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1. 发明专利

JP2019180547A 額縁审中-公开
公开(公告)号：JP2019180547A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018071735
申请日：2018-04-03
申请人：セイキ工業株式会社 , セイキ住工株式会社
发明人：守谷晋 , 宮田徹 , 守谷将人 , 杉山登
IPC分类号： A47G1/06
摘要：【課題】絵画、写真、ポスター等のシート状の展示物を取り付ける額縁において、軽くて且つ収納した展示物の平面性を保って保持する。【解決手段】枠体2と、スクリーン20と、スクリーン取付部材21とを有し、枠体2には内向き突縁6aを有する取付溝6が形成され、前記スクリーン取付部材21がスクリーン20とともに取付溝6内に押入されて、スクリーン取付部材21の脚部23に設けられた係止爪24が内向き突縁6aに係止することで、前記スクリーン20が、枠体2に張設された状態で固定されると共に、枠体2の一面2aとスクリーン20とにより展示物50の装着面Mが形成され、装着面Mに重ねられる展示物50は、保持部材30によって装着面M上に保持される。【選択図】図8

2. 发明专利

JP2020084567A 横引き収納式スクリーン装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020084567A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018220256
申请日：2018-11-26
申请人：セイキ住工株式会社
发明人：守谷将人 , 澤口直人
IPC分类号： E06B9/58 , E06B9/52 , E06B9/02 , E06B9/54
摘要：【課題】スクリーンの上下側端に沿うファスナー状部材に取り付けた係合子を上下枠のインナーレールのスリットに摺動自在に係合保持させる横引きのスクリーン装置において、ファスナー状部材及びインナーレールの構造等の僅かな改善のみによって、スクリーンの展張時における弛みを可及的に抑制できるようにする。【解決手段】スクリーンの上下両側端に係合子12を列設したファスナー状部材10を取り付け、該係合子を上下枠におけるインナーレール14のスリット15に係合させたスクリーン装置において、ファスナー状部材10における帯状体11の曲げに対する弾性復帰力が、スクリーンの曲げに対する弾性復帰力よりも大きく、また、スクリーン枠の上下枠4,5におけるインナーレールのスリットを、それに係合させるファスナー状部材を、本来のスクリーン張設面に対して傾斜させて係合するものとする。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2019163661A 横引きスクリーン装置における可動框のロック機構审中-公开
公开(公告)号：JP2019163661A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018052894
申请日：2018-03-20
申请人：セイキ住工株式会社
发明人：守谷将人 , 堀内太一朗
IPC分类号： E06B9/58 , E06B9/54 , E05C9/12 , E05C9/04
摘要：【課題】横引きスクリーン装置におけるスクリーン展張位置での可動框のロック機構を、該スクリーン装置の設置枠の寸法等の影響を受けず、その施工性を改善した構成とする。【解決手段】横引きで収納ボックス内の巻取軸7にスクリーン6を巻取るスクリーン装置において、スクリーンの他端に取り付けた可動框8を、それがスクリーンの展張位置に達したときにそこにロックするため、可動框内に、その下部から下方に自重で突出するが、可動框の下部レール10に沿う移動に際しては下部レールのガイド面10b上を摺動する下ロック部材11を備えると共に、可動框の上部には下ロック部材の自重による下動に連動して上動する上ロック部材12を備える。下部レールの上記ガイド面に、可動框が展張位置に達したときに、下ロック部材が下方に落ち込むロック穴15bを、また同位置で上部レール9のガイド面9bに、上ロック部材の上端が嵌入するロック穴16bを設ける。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016118068A スクリーン装置の取付構造有权
标题翻译：屏幕设备的安装结构
公开(公告)号：JP2016118068A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014259044
申请日：2014-12-22
申请人：セイキ販売株式会社 , セイキ住工株式会社
发明人：橋間康祐 , 辻和孝 , 守谷将人
IPC分类号： E06B9/42 , E06B9/58
摘要：【課題】建物開口部の既存の開口枠に対しスクリーン装置を接着にて固定的に取り付けるにあたり、接着力の低下によるスクリーン装置の脱落を、簡易な構造にて防止することが可能な上記スクリーン装置の取付構造を提供する。【解決手段】建物開口部2の開口枠20に対しスクリーン装置3の外枠を両面接着テープ4と固定補助具10によって固定的に取り付けるにあたり、固定補助具10を固定部11と当接部12とにより略L字形に形成し、上記外枠のうち横枠としての上側ガイド枠3aを上記当接部12と上記開口枠20との間で挟持させた状態で、上記固定部11を該開口枠20に対しネジ40によって固定した。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种屏幕装置的安装结构，其能够通过简单的结构防止由于粘合力降低而造成的屏幕装置的下落，当将屏幕装置固定地安装在建筑物开口部分的现有开口框架上时粘合。解决方案：当屏幕装置3的外框通过双面胶带4和辅助固定工具10固定地安装在建筑物开口部分2的开口框架20上时，辅助固定工具10形成为通过固定部分11和邻接部分12的大体L形。固定部分11以螺钉40固定到开口框架20，在该状态下，作为外框架的水平框架的上侧引导框架3a 被保持在邻接部分12和开口框架20之间。选择的图示：图2

