会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • 外耳道装着型イヤホンマイク
    • EAR CANAL-MOUNTED EARPHONE MICROPHONE
    • JP2016116153A
    • 2016-06-23
    • JP2014254920
    • 2014-12-17
    • スター精密株式会社
    • 松山 英司
    • H04R1/10
    • A61B5/022A61B5/0245H04R1/02H04R1/10
    • 【課題】外耳道装着型イヤホンマイクにおいて、マイクロホンユニットの感度を維持した上で筐体の外径を小さくする。 【解決手段】筐体12の内部空間Cに、マイクロホンユニット14と共にスピーカユニット20が配置された構成とする。その際、マイクロホンユニット14がスピーカユニット20よりも後方側においてその収音孔24aを音導孔12aに連通させた状態で配置されるとともに、スピーカユニット20がその放音孔52aを音導孔12aに連通させた状態で配置された構成とする。これにより、従来のようにマイクロホンユニット14とスピーカユニット20とが並列に配置されている場合に比して、マイクロホンユニット14のサイズを小さくすることなく筐体12の外径を小さくすることを可能とする。そしてこれにより、マイクロホンユニット14の感度が低下してしまうのを未然に防止する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了在保持麦克风单元的灵敏度的同时,在耳机安装的耳机麦克风中减小外壳的外径。解决方案:扬声器单元20沿着壳体12的内部空间C布置 麦克风单元14布置成在扬声器单元20的后侧与其收音孔24a和声音引入孔12a互连,扬声器单元20布置在将其声音发射孔52a 和声音引入孔12a。 通过这样的布置,与传统的麦克风单元14和扬声器单元20并联布置的情况相比,可以减小外壳12的外径,而不会使麦克风单元14下降。 因此,可以防止麦克风单元14的灵敏度降低
    • 2. 发明专利
    • 生体信号検出装置
    • 生物信号检测器
    • JP2016179035A
    • 2016-10-13
    • JP2015060707
    • 2015-03-24
    • スター精密株式会社
    • 伊藤 元陽松山 英司
    • G10K11/22A61B5/11
    • 【課題】就床時の生体信号を検出するように構成された生体信号検出装置において、安価な構成でドアの開閉等を検出可能とする装置を提供する。 【解決手段】右端部22aが開放されるとともに左端部22bが閉塞された感圧チューブ22に対して、右端部22aに受圧ユニット40が装着されるとともに左端部22bに感圧チューブ22の内部空間と外部空間とを連通させる微細な貫通孔32aが形成された構成とする。これにより、貫通孔32aを介して、寝床が設置された部屋のドアの開閉等に伴う空気振動を感圧チューブ22の内部空間に伝達させ、この空気振動を感圧チューブ22の内圧変化として受圧ユニット40で検出可能とする。その際、貫通孔32aを微細な貫通孔として形成しておくことにより、貫通孔32aを形成したために感圧チューブ22の変形に伴う内圧変化を受圧ユニット40によって検出する機能が損なわれてしまうのを未然に防止する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够在生物信号检测器中以廉价的结构检测门的打开/关闭的装置,其被配置为当用户在床上时检测生物信号。解决方案:在生物 信号检测器,压敏管22的右端部22a打开,其左端部22b闭合,压力接收单元40装配到右端部22a,并且在左端部22b中形成有细孔 形成将内部空间与压敏管22的外部空间连通的32a。 因此,作为放置床的房间的门而产生的空气振动被打开/关闭等通过通孔32a与压敏管22的内部空间连通,并且可以检测空气振动 通过压力接收单元40作为压敏管22的内部压力的变化。这样做,通过形成作为细通孔的通孔32a,由压力接收单元40检测变化的功能 在由于形成通孔32a而导致的压敏管22的变形的内部压力可以被防止丢失。图1
    • 3. 发明专利
    • 外耳道装着型イヤホンマイク
    • 外部安装耳机麦克风
