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1. 发明专利

JP2018179134A 油路切替装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018179134A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017079176
申请日：2017-04-12
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：永谷亮祐 , 山崎彰一 , 汲川雄輝
IPC分类号： F16D25/12 , F16D13/71 , F16D25/08 , F16D29/00
CPC分类号： F16D25/08 , F16D48/02
摘要：【課題】改善された性能を有する油路切替装置を提供する。【解決手段】一実施形態に係る油路切替装置(10)は、筒状の筐体(100)と、筐体の内部に収容され第1位置(L 1 )と第2位置(L 2 )との間において移動自在に設けられた第1移動部材(200)と、第1移動部材との間に第1弾性部材(500)を挟んで筐体の内部に収容され、第1移動部材が第1位置に配置されているときに、筐体と協働して第1貫通孔(120)と第2貫通孔(122)とに連通する第1油路(314)を形成し、第3貫通孔を介して供給される作動油に押圧されることにより第1移動部材に近づく方向に移動して第1弾性部材(500)を押圧し、第1移動部材が第2位置に配置されているときに、筐体と協働して第1貫通孔(120)と第3貫通孔(124)とに連通する第2油路(106)を形成する、第2移動部材(300)と、を具備する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018194144A 油路切替装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018194144A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017100643
申请日：2017-05-22
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：永谷亮祐 , 山崎彰一 , 汲川雄輝 , 喜田時義 , 岩崎靖久 , 馬場勇 , 大久保槙史 , 執行洋充 , 森田雄士
IPC分类号： F16D25/08
摘要：【課題】従来の課題に対して改善された性能を有する油路切替装置を提供する。【解決手段】油路切替装置(10)は、第1位置(L 1 )と第2位置(L 2 )との間で移動自在である第1移動部材(200)と、第1移動部材が第1位置にあるときに、第1貫通孔(120)と第2貫通孔(122)とに連通する第1油路を形成し、第3貫通孔(124)から供給される作動油に押圧されることにより弾性部材(502)を収縮させ、第1移動部材が第2位置にあるときに、第1貫通孔と第3貫通孔とに連通する第2油路を形成する第2移動部材(300)と、第1係止部材(410)と第2係止部材(420)とを並設させた分離状態において第1移動部材を第1位置に留め、第1係止部材及び第2係止部材のうちの一方を他方の中に収納させた収納状態において第1移動部材を第2位置に移動させる、係止部材(400)と、を具備する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018194137A クラッチ断接装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018194137A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017100095
申请日：2017-05-19
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：山崎彰一 , 永谷亮祐 , 汲川雄輝
IPC分类号： F16D25/08 , F16D28/00 , F16D25/12
CPC分类号： F16D25/08 , F16D25/12 , F16D28/00
摘要：【課題】アクチュエータが故障した場合でも、安全に車両を走行させることができるよう、モードを切り替えることができるクラッチ断接装置を提供すること。【解決手段】自動モードと手動モードとの間で流路を切り替えるクラッチ断接装置は、筐体(110)と、筐体内(110)において、第1の切欠き(131)及び第2の切欠き(132)を有する移動部材(130)と、移動部材(130)の移動を規制する規制位置と、移動部材(130)の移動を許容する許容位置との間で移動する規制部材(150)と、移動部材(130)を付勢する付勢部材(170)と、を備えるモード切替部(100)を有し、自動モードの場合には、規制部材(150)は規制位置に配置され、且つ第1の切欠き(131)を介して自動モードを実現し、手動モードの場合には、規制部材(150)は許容位置に配置され、且つ第2の切欠き(132)を介して手動モードを実現する。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2017124775A 荷重発生装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017124775A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016005801
申请日：2016-01-15
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：山崎彰一 , 永谷亮祐 , 汲川雄輝
IPC分类号： B60K23/02
CPC分类号： B60K23/02
摘要：【課題】荷重特性の設計自由度が高い荷重発生装置を提供する。【解決手段】荷重発生装置8は、シリンダ10に収容され、所定のストローク方向に往復移動を行うピストン部材11と、ピストン部材11に加える荷重を発生させる荷重発生部材12を備える。荷重発生部材12は、引張圧縮バネ部材13と皿バネ部材14を備え、引張圧縮バネ部材13、予圧縮された状態の皿バネ部材14に接続されている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2018205884A 荷重発生装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018205884A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017107882
申请日：2017-05-31
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：汲川雄輝 , 中村祐一郎 , 須山大志 , 永谷亮祐
IPC分类号： G05G1/30 , G05G5/03
