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1. 发明专利

JP2016058178A 接点開閉装置有权
标题翻译：联系开启/关闭装置
公开(公告)号：JP2016058178A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014181943
申请日：2014-09-08
申请人：オムロン株式会社
发明人：角浩二 , 下田城毅 , 猿渡庸二郎 , 横手康浩 , 田代雅彦 , 田中弘泰 , 福井教夫 , 古荘伸一
IPC分类号： H01H50/08 , H01H50/32 , H01H50/34 , H01H50/56 , H01H50/64 , H01H51/06
CPC分类号： H01H50/08 , H01H50/32 , H01H50/34 , H01H50/56 , H01H50/64 , H01H51/06
摘要：【課題】本発明の課題は、接点の耐溶着性、及び接触信頼性を向上させることができる接点開閉装置を提供することにある。【解決手段】接点開閉装置は、従動接点と、駆動接点と、ソレノイドアクチュエータと、を備える。駆動接点は、従動接点に対して移動可能に設けられる。ソレノイドアクチュエータは、オフ位置とオン位置とに移動可能に設けられる可動部を有する。可動部がオフ位置にある場合、駆動接点と従動接点とが非接触状態となる。可動部がオン位置にある場合、駆動接点と従動接点とが接触状態となる。駆動接点と従動接点とが非接触状態から接触状態に切り換えられるときに、可動部は、オフ位置から、オン位置を越えたオーバーシュート位置を経由して、オン位置に移動する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够改善触点的焊接电阻和接触可靠性的触点开闭装置。解决方案：触点打开/关闭装置包括从动触头，驱动触头和螺线管致动器。驱动触点设置成相对于从动触点可移动。螺线管致动器包括可在OFF位置和ON位置之间移动的可移动部件。当可动部位于OFF位置时，驱动触点和从动触点处于非接触状态。当可动部位于ON位置时，驱动触点和从动触点成为接触状态。当将驱动触点和从动触头从非接触状态切换到接触状态时，可动部件经由超过ON位置的过冲位置从OFF位置移动到ON位置。图3

2. 发明专利

JP6264236B2 接点開閉装置有权
公开(公告)号：JP6264236B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2014181943
申请日：2014-09-08
申请人：オムロン株式会社
发明人：角浩二 , 下田城毅 , 猿渡庸二郎 , 横手康浩 , 田代雅彦 , 田中弘泰 , 福井教夫 , 古荘伸一
IPC分类号： H01H50/08 , H01H50/32 , H01H50/34 , H01H50/56 , H01H50/64 , H01H51/06
CPC分类号： H01H50/08 , H01H1/26 , H01H1/28 , H01H50/06 , H01H50/20 , H01H50/32 , H01H50/34 , H01H50/546 , H01H50/56 , H01H50/64 , H01H51/06

3. 发明专利

JP2018142510A 電子機器のシール構造およびシール構造を備えた電子機器审中-公开
公开(公告)号：JP2018142510A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017037546
申请日：2017-02-28
申请人：オムロン株式会社
发明人：北川達郎 , 福井教夫 , 川口直樹
IPC分类号： H01H50/02 , H01H9/02 , H01H9/04
CPC分类号： H01H9/02 , H01H9/04 , H01H50/02
摘要：【課題】電子機器の信頼性を確保できるシール構造を提供すること。【解決手段】ベース(11)とケース(12)とがシール材(60)によりシールされてベース(11)とケース(12)とで囲まれた閉鎖空間(13)が設けられているハウジング(10)と、本体部(21)および脚部(22)を有する少なくとも1つの端子(20)と、を備える電子機器(1)のシール構造であって、少なくとも1つの端子(20)が、脚部(22)に並列に配置されかつ本体部(21)からの長さが脚部(22)よりも短いシール材配置部(70)を有し、ベース(11)が、本体部(21)を収容する端子溝(112)と、脚部(22)を収容する第1貫通孔(113)と、シール材配置部(70)を収容する第2貫通孔(118)とを有する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6787182B2 電子機器のシール構造、シール構造を備えた電子機器、および、電子機器の製造方法有权
公开(公告)号：JP6787182B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2017037544
申请日：2017-02-28
申请人：オムロン株式会社
发明人：北川達郎 , 福井教夫 , 城戸亮一 , 川口直樹
IPC分类号： H01H9/02 , H01H50/02 , H01H9/04

5. 发明专利

JP2018142509A 電子機器のシール構造、シール構造を備えた電子機器、および、電子機器の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018142509A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017037544
申请日：2017-02-28
申请人：オムロン株式会社
发明人：北川達郎 , 福井教夫 , 城戸亮一 , 川口直樹
IPC分类号： H01H9/02 , H01H50/02 , H01H9/04
CPC分类号： H01H9/02 , H01H9/04 , H01H50/02
摘要：【課題】電子機器の信頼性を確保できるシール構造を提供すること。【解決手段】ベース(11)とケース(12)とがシール材(60)によりシールされてベース(11)とケース(12)とで囲まれた閉鎖空間(13)が設けられているハウジング(10)と、本体部(21)および脚部(22)を有する少なくとも1つの端子(20)と、を備える電子機器(1)のシール構造であって、ベース(11)が、本体部(21)を収容する端子溝(112)と、脚部(22)を収容する貫通孔(113)と、本体部(21)、脚部(22)、端子溝(112)、および、貫通孔(113)と共にハウジング(10)の外部から貫通孔(113)と脚部(22)との間および端子溝(112)と本体部(21)との間を通って閉鎖空間(13)に向かって延びるシール材(60)の配置領域を形成する配置領域形成部(114,116)と、を有する。【選択図】図3

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