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1. 发明专利

JP6039213B2 インク、インクカートリッジ及びインクジェット記録方法有权
公开(公告)号：JP6039213B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2012079591
申请日：2012-03-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人：森靖仁 , 袴田慎一 , 山下知洋
IPC分类号： B41M5/00 , B41J2/01 , C09D11/322
CPC分类号： C09D11/322 , C09D11/326

2. 发明专利

JP5704821B2 インク、インクジェット記録方法、インクカートリッジ、及びインクジェット記録装置有权
公开(公告)号：JP5704821B2
公开(公告)日：2015-04-22
申请号：JP2010004869
申请日：2010-01-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：柿川浩志 , 宇田川正子 , 岡崎秀一 , 清水悠平 , 高井秀幸 , 袴田慎一 , 中川光平 , 高山日出樹
IPC分类号： B41M5/00 , B41J2/01 , C09D11/322
CPC分类号： C09B67/0036 , C09B67/0002 , C09B67/0013 , C09D11/322

3. 发明专利

JP2017222143A インクジェット記録方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017222143A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016121145
申请日：2016-06-17
申请人：キヤノン株式会社
发明人：齋藤有弘 , 佐藤真一 , 袴田慎一 , 山下知洋
IPC分类号： C09D11/54 , C09D11/322 , B41J2/01 , B41M5/00
摘要：【課題】光学濃度が高く、記録後短時間での耐擦過性を満足できる画像を記録することが可能なインクジェット記録方法を提供する。【解決手段】顔料及び第1の樹脂粒子を含有するインクを記録媒体に付与する工程を含むインクジェット記録方法である。このインクジェット記録方法は、さらに、第2の樹脂粒子を含有し、インクと反応する反応液を、インクを記録媒体に付与する前に、インクを付与する領域と少なくとも一部で重なるように記録媒体に付与する工程を含む。インク中の第1の樹脂粒子の含有量及び反応液中の第2の樹脂粒子の含有量はいずれも9.00質量%以上である。また、第1の樹脂粒子の平均粒径が220nm以上600nm以下であり、顔料の平均粒径が50nm以上210nm以下であり、第2の樹脂粒子の平均粒径が30nm以上200nm以下であり、第2の樹脂粒子の平均粒径【選択図】なし

4. 发明专利

JP6008679B2 インク、インクカートリッジ、及びインクジェット記録方法有权
公开(公告)号：JP6008679B2
公开(公告)日：2016-10-19
申请号：JP2012219215
申请日：2012-10-01
申请人：キヤノン株式会社
发明人：松本宣幸 , 袴田慎一 , 山下知洋 , 森靖仁
IPC分类号： B41M5/00 , B41J2/01 , C09D11/322

5. 发明专利

JP2016044236A インク、インクジェット記録方法、及びインクカートリッジ审中-公开
标题翻译： INK，INKJET记录方法和墨盒
公开(公告)号：JP2016044236A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014169702
申请日：2014-08-22
申请人：キヤノン株式会社
发明人：椎葉賢一 , 岡村大二 , 袴田慎一
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/14 , B41M5/00 , C09D11/30
摘要：【課題】記録される画像の堅牢性を高めるために有効である樹脂を含有しながらも、記録ヘッドからの珪素化合物の溶出が抑制されるとともに、吐出安定性及び保存安定性が良好であり、かつ、光学濃度が高い画像を記録可能なインクを提供する【解決手段】インクと接触する部材の少なくとも一部が珪素又は珪素化合物により構成されている記録ヘッドを用いて画像を記録するインクジェット記録方法に用いられるインクである。粒子表面に直接又は他の原子団を介してホスホン酸基が結合されている自己分散顔料、アニオン性基を有する樹脂、及び下記一般式(1)(R 1 及びR 2 :水素原子又は炭素数1乃至4の炭化水素基、R 3 :カルボキシ基など)で表される化合物を含有する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供抑制硅化合物从记录头的溶出的油墨，同时含有有效提高记录图像的牢度的树脂，具有优异的喷射稳定性和储存稳定性，并且可以记录具有高光学性质的图像浓度。解决方案：一种油墨用于喷墨记录方法，其使用其中与油墨接触的成分的至少一部分由硅或硅化合物构成的记录头记录图像。油墨含有其中膦酸基团直接或通过另一个原子键与颗粒表面键合的自分散颜料，具有阴离子基团的树脂和由以下通式（1）表示的化合物。在通式（1）中，兰德稀土氢原子或具有1至4个碳原子的烃基，R 1是羧基等。选择图：无

