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    • 2. 发明专利
    • 電離放射線検出装置
    • 电离辐射检测装置
    • JP2016218062A
    • 2016-12-22
    • JP2016099905
    • 2016-05-18
    • キヤノン株式会社
    • 渡辺 郁夫石井 和慶
    • G01T1/18
    • G01N23/20066G01N2223/638
    • 【課題】電子飛跡検出型の電離放射線検出装置において、ガス電子増幅のゲインが、ガスの劣化で変わるため、反跳電子エネルギの増幅率が変動し、反跳電子の検出エネルギから計算される入射γ線の位置(方向)決定精度が低下する。 【解決手段】本発明の電離放射線検出装置は、内部に散乱ガスが保持された第1のチャンバと、前記第1のチャンバ内に配置された、第1のドリフトプレーンと、前記第1のドリフトプレーンに対向して配置された第1の電子検出部とを備えた電離放射線検出装置であって、前記第1のチャンバと接続され、内部に前記散乱ガスが保持された第2のチャンバとを有し、前記第2のチャンバ内には、第2のドリフトプレーンと、前記第2のドリフトプレーンに対向して配置された第2の電子検出部と、校正用放射線源とが配置され、前記第1の電子検出部と前記第2の電子検出部とから出力される信号の増幅率の変化を補償する制御部を有する。 【選択図】図1
    • 本发明提供一种电子轨道检测型电离辐射检测事件的装置,所述气体电子放大的增益,因为在气体的劣化的变化,反冲电子能量的放大倍数而变化,它是从反冲电子的检测能量计算 的γ射线(方向)的判定精度的位置而减小。 本发明的电离辐射检测设备,所述散射气体内部的第一腔室被保持,被设置在第一室,第一漂移平面,其中,所述第一漂移内 一个电离辐射检测设备和其被相对配置于所述平面的第一电子检测器,被连接到所述第一腔室,第二腔室,其中所述散射气体被保留在内部 一个,其中,所述第二腔室,和一个第二漂移平面中,并且第二电子探测器,其被布置成面对第二漂移平面,校准辐射源被设置,则 一个控制单元,以补偿在从第一电子检测单元和所述第二电子探测器输出的信号的放大因子的变化。 点域1
    • 4. 发明专利
    • 電離放射線検出装置
    • 电离辐射检测装置
    • JP2016217874A
    • 2016-12-22
    • JP2015102821
    • 2015-05-20
    • キヤノン株式会社
    • 渡辺 郁夫市村 好克石井 和慶雨宮 光陽
    • H01J47/06G01T1/18
    • G01T7/005G01T1/16G01T1/20G01T1/2935
    • 【課題】 電子飛跡検出型の電離放射線検出装置において、ガス電子増幅のゲインが、ガスの劣化で変わるため、反跳電子の検出エネルギから計算される入射γ線の位置(方向)決定精度が低下する。 【解決手段】 本発明の電離放射線検出装置は、チャンバ内に配置された、第1のドリフト電極と、前記第1のドリフト電極に対向して配置された第1の検出部とを備え、入射γ線が前記散乱ガス内で起こすコンプトン散乱により発生した第1の電離電子を前記第1の検出部で検出する電離放射線検出装置であって、前記入射γ線により励起されて基準X線を放出する第2のドリフト電極と、前記第2のドリフト電極に対向して配置され、前記基準X線が前記散乱ガスに光電吸収されることにより発生する第2の電離電子を検出する第2の検出部とを有し、前記第1の検出部と前記第2の検出部とから出力される信号の増幅率の変化を補償する制御部を有する。 【選択図】 図1
    • 本发明提供一种电子轨道检测类型的电离辐射检测装置,该气体电子放大的增益,因为在气体的劣化的变化,确定γ射线从反冲电子的检测到的能量来计算事件的准确度的位置(方向)被还原 到。 本发明的电离辐射检测装置包括设置在所述腔室中,第一漂移电极,并设置成面对所述第一漂移电极的第一检测器部分,所述入射 一个电离辐射为γ通过康普顿散射产生射线检测第一电离电子检测装置的散射气体所造成的第一检测部,由入射γ射线被激发基准X射线后释放 的第二漂移电极,第二个位于所述漂移电极,第二检测的基准X射线检测器和所产生的离子化电子的散射气体中被吸收光电相反 和区段,其具有用于补偿在从输出的信号的放大率变化的控制单元,所述第一检测器和第二检测器。 点域1
    • 5. 发明专利
    • 放射線計測装置及び方法
    • 用于测量辐射的装置和方法
    • JP2015224986A
    • 2015-12-14
    • JP2014110430
    • 2014-05-28
    • キヤノン株式会社
    • 池田 誠石井 和慶渡辺 郁夫
    • G01T1/18
    • 【課題】MSGCなどの電子飛跡検出部には、電離電子をガス増幅するための電圧を印加しているが、放射線計測に関係しない電子まで増幅しているため、電極の劣化を進行させる可能性があるという課題を解決する技術を提供する。 【解決手段】ガンマ線などの放射線が検出されたのち所定の時間だけ、電子飛跡検出部107の電極への印加電圧を必要なガス電子増幅率が得られる電圧に設定し、それ以外の期間は電圧を下げておく。これにより、計測に使用しない電離電子の増幅を抑え、電極の劣化を抑制する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供解决施加到诸如MSGC之类的电子轨道检测单元用于电离电子气体倍增的电压的技术也可以乘以与辐射测量无关的电子,这可以加速电极的劣化。解决方案 :施加到电子轨道检测单元107的电极的电压被设置为仅在检测到诸如γ射线的辐射之后的预定时间段内提供所需气体电子倍增因子的水平,并将其设置在低于 以抑制不用于测量的电离电子的乘法,从而最小化电极的劣化。
    • 7. 发明专利
    • 放射線計測装置及び方法
    • 辐射测量装置和辐射测量方法
    • JP2015190965A
    • 2015-11-02
    • JP2014070617
    • 2014-03-28
    • キヤノン株式会社
    • 渡辺 郁夫
    • G01T1/18
    • G01T1/185G01T1/20G01T1/2935G01T5/00
    • 【課題】二次電子のエネルギーなどの検出精度を向上させ、それから計算される入射ガンマ線などの入射放射線の到来方向の決定精度を向上することができる放射線計測装置などを提供する。 【解決手段】放射線計測装置は、入射放射線が散乱体内で起こすコンプトン散乱により発生した散乱放射線を検出する検出部201と、コンプトン散乱で発生した反跳電子により発生した電離電子を増幅して飛跡を検出する検出部208を有する。散乱放射線の検出結果と電離電子の飛跡の検出結果の情報から入射放射線の到来方向を計測部で求める。電離電子の飛跡を検出するのに必要とされる所定の時間、電子飛跡検出部208に電子雪崩現象を起こすための電圧を供給する電源210の動作を停止する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供能够提高二次电子能量等的检测精度的放射线测量装置等,提高确定入射的入射方向的准确度,例如从 检测能量。辐射测量装置包括:检测单元201,用于检测由散射体中的入射辐射引起的康普顿散射产生的散射辐射; 以及检测单元208,用于放大由康普顿散射产生的反冲电子产生的电离电子,以检测电离电子的轨迹。 测量单元根据关于散射辐射的检测结果和离子化电子的轨迹的检测结果的信息来测量入射辐射的到达方向。 用于提供电压以触发电子轨迹检测单元208中的电子雪崩现象的电源210停止操作以检测电离电子的轨道所需的预定时间。