    • JP2016122915A
    • 2016-07-07
    • JP2014261169
    • 2014-12-24
    • スター精密株式会社
    • 松山 英司
    • H04R1/34H04R1/38H04R25/00H04R25/02A61B5/0245H04R1/10
    • A61B5/022A61B5/0245H04R1/02H04R1/10H04R1/38H04R25/00
    • 【課題】外耳道装着型イヤホンマイクにおいて、筐体を大型化することなく生体音と外部環境音とを収音可能とする。 【解決手段】筐体12内に、マイクロホンユニット14と共にスピーカユニット20が配置された構成とする。その際、筐体12の後端部に、筐体12の内部空間Cをその外部空間に連通させる開口部12Bcが形成された構成とする。また、マイクロホンユニット14の構成として、第1および第2収音孔24a、24bが形成された構成とした上で、その第1収音孔24aを筐体12の音導孔12aに連通させるとともに、その第2収音孔24bを筐体12の開口部12Bcに連通させた構成とする。これにより、単一のマイクロホンユニット14において第1収音孔24aから生体音を収音するとともに第2収音孔24bから外部環境音を収音することを可能し、従来のように2つのマイクロホンユニットを用いる必要性をなくす。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:允许收集生物声音和外部环境声音,而不需要调整外壳尺寸。解决方案:在外壳12中,扬声器单元20与麦克风单元14一起布置。在后端 壳体12形成用于将壳体12的内部空间C与外部空间相互连接的开口12Bc。 此外,第一和第二收音孔24a,24b形成在麦克风单元14中,第一声音收集孔24a与壳体12的声音引入孔12a互连,并且第二声音收集孔24b与开口 通过这样的布置,单个麦克风单元14可以收集来自第一收集孔24a的生物声音,并且可以从第二声音收集孔24b收集外部环境声音,从而消除了使用两个麦克风的需要 单位如现有技术。选择图:图1
    • 4. 发明专利
    • 生体音測定システムにおける測定データの校正方法
    • 用于在身体声音测量系统的测量数据校正方法
    • JP2017042232A
    • 2017-03-02
    • JP2015165169
    • 2015-08-24
    • スター精密株式会社学校法人 東洋大学
    • 松山 英司寺田 信幸
    • A61B5/02H04R19/01H04R19/04A61B5/0245
    • 【課題】生体音測定システムにおいて、生体音の測定データの校正方法を提供する。 【解決手段】センサユニット10を被検者2の外耳道2aに装着した状態で、その圧力センサ14によって外耳道2aの内圧変化を検出することにより、被検者の脈拍音を生体音として測定する。その際、センサユニットとして、外耳道に音響信号を出力可能なスピーカ20を備えた構成とした上で、その圧力センサによって外耳道の内圧変化を検出する際、スピーカから外耳道に校正音として純音を出力し、この校正音の出力による外耳道の内圧変化を利用して測定データの校正を行うようにする。これにより、センサユニットを外耳道に装着したとき、多少の空気漏れが発生したとしても、スピーカからの校正音の出力によって測定データの校正を行うことにより、脈拍音の測定を適正に行えるようにする。 【選択図】図1
    • 公开了一种体声测量系统,它提供了校准体的声音的测量数据的方法。 该传感器单元10中的状态下通过由压力传感器检测在耳道2a中的压力变化14个测量所述受试者作为一个机构的声音的脉冲声附着到被检体2的耳道2a上。 此时,作为传感器单元,其中,输出能够扬声器20在耳道中,由此来检测在由所述压力传感器的耳道中的压力变化的声音信号,并从扬声器输出一个纯音作为校准声音进入耳道的结构后 ,来执行通过使用在耳道中的内压变化的校准测量数据由于校准音的输出。 因此,传感器单元安装到耳道中时,即使发生一些空气泄漏,通过从扬声器校准声音的输出执行测量数据的校准,以允许脉冲声音的正确的测量 。 点域1
    • 5. 发明专利
    • 摂食検出装置
    • JP2018029925A
    • 2018-03-01
    • JP2016166339
