专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6197149B1 内視鏡用処置具有权
公开(公告)号：JP6197149B1
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2017522678
申请日：2016-05-26
申请人：オリンパス株式会社
发明人：岡田勉 , 森下寛之
IPC分类号： A61B17/22
CPC分类号： A61B17/221
摘要：胆管と十二指腸乳頭との境界に偏って生じた段差部分に入り込んだ胆石も、より確実に引っ掛けて排出することを目的として、本発明に係る内視鏡用処置具(1)は、長手軸に沿って延びるルーメンを有するシース(2)と、ルーメンから突出され、1以上の弾性ワイヤ(4a)を有するバスケット部(4)と、バスケット部をシースの長手方向に進退させる操作ワイヤ(5)とを備え、弾性ワイヤは、弾性ワイヤの先端と基端との間でバスケット部の外径が最大となる最大外径部と、最大外径部からバスケット部の中心軸への垂線に直交する方向からの側視において最大外径部と弾性ワイヤの基端との間で中心軸に対して最大外径部とは反対方向に極大となる第1極大部と、最大外径部と第1極大部との間で垂線から離れた位置で極大となる第2極大部とを有し、第1極大部がバスケットの正面視において中心軸上で垂線に直交する直線に対して最大外径部側とは反対側に位置している。

2. 发明专利

JP6095870B2 内視鏡用処置具有权
公开(公告)号：JP6095870B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2016555642
申请日：2015-11-05
申请人：オリンパス株式会社
发明人：岡田勉
IPC分类号： A61B17/22
CPC分类号： A61B17/221 , A61B1/00085 , A61B2017/00323 , A61B2017/0034 , A61B2017/2212 , A61B2090/08021

3. 发明专利

JP6022126B2 バスケット型把持鉗子有权
标题翻译：提篮式抓钳
公开(公告)号：JP6022126B2
公开(公告)日：2016-11-09
申请号：JP2016526256
申请日：2015-10-06
申请人：オリンパス株式会社
发明人：岡田勉
IPC分类号： A61B17/221
CPC分类号： A61B17/221

4. 发明专利

JPWO2017141374A1 内視鏡用処置具有权
公开(公告)号：JPWO2017141374A1
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2017518362
申请日：2016-02-17
申请人：オリンパス株式会社
发明人：岡田勉
IPC分类号： A61B17/221 , A61B1/018
CPC分类号： A61B17/221
摘要：胆管と十二指腸乳頭との境界に偏って生じた段差部分に入り込んだ胆石も、より確実に捕捉して排出することを目的として、本発明に係る内視鏡用処置具は、長手軸に沿って延びるルーメン(2a)を有するシースと、ルーメン(2a)から突出され、少なくとも1本の弾性ワイヤ(4a)により形成されたバスケット部(4)と、バスケット部(4)を進退させる操作ワイヤ(5)とを備え、弾性ワイヤ(4a)は、弾性ワイヤ(4a)の先端と基端との間に最大外径部(P1)を有し、最大外径部(P2)と弾性ワイヤ(4a)の基端との間には、最大外径部(P1)から中心軸(O)への垂線(Lv)に直交する方向からの側視において最大外径部(P1)と反対方向に極大になる極大部(P2)を有し、バスケット部(4)の正面視において極大部(P2)は中心軸(O)上で垂線(Lv)に直交する直線に対して最大外径部(P1)側とは反対側に位置している。

5. 发明专利

JP6188997B1 内視鏡用処置具有权
公开(公告)号：JP6188997B1
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2017518362
申请日：2016-02-17
申请人：オリンパス株式会社
发明人：岡田勉
IPC分类号： A61B17/221
CPC分类号： A61B17/221
摘要：胆管と十二指腸乳頭との境界に偏って生じた段差部分に入り込んだ胆石も、より確実に捕捉して排出することを目的として、本発明に係る内視鏡用処置具は、長手軸に沿って延びるルーメン(2a)を有するシースと、ルーメン(2a)から突出され、少なくとも1本の弾性ワイヤ(4a)により形成されたバスケット部(4)と、バスケット部(4)を進退させる操作ワイヤ(5)とを備え、弾性ワイヤ(4a)は、弾性ワイヤ(4a)の先端と基端との間に最大外径部(P1)を有し、最大外径部(P2)と弾性ワイヤ(4a)の基端との間には、最大外径部(P1)から中心軸(O)への垂線(Lv)に直交する方向からの側視において最大外径部(P1)と反対方向に極大になる極大部(P2)を有し、バスケット部(4)の正面視において極大部(P2)は中心軸(O)上で垂線(Lv)に直交する直線に対して最大外径部(P1)側とは反対側に位置している。