5. 发明专利

JP6401042B2 スクリーン装置の取付構造有权
公开(公告)号：JP6401042B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2014259044
申请日：2014-12-22
申请人：セイキ販売株式会社 , セイキ住工株式会社
发明人：橋間康祐 , 辻和孝 , 守谷将人
IPC分类号： E06B9/42 , E06B9/58

6. 发明专利

JP2016132920A 巻取り式スクリーン装置审中-公开
标题翻译：绕线屏幕设备
公开(公告)号：JP2016132920A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015008079
申请日：2015-01-19
申请人：セイキ販売株式会社 , セイキ住工株式会社
发明人：橋間康祐 , 辻和孝 , 守谷将人
IPC分类号： E06B9/56 , E06B9/58 , E06B9/54 , E06B9/13
摘要：【課題】スクリーンが開閉方向に沿った両側端にガイド用の一対のファスナ部材を備えて成る巻取り式のスクリーン装置において、よりスムーズな開閉動作を実現する。【解決手段】巻取りボックス内の両端部には、巻取り軸16から繰り出されたスクリーン11を掛け回して方向転換することにより、ファスナ部材20をガイド溝14aへと導くための一対の転向子30が、互いに対向するように配設されている。転向子30は、基端側の小径部30bと先端側の大径部30cとにより構成され、ファスナ部材20は、ガイド溝14aに摺動自在に係合する多数の係合子20bが列設されて成り、スクリーン11が一対の転向子30に掛け回された状態において、ファスナ部材20の係合子20bが小径部30b側に位置している。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了提供更平稳地打开/关闭的卷绕筛装置，卷绕筛装置在打开/关闭方向的两个侧边缘上具有一对引导构件。解决方案：设置一对转动件30 在卷绕箱的两个侧边缘处彼此相对，转动件通过从卷绕轴16传送的丝网11的卷绕和转动方向将紧固件20导向引导槽14a。转动件30包括小直径基部边缘侧的部分30b和尖端侧的大直径部30c。紧固件20具有与彼此相邻排列的引导槽14a可滑动地接合的多个接合件20b。当屏幕11被一对转动件30卷绕时，紧固件20的接合件20b位于具有小直径部分30b的一侧。选择的图示：图4

7. 发明专利

JP6929544B2 横引きロール網戸有权
公开(公告)号：JP6929544B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2017226734
申请日：2017-11-27
申请人：セイキ住工株式会社
发明人：守谷将人 , 澤口直人
IPC分类号： E05D15/06 , E06B9/58 , E06B9/54

8. 发明专利

JP2021113415A スクリーン装置及び該スクリーン装置用安全器具审中-公开
公开(公告)号：JP2021113415A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020005431
申请日：2020-01-16
申请人：セイキ住工株式会社
发明人：守谷将人 , 杉山登
IPC分类号： E06B9/262 , E06B9/326 , E06B9/78
摘要：【課題】スクリーンの操作のための無端状の操作コードが身体等に引っ掛かるのを防止するスクリーン装置において、該操作コードの使用の前後に該操作コードの所定の使用準備及び後始末を行う必要がないようにする。【解決手段】スクリーン枠2における巻取軸5の駆動輪6に巻き掛けて吊下した操作コード7の下端の折返部9を受入れる鞘状のホルダー15を、操作コードの吊下位置の下位に立設し、該ホルダーは、横断面形状が矩形状で、その短辺側の内寸は、操作コードのボール状部片8aを緩嵌できる寸法を、長辺側の内寸は、折返部の内側に円板状の重錘16の周面を内接した状態で緩嵌できる寸法を有するものとし、該重錘に、操作コードの操作を行わない状態において、ホルダー内への収容傾向を持たせる重量を付与している。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6967774B2 収納式網戸有权
公开(公告)号：JP6967774B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2017197838
申请日：2017-10-11
申请人：セイキ住工株式会社
发明人：守谷将人 , 辻和孝
IPC分类号： E06B9/54 , E05F7/00 , E06B9/52

10. 发明专利

JP2021021242A ロールスクリーン装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021021242A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019138261
申请日：2019-07-26
申请人：セイキ住工株式会社
发明人：守谷将人 , 堀内太一朗
IPC分类号： E06B9/54 , E06B9/58 , E06B9/62
摘要：【課題】スクリーン装置において、スクリーンの巻取り方向の両側端に付した抜け止め片の変形に対する補強を簡易に行い、ガイドレールによる安定的なガイドを可能にする。【解決手段】巻取軸11への巻取り方向の両側端に沿って多数の務歯21を列設したファスナー状の抜け止め片18を有するスクリーン13を展張可能に巻いたスクリーン装置において、スクリーンの先端側の抜け止め片の務歯列20に延長部18aを連設し、巻取軸への全スクリーンの巻取り状態において、該延長部の先端が、ガイドレール16の係合溝16aに挿入される長さにする。上記抜け止め片の務歯列は、務歯21の噛合い部が可撓樹脂の線状材によりコイル状をなして列設された務歯列20として形成され、その中央部に芯孔22を有するものとし、該芯孔に、ガイドレール16の係合溝16aに対する挿通に有効な直線性を付与する補強芯線23を挿入固定する。【選択図】図1

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