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1. 发明专利

JP6424825B2 蛍光ナノ粒子標識体、多重免疫染色剤キットおよび多重免疫染色法审中-公开
公开(公告)号：JP6424825B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2015539128
申请日：2014-09-16
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：相宮拓司 , 高梨健作 , 古澤直子
IPC分类号： G01N33/48 , G01N33/53 , G01N33/58
CPC分类号： B82Y5/00 , B82Y15/00 , B82Y20/00 , G01N33/582 , G01N33/587

2. 发明专利

JP6398419B2 ソラフェニブを含有する標識剤有权
公开(公告)号：JP6398419B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2014149569
申请日：2014-07-23
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：相宮拓司 , 古澤直子 , 川岸直樹 , 権田幸祐 , 村上圭吾 , 渡邉みか , 大内憲明
IPC分类号： G01N21/64 , G01N33/48 , C07D401/14 , C07D401/12 , G01N33/58

4. 发明专利

JP2016024105A ソラフェニブを含有する標識剤有权
标题翻译：包含SORAFENIB的指示器
公开(公告)号：JP2016024105A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014149569
申请日：2014-07-23
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：相宮拓司 , 古澤直子 , 川岸直樹 , 権田幸祐 , 村上圭吾 , 渡邉みか , 大内憲明
IPC分类号： G01N21/64 , G01N33/48 , C07D401/14 , C07D401/12 , G01N33/58
摘要：【課題】ソラフェニブまたはその誘導体に係るバイオアッセイや組織染色法において、標的分子に対する結合性に優れた標識剤を提供する。【解決手段】分子標的薬であるソラフェニブまたはその誘導体と、標識体とが、2価の連結基を介して結合している構造を有する標識剤であって、前記2価の連結基の一端がソラフェニブまたはその誘導体のピリジン環の炭素原子に結合していることを特徴とする標識剤。前記標識体としては蛍光物質集積ナノ粒子が好ましい。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供与生物测定中的目标分子结合优异的指标和与索拉非尼或其衍生物相关的纹理染色方法。解决方案：提供具有其中索拉非尼作为分子靶向剂或衍生物的结构的指示剂并且指示体通过二价连接组结合。二价连接基团的一端与索拉非尼或其衍生物的吡啶环的碳原子结合。指示体优选为荧光材料积聚纳米颗粒。选择图：无

5. 发明专利

JPWO2020066336A1 検出方法および評価方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020066336A1
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2019031419
申请日：2019-08-08
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：相宮拓司 , 古澤直子 , 中野寧 , 権田幸祐 , 北村成史
IPC分类号： G01N33/542 , G01N33/551 , G01N21/64 , G01N33/53
摘要：本発明は、励起されたブリンキングを生じる蛍光発光性粒子からのエネルギー移動によりブリンキングを生じない蛍光発光性粒子を明滅させることでタンパク質複合体を検出する方法を提供する。本発明に係るタンパク質(A)とタンパク質(B)とからなるタンパク質複合体の検出方法は、タンパク質(A)を、ブリンキングを生じる蛍光発光性粒子を結合した抗体を用いて標識する工程(a)、およびタンパク質(B)を、ブリンキングを生じない蛍光発光性粒子を結合した抗体で標識する工程(b)を行った後、ブリンキングを生じる蛍光発光性粒子の励起波長の光を照射すると同時に、ブリンキングを生じない蛍光発光性粒子の発光波長の蛍光輝点を検出し、前記ブリンキングを生じない蛍光発光性粒子の発光波長の蛍光輝点から、明滅する輝点を抽出する工程(c)を含む。

6. 发明专利

JP6286966B2 蛍光標識用樹脂粒子およびその製造方法、並びに、これを含む免疫染色用蛍光標識剤有权
公开(公告)号：JP6286966B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2013192886
申请日：2013-09-18
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：古澤直子 , 高梨健作
IPC分类号： G01N33/53 , G01N33/48 , G01N21/64 , G01N21/78 , G01N33/545

