用户是否下降; 以及抵消处理部17,其从加速度数据检测用户的身体移动,并且如果在坠落检测之后的预定取消确定时间内检测到预定的身体动作,则取消坠落检测。 取消处理部17如果取消判定时间中的身体动作的图案与表示由痉挛引起的身体运动的特定模式匹配,则禁止取消。图1
    • 8. 发明专利
    • 異常検知端末及びプログラム
    • 非法检测终端和程序
    • JP2016177356A
    • 2016-10-06
    • JP2015055199
    • 2015-03-18
    • セコム株式会社
    • 古田 展康
    • A61B5/11G08B21/02
    • 【課題】各種監視機能に基づく異常検出の取消操作の操作性を、検出された異常の種別に応じて異ならせる。 【解決手段】異常検出端末は、ユーザに携帯され、転倒を検知する端末であって、動きセンサ、救急操作手段、転倒検出手段、異常判定手段、取消操作手段及び取消手段を有する。転倒検出手段は、動きデータを基に、ユーザの転倒を検出する。異常判定手段は、救急操作が入力された場合にユーザに救急異常が発生したと判定し、転倒が検出された場合にユーザに転倒異常が発生したと判定する。取消操作手段は、第1の取消操作の入力及び第2の取消操作の入力を受け付ける。取消手段は、救急異常の判定から所定時間内に第1の取消操作が入力された場合に救急異常を取り消し、転倒異常の判定から所定時間内に第2の取消操作が入力された場合に転倒異常を取り消す。ここで、第1の取消操作の操作性は、第2の取消操作の操作性よりも低く設定される。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:根据检测到的不规则类别,基于各种监视功能来区分不规则检测的取消操作的可操作性。解决方案:用户携带不规则检测终端和检测落下的终端,并且包括: 运动传感器; 急救手段; 跌落检测手段; 不规则确定手段; 取消操作手段; 和取消手段。 下降检测装置被配置为当急救被输入时确定在用户中发生急救不正常,并且当检测到坠落时,确定在用户中发生下降的不规则。 取消操作装置被配置为接收第一取消操作的输入和第二取消操作的输入。 取消装置被配置为:在确定急救不正常之后的规定时间内,当输入第一取消操作时,取消急救不正常; 并且当在确定下降的不规则性之后的规定时间内输入第二取消操作时,消除掉落的不规则性。 这里,第一取消操作的可操作性被设置为低于第二取消操作的可操作性。图7