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1. 发明专利

JP6700825B2 有機光電変換素子、光エリアセンサ、撮像素子及び撮像装置有权
公开(公告)号：JP6700825B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016022603
申请日：2016-02-09
申请人：キヤノン株式会社
发明人：鎌谷淳 , 山田直樹 , 大類博揮 , 岸野賢悟 , 岩脇洋伸 , 塩原悟 , 山口智奈 , 板橋真澄 , 西出洋祐 , 宮下広和
IPC分类号： H01L27/30 , C07C13/00 , C07C13/62 , C07C211/61 , C07C225/22 , C07C255/52 , C07C255/51 , C07C255/09 , C07D209/86 , H01L51/42

2. 发明专利

JP2019055919A 有機化合物及び光電変換素子审中-公开
公开(公告)号：JP2019055919A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017180316
申请日：2017-09-20
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山田直樹 , 板橋真澄 , 岩脇洋伸 , 鎌谷淳 , 大類博揮 , 西出洋祐 , 宮下広和
IPC分类号： H01L51/42 , H01L27/146 , C07D209/86
摘要：【課題】昇華精製が可能で蒸着温度が低く、光電変換素子の有機化合物層に使用できる有機化合物の提供。【解決手段】下式[1]で表される有機化合物。 (R 1 乃至R 18 は、H原子、C原子数1〜8のアルキル基、C原子数6〜18の芳香族炭化水素基又はC原子数3〜15の芳香族複素環基。前記R 1 乃至R 18 は、ハロゲン原子、C原子数1〜8のアルキル基から選択される置換基をさらに有してもよい。nは1以上3以下の整数。) 【選択図】なし

3. 发明专利

JP2018129505A 光電変換素子、及びこれを用いた光エリアセンサ、撮像素子、撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018129505A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017250929
申请日：2017-12-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：高橋哲生 , 塩原悟 , 山田直樹 , 鎌谷淳 , 西出洋祐 , 宮下広和 , 山口智奈 , 岩脇洋伸 , 大類博揮 , 板橋真澄 , 梶本典史 , 野口萌恵 , 河田功 , 伊藤祐斗
IPC分类号： H01L27/146 , H04N5/369 , H01L51/42
CPC分类号： Y02E10/549
摘要：【課題】p型有機半導体とn型有機半導体のバルクヘテロ構造からなる光電変換層を有する光電変換素子において、暗電流を低減する。【解決手段】本発明は、アノードと、光電変換層と、カソードと、をこの順で有し、前記光電変換層が第一の有機半導体と第二の有機半導体と第三の有機半導体とを有する光電変換素子であって、前記第一の有機半導体と前記第二の有機半導体と前記第三の有機半導体の質量比が、第一の有機半導体≧第二の有機半導体≧第三の有機半導体であり、前記第一の有機半導体と前記第二の有機半導体と前記第三の有機半導体の合計を100質量%とした時、前記第二の有機半導体の含有量が6質量%以上であり、前記第三の有機半導体の含有量が3質量%以上であることを特徴とする光電変換素子を提供する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018078240A 光電変換素子、それを有する撮像素子及び撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018078240A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016220714
申请日：2016-11-11
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山口智奈 , 山田直樹 , 高橋哲生 , 鎌谷淳 , 西出洋祐 , 宮下広和 , 塩原悟 , 岩脇洋伸 , 大類博揮 , 板橋真澄
IPC分类号： H01L27/146 , H01L51/42
CPC分类号： Y02E10/549
摘要：【課題】光電変換効率が高い光電変換素子を提供する。【解決手段】本発明は、下部電極、光電変換層、上部電極をこの順で有し、前記下部電極と前記上部電極との間に電圧を印加する光電変換素子であって、前記光電変換層は第一の有機化合物と前記第一の有機化合物よりも還元電位が小さい第二の有機化合物とを含み、前記第一の有機化合物は、クロロホルム溶液中の発光寿命が3.0ナノ秒以上であることを特徴とする光電変換素子を提供する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018002690A 有機化合物、有機光電変換素子、撮像素子および撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018002690A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016136049
申请日：2016-07-08
申请人：キヤノン株式会社
发明人：岩脇洋伸 , 鎌谷淳 , 西出洋祐
IPC分类号： H01L51/42 , H01L27/146 , H04N5/369 , C07D495/04
CPC分类号： Y02E10/549
摘要：【課題】HOMOが深く、光電変換効率が高い、吸収波長の広い有機化合物の提供。【解決手段】式[1]で表わされる有機化合物。 (Arは、置換/無置換の芳香族炭化水素基、置換/無置換の複素環基、置換/無置換の縮合多環芳香族基又は置換/無置換の縮合多環芳香族複素環基;Xは2価の連結基;R 1 〜R 5 は各々独立にH又は置換基;R 1 〜R 4 は隣接するもの同士が互いに結合して環を形成してもよい;nは1又は2;Yは、電子吸引性の置換基) 【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017039654A 有機化合物及びそれを用いた有機発光素子审中-公开
标题翻译：有机化合物和有机发光装置使用相同的
公开(公告)号：JP2017039654A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015161246
申请日：2015-08-18
申请人：キヤノン株式会社
发明人：岩脇洋伸 , 大類博揮 , 西出洋祐
IPC分类号： H01L51/50 , H01L51/42 , C07D471/14
CPC分类号： Y02E10/549
摘要：【課題】電子供与性を有し大気中で安定した化合物を提供する。【解決手段】下記一般式[1]で示されることを特徴とする、有機化合物。 (式[1]において、nは、0以上3以下の整数を表す。R 1 及びR 4 は、それぞれアルキル基又はフェニル基、ナフチル基、ビフェニル基、ターフェニル基、フェナンスレニル基、フルオレニル基及びフルオランテニル基から選択されるアリール基を表す。尚、R 1 又はR 4 がアリール基である場合、当該アリール基はアルキル基をさらに有していてもよい。R 2 及びR 3 は、それぞれアルキル基又はフェニル基、ナフチル基、ビフェニル基、ターフェニル基、フェナンスリル基、フルオレニル基及びフルオランテニル基から選択されるアリール基を表す。尚、R 2 又はR 3 はアリール基である場合、当該アリール基はアルキル基、フェニル基又はナフチル基をさらに有していてもよい。ただし、R 1 及びR 4 がアルキル基である場合、R 2 及びR 3 がアリール基であり、R 2 及びR 3 がアルキル基である場合、R 1 及びR 4 がアリール基である。) 【選択図】なし
摘要翻译：以提供具有供电子性气氛中的稳定的化合物。甲其特征在于它由下列通式[1]，一种有机化合物表示。（在通式[1]中，n是.R1和R4表示0〜3的整数各自的烷基或苯基，萘基，联苯基，三联苯基，菲基，芴基和荧蒽从组中选择的芳基。在的情况下R 1或R 4为芳基，所述芳基是烷基可进一步.R2和R 3具有的基团，每个烷基基团或苯基基团，萘基，联苯基，三联苯基，菲基，从芴基和荧蒽基中选择的芳基。在的情况下的R 2或R 3为芳基，所述芳基是烷基，苯基或它可进一步具有萘基。但是，当R 1和R 4是烷基，R 2和R 3是芳基，R2和R3有如果一杀基，R1和R4是芳基。）装置技术领域