7. 发明专利

JP2016094496A 半導体ナノ粒子内包樹脂粒子、該半導体ナノ粒子内包樹脂粒子からなる組織染色用染色剤、および組織染色法审中-公开
标题翻译：包含纳米颗粒的树脂颗粒的半导体纳米颗粒，用于包含半导体纳米颗粒的树脂颗粒的组织染色剂的染色剂和组织染色方法
公开(公告)号：JP2016094496A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014229613
申请日：2014-11-12
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：相宮拓司 , 古澤直子
IPC分类号： G01N1/30 , C01B19/04 , C01G9/08 , C08K9/04 , C08L101/00 , C08L61/28 , B82Y5/00 , B82Y15/00 , B82Y20/00 , B82Y40/00 , G01N1/28 , G01N33/48 , C09K11/08
摘要：【課題】高輝度および耐溶剤性に加え、光耐久性にも優れた半導体ナノ粒子内包樹脂粒子、該半導体ナノ粒子内包樹脂粒子からなる組織染色用染色剤、および組織染色法の提供。【解決手段】表面修飾基を有する半導体ナノ粒子と、該半導体ナノ粒子を内包した樹脂粒子とからなり、該表面修飾基を有する半導体ナノ粒子と該樹脂粒子とが互いに反対の電荷を有する組織染色用染色剤。半導体ナノ粒子内包樹脂粒子からなる前記組織染色用染色剤を用いる組織染色法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有优异的耐光性以及高亮度和耐溶剂性的含半导体纳米颗粒的树脂颗粒，包含含半导体纳米颗粒的树脂颗粒的组织染色用染色剂和组织染色方法。解决方案：用于组织染色的染色剂包括具有表面改性基团的半导体纳米颗粒和含有半导体纳米颗粒的树脂颗粒，其中具有表面改性基团的半导体纳米颗粒和树脂颗粒具有相反的电荷。组织染色方法使用包含含半导体纳米颗粒的树脂颗粒的组织染色用染色剂。图1：

8. 发明专利

JP5768945B1 生体物質定量方法、画像処理装置、病理診断支援システム及びプログラム有权
标题翻译：生物材料的定量方法，图像处理装置中，所述病理诊断支持系统和程序
公开(公告)号：JP5768945B1
公开(公告)日：2015-08-26
申请号：JP2014557897
申请日：2014-07-11
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：磯田武寿 , 古澤直子 , 渡辺泰宏
IPC分类号： G01N21/64
CPC分类号： G01N21/64 , G01N33/543
摘要：本発明の課題は、標本内での特定の生体物質の数を正確に定量できる生体物質定量方法、画像処理装置、病理診断支援システム及びプログラムを提供することである。本発明は、蛍光物質を内包した蛍光粒子に生体物質認識部位を結合したものを用いて染色された標本から生体物質を定量する生体物質定量方法において、前記標本を撮像した蛍光画像を入力する入力工程と、前記蛍光画像から所定の領域を抽出し、当該所定の領域の輝度値を積算した輝度積算値を算出する第1算出工程と、前記輝度積算値及び一蛍光粒子当たりの平均輝度値から、前記所定の領域に含まれる蛍光粒子数を算出する第2算出工程と、を有し、前記平均輝度値は、前記蛍光粒子を視認可能な画像から計測される蛍光粒子数と、前記蛍光粒子数を計測した画像と同一範囲の蛍光画像から算出される前記蛍光粒子の蛍光の輝度値の相関から算出されることを特徴とする。
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种能够准确地定量特定生物材料的试样中的病理诊断支持系统的号码，图像处理装置，以及程序的生物物质的测定方法。本发明提供的生物材料定量方法用于使用封装的荧光物质中，输入用于输入通过成像试样获得的荧光图像的生物材料识别位点的荧光体颗粒的结合从染色标本量化生物物质一个步骤，其中，从荧光图像中提取的预定区域，计算通过积分预定区域的亮度值而获得的亮度累计值的第一计算步骤，从所述亮度累计值和每个荧光体粒子的平均亮度值，并计算包含在所述预定区域中荧光粒子的数的第二计算步骤中，平均亮度值，荧光体粒子的数量以从荧光发色粒子测量的可见光图像中，荧光发色粒子其特征在于，它是从荧光发色粒子的荧光强度值的相关计算从图像的荧光图像和相同的范围内测量的数量的计算。

9. 发明专利

JP6960224B2 生体物質定量方法、病理診断支援システム及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6960224B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2016570607
申请日：2016-01-15
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：磯田武寿 , 古澤直子 , 元杭康之 , 権田幸祐 , 大内憲明 , 渡邉みか
IPC分类号： G01N33/48 , G01N33/536 , G01N33/53

10. 发明专利

JPWO2019098385A1 薬剤評価方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019098385A1
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2018042826
申请日：2018-11-20
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：相宮拓司 , 古澤直子 , 中野寧 , 権田幸祐 , 濱田庸 , 徳永正之
IPC分类号： G01N33/53 , G01N33/543 , A61B6/03 , A61K49/00 , A61K49/04 , C07K14/475 , C07K19/00 , G01N33/15 , G01N33/50
摘要：本発明は血管新生に関与する薬剤を評価する方法に関し、該方法は、病変部を有する被験対象について血管新生に関与する薬剤を投与する薬剤投与工程(A)を含み、さらに血管内に金属ナノ粒子が存在する状態にした被験対象の放射線撮影を行う撮影工程(1)または二量体タンパク質を用いて蛍光染色および蛍光撮影を行う撮影工程(2)を行い、撮影工程(1)または(2)において取得した画像を用いて、前記薬剤の評価を行う。

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