摘要：【課題】低コストで摩耗の影響を軽減し、異音の発生を抑制した荷重発生装置を提供する。【解決手段】クラッチペダルC、100の操作力に応じ第1シリンダ510内を摺動する第1移動部材520と、第1シリンダ内に配置された第1荷重発生バネ530と、を含む第1荷重発生部500と、操作力に応じ第2シリンダ610内を摺動する第2移動部材620と、第2シリンダ内に配置された第2荷重発生バネ630と、を含む第2荷重発生部600と、を具備し、クラッチペダルの回転軸106とは異なる位置104に係止され、操作力を回動途中で反転させる回動アシストバネ700と連携し、第1・第2移動部材を直列的に摺動させ第1・第2荷重発生バネを伸縮させクラッチペダルに対する荷重を発生させる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018173851A 荷重制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018173851A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017071978
申请日：2017-03-31
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：永谷亮祐 , 山崎彰一 , 岩崎靖久 , 汲川雄輝 , 大久保槙史 , 森田雄士
IPC分类号： B60T7/06 , B60T8/17 , B60T15/36 , G05G1/30 , B60K26/02 , F16K15/18 , F02D11/06 , B60K23/02 , G05G5/03
CPC分类号： B60K23/02 , B60K26/02 , B60T7/06 , B60T8/17 , B60T15/36 , F16D25/08 , F16K15/18 , G05G1/30 , G05G5/03
摘要：【課題】バイワイヤ技術を搭載した車両において、運転者が操作ペダルを踏み込んでも、操作ペダル側から反力を感じることができ、且つ、運転者による操作ペダルの操作性も向上させた荷重制御装置を提供すること。【解決手段】荷重制御装置(1)は、操作ペダル(10)の踏力に対応して第1の荷重を発生させる操作ペダルシリンダ(20)と、第2の荷重を発生させる反力発生部(100)と、第1の荷重を伝達する第1の流路(30)と、第2の荷重を伝達する第2の流路(40)と、第1の流路(30)上に配置される第1の逆止弁(200)と、第2の流路(40)上に配置される第2の逆止弁(300)と、を具備し、第1の荷重によって第1の逆止弁(200)が閉状態から開状態へと遷移する場合、及び第2の荷重によって第2の逆止弁(300)が閉状態から開状態へと遷移する場合、の少なくとも一方の場合に、第1の荷重及び第2の荷重の少なくとも一方が減少する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018123950A クラッチ断接装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018123950A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017018826
申请日：2017-02-03
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：山崎彰一 , 永谷亮祐
IPC分类号： F16D25/08 , F16D25/12
CPC分类号： F16D25/08 , F16D25/12
摘要：【課題】運転者の意思に係らずクラッチを断接することができ、且つアクチュエータが故障した場合であっても安全に車両を走行させることができるクラッチ断接装置を提供すること。【解決手段】自動モードと手動モードとの間で流路を切り替えるクラッチ断接装置は、筒状の筐体(110)と、第1の流路(11)と第2の流路(21)とを連通させる自動モード用流路(200)と、第1の流路(11)と第3の流路(31)とを連通させる手動モード用流路(300)と、移動部材(150)と、移動部材(150)を収容する収容室(170)を有するモード切替部(100)を具備し、自動モードの場合には、第1の流路(11)と第3の流路(31)が不通となるよう移動部材(150)が手動モード用流路(300)を閉塞する位置に配置され、手動モードの場合には、第1の流路(11)と第2の流路(21)が不通となるよう移動部材(150)が自動モード用流路(200)を閉塞する位置に配置される。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2018087594A クラッチ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018087594A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016230781
申请日：2016-11-29
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：山崎彰一 , 大久保槙史 , 永谷亮祐 , 甲斐匡
IPC分类号： F16D25/08 , B60K23/02 , F16D28/00
摘要：【課題】回転体を用いた簡単な構成で、クラッチペダルの操作によるクラッチの断接とアクチュエータによるクラッチの断接のいずれかが少なくとも可能なクラッチ装置を提供する。【解決手段】クラッチペダル2とクラッチ100との間に自動クラッチ断接機構4が直列に設けられている。自動クラッチ断接機構4は、ロッド10と、ロッド10の動きにより回動するカウンターフォーク15が設けられる回転体11と、回転体11を回動させるアクチュエータ12とを備えている。クラッチペダル2の操作によりロッド10を介してクラッチ100の断接、若しくは、アクチュエータ12によって回転体11をロッド10とは異なる系統より回動させることでクラッチ100の断接、のいずれかが少なくとも行える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018013156A クラッチ断接装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018013156A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016142241
申请日：2016-07-20
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：山崎彰一 , 永谷亮祐 , 松川嘉樹
IPC分类号： F16D25/12 , F16D48/02
CPC分类号： F16D25/12 , F16D48/02
摘要：【課題】アクチュエータが故障した場合であっても安全に継続して車が走行できること。【解決手段】アクチュエータATによってクラッチを動かす第1のモードとクラッチペダルCPによってクラッチを動かす第2のモードとの間で流路を切り替えるクラッチ断接装置であって、一端部がクラッチカバーCCに連結された第1の配管P1と、一端部がアクチュエータATに連結された第2の配管P2と、クラッチペダルCPに連結されたクラッチシリンダCSに連通する第3の配管P3と、第1の配管P1の他端部が連結され第2の配管P2の他端部が連結され第3の配管P3の他端部が連結されている切替部SWと、を備え、切替部SWは、第1のモード時に第1の配管P1と第2の配管P2とが連通する第1の連通状態にし、第2のモード時に第1の配管P1と第3の配管P3とが連通する第2の連通状態にするよう流路を切り替える。【選択図】図4

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