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    • 3. 实用新型
    • Double-tuned circuit
    • JP3108419U
    • 2005-04-14
    • JP2004006292
    • 2004-10-26
    • アルプス電気株式会社Alps Electric Co.,Ltd.
    • 正喜 山本
    • H03J3/28H04B1/18
    • 【課題】 ローバンド同調時にオフとなるスイッチダイオードの微少容量によって引き起こされる寄生共振のピークを小さくして妨害信号を抑圧する。
      【解決手段】 第1又は第2のバラクタダイオードの一方の一端に第1のハイバンド同調コイル13、第1のローバンド同調コイル14の各一端を接続し、他方のバラクタダイオードの一端には、直列同調コイル16の第2のハイバンド同調コイル16a側の一端を接続し、第1のローバンド同調コイル14の他端と直列同調コイル16の第2のローバンドコイル16b側の他端とをグランド側に接続し、第1のハイバンド同調コイル13の他端を第1のスイッチダイオード18を介してグランド側に接続すると共に、第2のハイバンド同調コイル16aと第2のローバンド同調コイル16bとの接続点を第2のスイッチダイオード19を介してグランド側に接続した。
      【選択図】 図1
    • 6. 实用新型
    • Television tuner
    • JP3101833U
    • 2004-06-24
    • JP2003272656
    • 2003-11-21
    • アルプス電気株式会社Alps Electric Co.,Ltd.
    • 正喜 山本
    • H03J1/00H03J5/24H04N5/44H04B1/16
    • H03J1/0041H03J5/244
    • 【課題】 集積回路の端子数を減らして集積回路内のスペースの有効利用を図ると共にその回路規模を小さくする【解決手段】 集積回路40には、電源電圧が印加される電源端子40cと内部の高周波回路43から直流的に絶縁されると共に、外部回路58に接続される外部回路接続端子40dとを設け、インターフェース46にはアドレスデータに対応したアドレス識別電圧が印加されと共に、アドレス識別電圧によって選局用のデータのみを取り込むようにインターフェース46を設定するためのアドレス識別回路46aを設け、アドレス識別回路46aを外部回路接続端子40dに接続し、電源端子40cと外部回路接続端子40dとの間に第一の抵抗61を接続し、外部回路接続端子40dとグランドとの間を直流的にショートするか又は外部回路接続端子40dとグランドとの間に第二の抵抗61を接続するか、又は外部回路接続端子40dとグランドとの間を直流的に絶縁した。
      【選択図】 図1
    • 7. 实用新型
    • Double-tuned circuit of a television tuner
    • JP3108713U
    • 2005-04-28
    • JP2004006632
    • 2004-11-11
    • アルプス電気株式会社Alps Electric Co.,Ltd.
    • 正喜 山本
    • H03J3/28H04B1/18H04N5/44
    • 【課題】 テレビジョンチューナの複同調回路の搭載回路基板を標準化し、複数種の回路基板を製造する必要のないテレビジョンチューナの複同調回路を提供する。
      【解決手段】 回路基板に形成し、インダクタ1と可変容量素子2とを並列接続した1次側同調回路及びインダクタ2と可変容量素子4とを並列接続した2次側同調回路を有し、1次側同調回路入力と前段回路出力間に結合コンデンサ7を、2次側同調回路出力と後段回路入力間に結合コンデンサ8を接続し、結合コンデンサ8と後段回路入力との接続部に固定端を接続し、先端部がインダクタ1近傍に延伸した銅箔パターン11を設け、インダクタ1と銅箔パターン11により、受信テレビジョン信号のイメージ周波数を減衰するトラップを形成する際に、結合コンデンサ8を直列接続した2個の結合コンデンサ8(1)、8(2)とし、2個の結合コンデンサ8(1)、8(2)間に銅箔パターン11の固定端を接続した。
      【選択図】 図1
    • 10. 实用新型
    • Oscillation circuit
    • JP3105079U
    • 2004-10-21
    • JP2004002521
    • 2004-05-07
    • アルプス電気株式会社Alps Electric Co.,Ltd.
    • 正喜 山本
    • H03B5/12
    • 【課題】 周波数帯域幅の異なる2つのバンドにそれぞれ使用する発振回路の各発振周波数の可変範囲を適正にする。
      【解決手段】 第1の共振回路50は、第1のバラクタダイオード51aと第1の容量素子51bとの直列接続回路からなる第1の容量手段51と、これに並列接続された第1のインダクタンス素子52とを有し、第2の共振回路60は、第2のバラクタダイオード61aと第2の容量素子61bとの直列接続回路からなる第2の容量手段61と、これに並列接続された第2のインダクタンス素子62とを有し、第1のバラクタダイオード51aの一端を接地すると共に、第2の容量素子61bの一端を接地し、第1のバラクタダイオード51aと第1の容量素子51bとの接続点と第2のバラクタダイオード61aと第2の容量素子61bとの接続点とを第3の容量素子72によって結合した。
      【選択図】 図1