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1. 发明专利

JP2017021214A 光学フィルムの製造方法审中-公开
标题翻译：用于制造光学膜的制造方法
公开(公告)号：JP2017021214A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015139067
申请日：2015-07-10
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：小西敬吏 , 千葉隆人
IPC分类号： B32B7/02 , B32B27/30 , G02B5/28
摘要：【課題】本発明は、光学機能層の点状故障を抑制した高品質な光学フィルムが提供することを課題とする。【解決手段】基材上に少なくとも2種の光学機能層が形成されてなる光学フィルムの製造方法であって、隣接する光学機能層になる光学機能層用塗布液の、表面寿命500msでの動的表面張力の差を、10mN/m以下に制御する、制御工程と;前記制御後の光学機能層用塗布液を、前記基材上に同時重層塗布することによって光学機能層を少なくとも2層以上形成する工程と;を有し、前記隣接する光学機能層になる光学機能層用塗布液が、互いに異なる鹸化度のポリビニルアルコールを含む、光学フィルムの製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：本发明公开了抑制光学功能层的点状故障提供了一种高品质的光学膜的一个目的。本发明提供了用于产生，其中形成在所述基板上的至少两个光学功能层的光学膜的方法中，相邻变得光学功能层的光学功能层涂布液中，表面500毫秒寿命的移动控制后的光学功能层涂布溶液中，通过同时多层涂布的光学功能层中的至少两层或更多层在基板上;在表面张力的差低于10 mN / m的，则控制过程和控制，以形成;有，相邻的光学功能层涂布液变为光学功能层包括彼此具有不同皂化度的聚乙烯醇，光学膜的制造方法。系统技术领域

2. 发明专利

JP2016090977A 光学反射フィルムの製造方法审中-公开
标题翻译：制造光学反射膜的方法
公开(公告)号：JP2016090977A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014229153
申请日：2014-11-11
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：坂田和彦 , 小西敬吏 , 千葉隆人
IPC分类号： G02B5/26 , B05D1/34 , B05D5/06 , G02B5/28
摘要：【課題】外観の良好な光学反射フィルムを提供する。【解決手段】連続的に走行する基材フィルム1上に、高屈折率層用塗布液および低屈折率層用塗布液4を、スライドホッパー塗布装置を用いて10〜40層の層を同時重層塗布する工程を含む光学反射フィルムの製造方法であって、高屈折率層用塗布液および低屈折率層用塗布液の40℃における粘度が5〜200mPa・sであり、スライドホッパー型塗布装置のスライド面の水平面に対する角度8が2〜25°であり、スライドホッパー型塗布装置のブロック一つ当たりの厚みが45〜60mmであり、同時重層塗布により形成される高屈折率層および低屈折率層のうち、最下層を除く隣接する高屈折率層および低屈折率層の高屈折率層用塗布液および低屈折率層用塗布液の塗布量和が、11〜16g/m 2 である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有良好外观的光学反射膜。解决方案：制造光学反射膜的方法包括以高折射率层涂覆液体涂覆连续流逝的基材膜1和低折射率的步骤使用滑动料斗涂布装置层压涂布液体4，以同时形成10-40层的多层。该方法的特征在于：高折射率层涂布液和低折射率层涂布液各自在40℃下的粘度范围为5-200mPa·s; 滑动料斗涂布装置具有相对于水平面以2-25°的角度8倾斜的滑动面; 滑动料斗涂布装置的每个块的厚度t为45-60mm; 以及通过同时多层涂布形成的各层相邻的高折射率层和低折射率层的高折射率层涂布液和低折射率层涂布液的涂布量的总和，除了最下层为11-16 g / m。选择图：图1

3. 发明专利

JP2016030227A 光学フィルムの製造方法审中-公开
标题翻译：光学膜的制造方法
公开(公告)号：JP2016030227A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014153110
申请日：2014-07-28
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：小西敬吏 , 林健司 , 戸田義朗
IPC分类号： B05D1/34
摘要：【課題】同時重層塗布による塗布において塗布液による膜厚ムラを低減する光学フィルムの製造方法を提供する。【解決手段】基材上に、高分子を含む光学機能層が少なくとも2層以上形成されてなる光学フィルムの製造方法であって、各光学機能層を形成する塗布液を調製する工程(1)と、基材上に、光学機能層を形成する塗布液を同時重層塗布する工程(2)と、を有し、工程(2)における光学機能層を形成する塗布液のTI値が1.1以下であることを特徴とする光学フィルムの製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种光学膜的制造方法，其通过同时多层涂布来减少涂布中的涂布液的厚度不均匀性。解决方案：一种由至少两个或更多个光学功能形成的光学膜的制造方法在基材上含有聚合物的层包括：制备用于形成每个光学功能层的涂布液的方法（1）以及在基材上形成用于形成光学功能层的涂布液的同时多层涂布的工序（2）。方法（2）中用于形成光学功能层的涂布液的TI值为1.1以下。选择图：无

