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    • 3. 发明专利
    • トナーの製造方法
    • JP2018072407A
    • 2018-05-10
    • JP2016208284
    • 2016-10-25
    • キヤノン株式会社
    • 田川 麗央中川 義広嶋野 努久保 晴子
    • G03G9/08
    • 【課題】低温定着性を悪化させず、かつ、粒度分布を広くせずに、耐ホットオフセット性に優れたトナーを製造可能であるトナーの製造方法を提供することである。 【解決手段】結着樹脂及び炭化水素系ワックスを含有するトナー粒子を有するトナーの製造方法であって、該製造方法は、水系媒体中で、重合性単量体組成物の粒子を形成する造粒工程と、該重合性単量体を重合させ、樹脂粒子を得る重合工程と、を含み、該重合性単量体組成物は、該結着樹脂を形成し得る重合性単量体、該炭化水素系ワックス、非重合性有機溶媒を含有し、該非重合性有機溶媒と該炭化水素系ワックスの、ハンセン溶解度パラメータ(HSP)の差Rarが2.00以下であり、該非重合性有機溶媒と該水系媒体の、ハンセン溶解度パラメータ(HSP)の差Rawが41.00以上45.20以下であり、該炭化水素系ワックスの融点Tr(℃)が、下式(1)を満たす。 Tp+15≦Tr≦Tp+30(℃)… 式(1) (式中、Tpは、該造粒工程及び該重合工程の水系媒体の平均温度を表す。) 【選択図】なし
    • 9. 发明专利
    • トナー
    • 碳粉
    • JP2016161592A
    • 2016-09-05
    • JP2015037236
    • 2015-02-26
    • キヤノン株式会社
    • 河村 政志照井 雄平吉田 祐久保 晴子村井 康亮豊田 隆之鏑木 武志梅田 宜良
    • G03G9/09G03G9/087C09B67/20G03G9/08
    • 【課題】高度な低温定着性を実現するために多官能エステルワックスを用いたトナーにおいて、高度な着色力を有し、多官能エステルワックスの染み出しを低減させ、耐久性及び耐熱保存性の高いトナー。 【解決手段】結着樹脂、顔料、顔料分散剤、及び多官能エステルワックスを含有するトナー粒子を有するトナーであって、該顔料分散剤は、下記式(1)で表される顔料吸着部位とポリマー部位とを有し、該顔料分散剤の疎水性パラメータをHP1、該多官能エステルワックスの疎水性パラメータをHP2とした時、HP1とHP2の差の絶対値が0.00〜0.19であることを特徴とするトナー。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:为了提供使用多官能酯蜡以获得高的低温定影性的调色剂,调色剂具有高着色力,减少了多官能酯蜡的渗出,并且具有高耐久性和耐热储存性。 解决方案:提供一种调色剂,其包括含有粘合剂树脂,颜料,颜料分散体和多官能酯蜡的调色剂颗粒,其中颜料分散体包括由下式(1)表示的颜料吸附位点和聚合物位点,当疏水性 颜料分散体的参数为HP1,多官能酯蜡的疏水性参数为HP2,HP1和HP2之间的差异绝对值为0.00〜0.19。选择图:无