7. 发明专利

JP6932564B2 有機光電変換素子、撮像素子及び撮像装置有权
公开(公告)号：JP6932564B2
公开(公告)日：2021-09-08
申请号：JP2017123089
申请日：2017-06-23
申请人：キヤノン株式会社
发明人：宮下広和 , 山田直樹 , 大類博揮 , 岩脇洋伸 , 西出洋祐 , 鎌谷淳
IPC分类号： C07D401/14 , C07D409/14 , G03B11/00 , H01L51/42 , H04N5/369 , C07D209/86

8. 发明专利

JP2018020976A 有機化合物及びこれを用いた光電変換素子、光エリアセンサ、光電変換装置、撮像素子、撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018020976A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016153307
申请日：2016-08-04
申请人：キヤノン株式会社
发明人：板橋真澄 , 山田直樹 , 大類博揮 , 岩脇洋伸 , 西出洋祐 , 宮下広和 , 塩原悟 , 山口智奈 , 高橋哲生 , 鎌谷淳
IPC分类号： G02B7/02 , G03B11/00 , C07D213/74 , C07D241/38 , C07D333/66 , H01L31/10 , H01L27/146 , H01L27/14 , H04N5/33 , H04N5/369 , H04N5/374 , C07C225/22
摘要：【課題】赤色光領域におけるモル吸光係数の高い有機光電変換材料を提供し、該材料を光電変換膜に用いることで、可視光全領域における光電変換が可能で、光電変換効率が高い光電変換素子の提供。【解決手段】電子捕集電極5と、正孔捕集電極4と、電子捕集電極5と正孔捕集電極4との間に配置される少なくとも一層の有機化合物層1を有する光電変換素子において、該有機化合物層1において、アミノ基に直接ビニル基が結合し、該アミノ基が置換基として炭化水素芳香環基又は複素芳香環基を備え、さらに、電子吸引性の置換基を備えた構造の有機化合物(例えば、有機化合物1及び2)を光電変換材料として用いる光電変換素子。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017039653A 有機化合物及びそれを有する有機発光素子审中-公开
标题翻译：有机化合物和具有该有机发光器件
公开(公告)号：JP2017039653A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015161245
申请日：2015-08-18
申请人：キヤノン株式会社
发明人：大類博揮 , 岩脇洋伸 , 西出洋祐
IPC分类号： H01L51/50 , H01L31/08 , H04N5/369 , H01L51/42 , C07D471/16
CPC分类号： Y02E10/549
摘要：【課題】電子供与性を有し大気中で安定した化合物を提供する。【解決手段】下記一般式[1]で示されることを特徴とする、有機化合物。 (式[1]において、nは、0以上2以下の整数を表す。Rは、アリール基又はアルキル基を表す。また、Rは、同じであってもよいし異なっていてもよい。尚、当該アリール基及び当該アルキル基は、フッ素原子、トリフルオロメチル基、シアノ基及びニトロ基から選択される電子吸引性置換基又は当該電子吸引性置換基を有する置換基を少なくとも一つ有する。) 【選択図】なし
摘要翻译：以提供具有供电子性气氛中的稳定的化合物。甲其特征在于它由下列通式[1]，一种有机化合物表示。（在通式[1]中，n是.R表示0〜2表示芳基或烷基的整数。另外，R可以是相同的或不同的。此外，所述芳基和烷基，氟原子，三氟甲基，至少一个具有吸电子取代基或由氰基和硝基中选择的吸电子取代基有机取代基。）[ 选择视图]无

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