    • 2016-08-26
    • スター精密株式会社
    • 松山 英司増田 充宏
    • A61B7/04A61B5/11
    • 【課題】センサユニットを被検者の頸部に装着した状態で、摂食時に頸部に発生する振動に基づいて被検者の摂食状態を検出するように構成された摂食検出装置において、その検出精度を高める。 【解決手段】センサユニット20Rとして、ユニット本体30とこれに装着されたダイアフラム40および音響センサ50とを備え、そのダイアフラム40において被検者の頸部2に接触し得る構成とする。その上で、ユニット本体30の内部に、ダイアフラム40に臨む第1空間C1と音響センサ50に臨む第2空間C2とこれらを連通させる音導孔C3とが閉空間Cとして形成された構成とする。そして、ダイアフラム40を介して閉空間Cに放射された音響信号を音響センサ50によって電気信号に変換する構成とする。これにより、音響センサ50において特定の周波数成分を強調した状態で音響信号を電気信号に変換可能とする。 【選択図】図4
    • 6. 发明专利
    • 外耳道挿入型ユニット
    • JP2017147677A
    • 2017-08-24
    • JP2016029758
    • 2016-02-19
    • スター精密株式会社
    • 松山 英司増田 充宏
    • H04R1/10
    • 【課題】イヤーチップを外耳道に挿入した状態で使用するように構成された外耳道挿入型ユニットにおいて、外耳道形状の個人差を加味した上で、外耳道に対する密閉性と安定した装着状態とを確保可能とする。 【解決手段】イヤーチップ50の構成として、筒状部50Aの先端部50Acおよび中間部の各々から基端部50Ab側へ向けて広がるように形成された第1および第2環状フランジ部50B、50Cを備えた構成とする。その上で、第1環状フランジ部50Bの外径よりも小さい内径でかつその外径よりも大きい外径を有する環状弾性部材60が、第1環状フランジ部50Bと第2環状フランジ部50Cとの間においてイヤーチップ50に装着された構成とする。これにより、イヤーチップ50を外耳道に挿入したとき、第1環状フランジ部50Bと第2環状フランジ部50Cに押し当てられた環状弾性部材60とをその全周にわたって外耳道壁に接触させるようにする。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 外耳道装着型マイクロホン
    • EAR CANAL-MOUNTED MICROPHONE
    • JP2016116152A
    • 2016-06-23
    • JP2014254919
    • 2014-12-17
    • スター精密株式会社
    • 松山 英司
    • H04R1/02H04R1/00
    • A61B5/022A61B5/0245H04R1/00H04R1/02H04R1/10
    • 【課題】外耳道装着型マイクロホンにおいて、低周波帯域の高感度化と筐体の小型化とを両立させる。 【解決手段】筐体12の内部空間Cを密閉空間として構成する。その上で、この筐体12に収容されたマイクロホンユニット14のハウジング24に、その正面空間Cfおよび背面空間Crの各々を該ハウジング24の外部空間に連通させる収音孔24aおよび通気孔24bを形成する。そして、内部空間Cを、正面空間Cfおよび音導孔12aに連通する第1空間C1と背面空間Crに連通する第2空間C2とに仕切る。これにより、背面空間Crを拡張して大きな空間を確保し、ダイヤフラム22のスティフネスを小さくしてこれを振動させやすくする。しかもこれを、筐体12を大型化することなく実現可能とする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:在耳机安装的麦克风中调和低频带的高灵敏度和外壳的压缩。解决方案:外壳12的内部空间C构成密封空间。 此外,在容纳在外壳12中的麦克风单元14的壳体24中,形成有用于将前空间Cf和后空间Cr与壳体24的外部空间互连的收音孔24a和通气孔24b。 内部空间C分隔成与前方空间Cf连通的第一空间C1和声音导入孔12a,以及与后方空间Cr连通的第二空间C2。 因此,通过扩大后部空间Cr来确保大的空间,并且通过降低刚度来促进隔膜22的振动。 可以实现不需要调整外壳尺寸。选择的图示:图1