6. 发明专利

JP2019116539A 顔料分散液の製造方法、顔料分散液、水性インク、インクカートリッジ、及びインクジェット記録方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019116539A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017250406
申请日：2017-12-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：藤岡文章 , 袴田慎一
IPC分类号： C09D17/00 , B41J2/01 , B41M5/00 , C09D11/322
摘要：【課題】収率を高いレベルで維持しながら、粗大粒子を適切なレベルまで除去することが可能な顔料分散液の製造方法を提供する。【解決手段】インクジェット用の水性インクに用いられる顔料分散液の製造方法であって、顔料を含有する分散液を分離手段に循環通液して、前記分散液中の粗大粒子を除去する工程を含むことを特徴とする顔料分散液の製造方法である。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2017039212A 画像記録方法审中-公开
标题翻译：图像记录方法
公开(公告)号：JP2017039212A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015160329
申请日：2015-08-17
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山下知洋 , 袴田慎一
IPC分类号： C09D11/322 , C09D11/54 , B41J2/01 , B41M5/50 , B41M5/52 , B41M5/00
摘要：【課題】光学濃度、定着性、及び光沢感に優れた画像を普通紙に記録することができる画像記録方法を提供する。【解決手段】色材を含有する第1インクをインクジェット方式の記録ヘッドから吐出させて普通紙に付与する工程と、色材を含有しない第2インクを、第1インクを付与する領域と少なくとも一部で重なるように普通紙に付与する工程と、を有する画像記録方法であって、第1インクは、色材として顔料を含有し、第2インクは、ウレタン樹脂を含有し、ウレタン樹脂の含有量が5.0質量%以上、表面張力が36mN/m以下、粘度が3.0mPa・s以上であり、第1インクを普通紙に付与したのちに、第2インクを、第2インクによる単位面積当たりのウレタン樹脂の付与量が第1インクによる単位面積当たりの顔料の付与量に対して質量比で0.10倍以上となるように付与することを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：的光密度，定影性，并提供一种能够记录具有在普通纸上优异的光泽的图像的图像记录方法。通过喷射的喷墨记录头含有着色材料，不含有着色剂的第二墨水，至少一个的区域中施加在普通纸上的第一油墨的步骤赋予第一油墨施加到普通纸上，以便在一部分重叠的步骤中，具有第一墨水的图像记录方法包含颜料作为着色材料，所述第二油墨包含聚氨酯树脂，含有聚氨酯树脂量为5.0重量％以上，36 mN / m的或更小的表面张力，3.0毫帕·s的粘度或以上，而在普通纸上，第二油墨的第一油墨施加后，每第二墨水的单位面积的其中，聚氨酯树脂的涂布量进行涂布，使得的0.10倍以上，相对于每第一墨水的单位面积的颜料的涂布量的质量比。系统技术领域

8. 发明专利

JP2016107491A インクジェット記録方法审中-公开
标题翻译：喷墨记录方法
公开(公告)号：JP2016107491A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014246662
申请日：2014-12-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：袴田慎一 , 山下知洋
IPC分类号： B41M5/50 , B41M5/52 , C09D11/322 , C09D11/54 , B41J2/01 , B41M5/00
摘要：【課題】インクと反応液に加えてコート液を用いる反応システムにおいて、電子写真方式で記録された画像のような光沢感を表現することが可能なインクジェット記録方法を提供する。【解決手段】色材を含有し、さらに最低造膜温度が25℃以上であり、かつ、平均粒子径が150nm以上である樹脂粒子1を10.0質量%以上含有するインクと、インク中の色材を凝集させる反応液を記録媒体に付与し、その後、色材を含有せず、最低造膜温度が25℃より小さく、かつ、平均粒子径が樹脂粒子1よりも大きい樹脂粒子2を含有するコート液を記録媒体に付与することを特徴とするインクジェット記録方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种喷墨记录方法，其能够在除了油墨和反应液之外的使用涂布液的反应系统中表现出类似于通过电子照相方法记录的图像的光泽感。溶液：提供喷墨记录将含有着色材料的油墨和10.0质量％的成膜温度为25℃以上，平均粒径为150nm以上的树脂粒子1和将着色材料凝聚的反应液的方法然后将油墨涂布到记录介质上，然后涂布不含着色材料的涂布液，并将含有最低成膜温度为25℃或更低的树脂颗粒2和比树脂颗粒1的平均粒径大的树脂颗粒2施加到记录 medium.SELECTED图：无

9. 发明专利

JP5729951B2 液体組成物、セット、液体カートリッジ、インクジェット記録方法及びインクジェット記録装置有权
标题翻译：液体组合物，组，液体盒，喷墨记录方法和喷墨记录装置
公开(公告)号：JP5729951B2
公开(公告)日：2015-06-03
申请号：JP2010197841
申请日：2010-09-03
申请人：キヤノン株式会社
发明人：袴田慎一 , 山下知洋 , 森靖仁 , 玉貫有歌子
IPC分类号： B41J2/01 , B41M5/00
CPC分类号： C09D11/40 , C09D11/30

10. 发明专利

JP5704822B2 インク、インクジェット記録方法、インクカートリッジ、及びインクジェット記録装置有权
标题翻译：喷墨记录方法，墨盒，以及一种喷墨记录设备
公开(公告)号：JP5704822B2
公开(公告)日：2015-04-22
申请号：JP2010004870
申请日：2010-01-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：宇田川正子 , 岡崎秀一 , 柿川浩志 , 清水悠平 , 袴田慎一 , 高井秀幸
IPC分类号： C09B67/02 , B41M5/00 , B41J2/01 , C09D11/322
CPC分类号： C09B67/0036 , C09B67/0022 , C09D11/322

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