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    • 2. 发明专利
    • 電磁継電器
    • 电磁继电器
    • JP2016066539A
    • 2016-04-28
    • JP2014195400
    • 2014-09-25
    • アンデン株式会社
    • 田中 智明神谷 誠伊藤 貴史
    • H01H50/14H01H50/54
    • H01H50/14H01H50/54
    • 【課題】固定端子の高温化を抑制し、ベースの構成材料の選択自由度を向上させると共に、固定ヨーク周辺のベース設計の自由度の向上を図る。 【解決手段】固定ヨーク31を第1固定端子26および第2固定端子28に支持させる。これにより、第1固定端子26および第2固定端子28が発熱したときの熱容量を固定ヨーク31の容量分、増加することが可能となる。したがって、第1固定端子26および第2固定端子28の高温化を抑制することが可能となり、ベース20の構成材料となる樹脂材として求められる耐熱性能を低下させられる。このため、ベース20の構成材料の選択自由度を向上させることが可能となる。また、固定ヨーク31を第1固定端子26および第2固定端子28に支持させれば、固定ヨーク31をベース20内に埋設またはベース20に接合する必要はなくなり、固定ヨーク31の周辺のベース設計の自由度も向上させられる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了防止固定端子的温度升高,提高了选择基座的构成材料的自由度,并且提高了围绕固定轭架设计基座的自由度。解决方案:A 固定磁轭31由第一固定端子26和第二固定端子28支撑。因此,在第一固定端子26和第二固定端子28中产生热量时的发热量可以增加, 因此,可以防止第一固定端子26和第二固定端子28的温度上升,并且可以减小作为成为基座20的构成材料的树脂材料获得的耐热性能。 因此,可以提高选择基座20的构成材料的自由度。 此外,固定磁轭31由第一固定端子26和第二固定端子28支撑,使得不需要将固定磁轭31嵌入基座20中或将固定磁轭连接到基座20,并且程度 在固定轭31周围设计基座的自由度也得到改善
    • 6. 发明专利
    • 電磁継電器
    • 电磁继电器
    • JP2015084315A
    • 2015-04-30
    • JP2014128252
    • 2014-06-23
    • アンデン株式会社
    • 杉澤 政直伊藤 貴史神谷 誠藤原 貢田中 智明
    • H01H50/20H01H50/36H01F7/16H01H50/16
    • H01H50/20H01H50/16H01H50/36H01H50/56H01H50/60H01H50/163
    • 【課題】電磁吸引力が十分に得られるようにする。 【解決手段】固定コア13は、吸引向きAに向かって拡径する固定コアテーパ部131と、固定コアテーパ部131の端部から吸引向きAに向かって延びる外径が一定の固定コア第1円形部132とを備え、可動コア16は、固定コアテーパ部131および固定コア第1円形部132が侵入可能な空間である可動コア孔部164を内部に形成する可動コア筒部161を備え、可動コア筒部161は、非吸引向きBに向かって延びる内径が一定の可動コア円筒部165と、可動コア円筒部165の端部から非吸引向きBに向かって内周面が縮径する可動コアテーパ筒部166とから構成される。これによると、通電開始時のエアギャップを小さくすることができる。また、固定コアと可動コア16との対向面の対向面積を大きくすることができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:使得可以充分获得电磁吸引力。解决方案:固定铁芯13包括:固定铁心锥形部分131,其直径朝向吸引方向A变宽; 以及从固定铁心锥形部131的端部向外径一定的吸引方向A延伸的固定铁心第一圆形部132。 可动芯16包括可动芯筒部161,内部形成作为固定铁心锥形部131和固定铁心第一圆形部132能够进入的空间的可动铁芯孔部164, 芯筒部161由具有恒定内径朝向非吸引方向B延伸的可动铁心圆筒部165和内周面的直径从内端部的端部变窄的可动铁心圆锥部166 可动铁心圆筒部165朝向非吸引方向B。因此,能够使起动通电中的气隙变小。 此外,可以使固定铁芯和可动铁芯16之间的面对面的面对区域更大。