6. 发明专利

JP6124782B2 バスケット型把持鉗子有权
公开(公告)号：JP6124782B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2013269890
申请日：2013-12-26
申请人：オリンパス株式会社
发明人：岡田勉
IPC分类号： A61B1/00 , A61B17/221

7. 发明专利

JP6038421B1 内視鏡用処置具有权
标题翻译：内镜治疗工具
公开(公告)号：JP6038421B1
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2016550282
申请日：2016-04-26
申请人：オリンパス株式会社
发明人：岡田勉
IPC分类号： A61B17/221
摘要：シースの耐圧縮性を向上するとともに、適度の曲げ剛性を維持し、かつ、細径化を図って胆管等への挿入性を向上させる。内視鏡のチャンネル内に挿入可能な管状のシース部材(2)と、該シース部材(2)の内部に、該シース部材(2)の長手方向に進退可能に挿入されたワイヤ(4)と、該ワイヤ(4)の先端に設けられ、ワイヤ(4)の進退によりシース部材(2)の先端開口から突没させられる先端処置部とを備え、シース部材(2)が、金属コイル(6)と樹脂チューブ(7)とを径方向に重ね、少なくとも長手方向の両端において相互に固定された2層構造に構成され、金属コイル(6)は、長手方向に隣接する素線が、相互に密着させられる相補的な凹部と凸部とを有する横断面形状を備え、樹脂チューブ(7)が、金属コイル(6)よりも高い曲げ剛性を有する内視鏡用処置具を提供する。
摘要翻译：与鞘的改进的压缩性，以保持适当的弯曲刚度，并提高插入性到胆管或类似工作以减小的直径。并在内窥镜的通道插入管状护套构件（2），所述护套构件的内部（2）中，在护套部件的长度方向伸缩的插入（2）线（4），在导线（4），和一个护套构件的远端提供（2）引起的突出，并通过推进和缩回线（4），护套构件（2）是一个金属线圈（从前端处置部的前端开口缩回6 ）和重复和在径向方向上的树脂管（7），其中至少在两个纵向端部固定到彼此的双层结构，金属线圈构造（6）相邻的导线沿纵向相互包括要被紧密接触具有互补凹部和凸部的截面形状，树脂管（7），提供了具有更高的抗弯刚度比金属线圈的内窥镜处置器械（6）。

8. 发明专利

JP5869190B2 バスケット型把持鉗子有权
公开(公告)号：JP5869190B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2015532211
申请日：2014-12-11
申请人：オリンパス株式会社
发明人：岡田勉
IPC分类号： A61B17/221
CPC分类号： A61B17/221 , A61B2017/00292 , A61B2017/00358 , A61B2017/2212

9. 发明专利

JP5771755B2 内視鏡用処置具有权
公开(公告)号：JP5771755B2
公开(公告)日：2015-09-02
申请号：JP2014548797
申请日：2014-05-13
申请人：オリンパス株式会社
发明人：岡田勉
IPC分类号： A61B18/12 , A61B1/00 , A61B17/28
CPC分类号： A61B1/00087 , A61B1/00101 , A61B1/0014 , A61B1/00098 , A61B18/1442 , A61B2017/00269 , A61B2017/00296 , A61B2017/2905 , A61B2017/2906

10. 发明专利

JPWO2017203669A1 内視鏡用処置具有权
公开(公告)号：JPWO2017203669A1
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017522678
申请日：2016-05-26
申请人：オリンパス株式会社
发明人：岡田勉 , 森下寛之
IPC分类号： A61B17/22 , A61B18/14
CPC分类号： A61B17/221
摘要：胆管と十二指腸乳頭との境界に偏って生じた段差部分に入り込んだ胆石も、より確実に引っ掛けて排出することを目的として、本発明に係る内視鏡用処置具(1)は、長手軸に沿って延びるルーメンを有するシース(2)と、ルーメンから突出され、1以上の弾性ワイヤ(4a)を有するバスケット部(4)と、バスケット部をシースの長手方向に進退させる操作ワイヤ(5)とを備え、弾性ワイヤは、弾性ワイヤの先端と基端との間でバスケット部の外径が最大となる最大外径部と、最大外径部からバスケット部の中心軸への垂線に直交する方向からの側視において最大外径部と弾性ワイヤの基端との間で中心軸に対して最大外径部とは反対方向に極大となる第1極大部と、最大外径部と第1極大部との間で垂線から離れた位置で極大となる第2極大部とを有し、第1極大部がバスケットの正面視において中心軸上で垂線に直交する直線に対して最大外径部側とは反対側に位置している。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式