4. 发明专利

JP6690544B2 光学反射フィルムの製造方法有权
公开(公告)号：JP6690544B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2016559072
申请日：2015-11-10
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：坂田和彦 , 小西敬吏
IPC分类号： G02B5/26 , B05D1/30 , B05D5/06 , B05D7/04 , G02B5/28

5. 发明专利

JP2015229160A 光学フィルムの製造方法および塗布液の塗布方法审中-公开
标题翻译：光学薄膜制造方法和涂层液涂法
公开(公告)号：JP2015229160A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014117743
申请日：2014-06-06
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：戸田義朗 , 林健司 , 千葉隆人 , 小西敬吏
IPC分类号： G02B1/11 , B05D7/24 , B05D3/00
摘要：【課題】塗布液の分散性を正しく評価し、分散性が安定した塗布液を用いて、連続して安定的な光学フィルムの製造を行う方法の提供。【解決手段】高分子と微粒子とを分散させた塗布液を調製する工程と、調製した塗布液を貯蔵釜に貯蔵し、前記貯蔵した塗布液に分散処理を行う工程と、1回毎に未使用のフィルターを用いて、所定の時間間隔で前記分散した塗布液の濾過圧を測定する工程と、測定した濾過圧が所定値以下の場合に、前記貯蔵釜から供給した塗布液による基材上への塗布を開始する塗布工程と、を含む、光学フィルムの製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过评价涂布液的分散性和使用分散性稳定的涂布液，提供连续制造稳定的光学膜的方法。解决方案：光学膜的制造方法包括：制备涂层的步骤分散有高分子和细颗粒的液体; 将制备的涂布液储存在储存炉中并分散储存的涂布液的步骤; 通过使用用于每次测量的未使用过滤器，以预定的时间间隔测量所述分散的涂布液的过滤压力的步骤; 以及在测量的过滤压力等于或低于预定值的情况下开始将从所述储存箱供应的涂布液施加到基底的施加步骤。

6. 发明专利

JP2015196804A 塗布液の製造方法およびその方法を使った光学フィルムの製造方法审中-公开
标题翻译：制造涂料液的方法和使用该方法生产光膜的方法
公开(公告)号：JP2015196804A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076525
申请日：2014-04-02
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：林健司 , 戸田義朗 , 小西敬吏
IPC分类号： G02B5/28 , B05D7/24 , C09D7/12 , C09D201/00
摘要：【課題】本発明が解決しようとする課題は、光学フィルムにおける光学機能層の膜厚のバラツキ、色ムラをさらに抑制できる技術を提供することにある。【解決手段】(1)金属酸化物粒子の分散液に剪断処理を行って分散体を作製する工程と;(2)前記分散体と、高分子とを混合して、高分子含有分散体を作製する工程と;(3)前記高分子含有分散体に剪断処理を行う工程と;を有する、塗布液の製造方法を提供することによって解決する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供能够进一步抑制光学膜中的光学功能层的膜厚的变化和颜色不均匀的技术。解决方案：提供一种涂布液的制造方法，包括：工序（1）其中对金属氧化物颗粒的分散液进行剪切处理以产生分散体; 分散体和聚合物混合以制备含聚合物的分散体的步骤（2）; 和含有聚合物的分散体进行剪切处理的工序（3）。

7. 发明专利

JPWO2018173553A1 塗布膜、塗布膜の製造方法及び有機エレクトロルミネッセンス素子审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018173553A1
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018005024
申请日：2018-02-14
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：関根昇 , 倉田拓己 , 田中勇作 , 伊藤博人 , 小西敬吏 , 北弘志
IPC分类号： H05B33/10 , B05D3/00 , H01L51/50
摘要：少なくとも単一種の有機化合物からなる塗布膜であって、小角X線散乱測定から得られる分子又は会合体の粒径分布曲線(横軸:粒径、縦軸:頻度分布)中に少なくとも一つの極大ピークを有し、かつ、下記R及びrが、下記式(1)で表される関係を満たす有機化合物を含有する。式(1):R≦15r [式(1)中、Rは、小角X線散乱測定から得られる粒径分布曲線の極大ピークのうち、最も粒径の小さい粒径を示す極大ピークに対応する粒径を表す。rは、前記有機化合物について密度汎関数理論計算したときに得られる分子長軸長さを2a(nm)及び分子短軸長さを2b(nm)としたとき、当該有機化合物の分子半径r=(a×b) 1/2 を表す。]

8. 发明专利

JP6319095B2 有機エレクトロルミネッセンスデバイスの製造方法有权
公开(公告)号：JP6319095B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014552030
申请日：2013-12-09
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：高橋伸明 , 小西敬吏
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/02 , H05B33/10
CPC分类号： H01L51/56 , B32B38/162 , B32B2307/7242 , B32B2457/206 , C23C16/401 , C23C16/505 , C23C16/545 , H01L51/5253 , H01L2251/5346

9. 发明专利

JP2016001238A 光学反射フィルムの製造方法审中-公开
标题翻译：光学反射膜制造方法
公开(公告)号：JP2016001238A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014120705
申请日：2014-06-11
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：坂田和彦 , 小西敬吏
IPC分类号： G02B5/26 , B05D1/30 , G02B5/28
摘要：【課題】得られる塗膜の幅方向の色ムラを抑制し、スジ故障を抑制できる、良好な外観を有する光学反射フィルムの製造方法を提供する。【解決手段】連続的に走行する基材フィルム1上に、高屈折率層用塗布液および低屈折率層用塗布液を、スライドホッパー型塗布装置3を用いて10層以上40層以下の層を同時重層塗布する工程を含む光学反射フィルムの製造方法であって、高屈折率層用塗布液および低屈折率層用塗布液の40℃における粘度が5〜200mPa・sであり、スライドホッパー型塗布装置3のスライド面の水平面に対する角度8が16〜25°であり、スライドホッパー型塗布装置3のブロック11一つ当たりの厚みが25〜40mmであり、最下層を除く隣接する高屈折率層および低屈折率層における高屈折率層用塗布液および低屈折率層用塗布液の塗布量比(高屈折率層/低屈折率層)が、0.7〜1.5である、光学反射フィルムの製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造能够抑制所得涂膜在宽度方向上的颜色不均匀性的光反射膜的制造方法，抑制条纹破坏，确保良好的前景。解决方案：光反射膜制造方法包括将高折射率层涂布液和低折射率层涂布液涂布在基材1上连续运行以同时使用滑动料斗涂布器3形成10个或更多个和40个或更少层合层的步骤，粘度为高折射率涂布液体和低折射率涂布液体在40℃下为5〜200mPa·s，滑动料斗涂布机3的滑动面相对于水平面的角度8为16〜25°，滑动料斗涂布器3的每个块11的厚度为25〜40mm，涂布量比（高折射率层/低折射率 x层）与高折射率层的低折射率涂布液和相邻的低折射率层之间的高折射率层涂布液，除了最低层之外，为0.7〜1.5。

10. 发明专利

JPWO2018173730A1 塗布液の製造方法、塗布膜の製造方法、塗布膜、有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置及び照明装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018173730A1
公开(公告)日：2020-05-14
申请号：JP2018008455
申请日：2018-03-06
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：小西敬吏 , 関根昇 , 後藤昌紀
IPC分类号： C09D7/20 , B05D1/26 , B05D1/40 , B05D1/02 , B05D3/12 , C09D7/80
摘要：本発明の課題は、保存性が高く、かつ乾燥して塗布膜にした際に当該塗布膜の機能性が高い塗布液の製造方法、当該塗布液を用いた塗布膜の製造方法、当該塗布液を乾燥固化した塗布膜、当該塗布膜を有機機能層として備える有機エレクトロルミネッセンス素子、及び当該有機エレクトルミネッセンス素子を備えた表示装置並びに照明装置を提供することである。本発明の塗布液の製造方法は、溶液と、超臨界又は亜臨界状態の流体との混合によって製造するものである。

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