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1. 发明专利

JP6838271B2 ハイブリッド車両及びその制御方法有权
公开(公告)号：JP6838271B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2016017192
申请日：2016-02-01
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：鈴木治雄 , 瀬戸洋紀 , 森本亮
IPC分类号： B60K6/48 , B60K6/547 , B60W10/08 , B60T8/17 , B60T8/00 , B60T8/26 , B60T8/30 , B60W10/18

2. 发明专利

JP6648550B2 ハイブリッド車両及びその制御方法有权
公开(公告)号：JP6648550B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2016032605
申请日：2016-02-24
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：鈴木治雄 , 瀬戸洋紀 , 森本亮
IPC分类号： B60K6/48 , B60K6/54 , B60W10/06 , B60K6/24 , F01N3/033 , B60L50/16 , B60L7/14 , B60W20/15 , B60W10/08

3. 发明专利

JP2018189061A エンジンシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2018189061A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017094371
申请日：2017-05-11
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：瀬戸洋紀 , 鈴木治雄 , 森本亮
IPC分类号： F02D13/02 , F02D17/02 , F02D29/06
摘要：【課題】車両減速時のエンジンフリクションを効果的に低減することで、オルタネータによる回生発電の発電効率を向上させる。【解決手段】車両1に搭載されたエンジン10の吸排気バルブ12,14の開閉タイミングを任意に調整可能な可変バルブタイミング機構50,51と、クランクシャフトCSから伝達される駆動力により発電駆動可能な発電機8と、車両1が減速走行状態にあるか否かを取得する減速走行取得部110と、減速走行状態が取得されると、クランクシャフトCSから伝達される車両1の制動力により発電機8を発電駆動させる第1制御部120と、第1制御部110により発電機8が発電駆動されると、可変バルブタイミング機構50,51の作動を制御して吸排気バルブ12,14を開弁状態に維持させる第2制御部130とを備えるようにした。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2018062896A 廃熱回収装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018062896A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016201646
申请日：2016-10-13
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：瀬戸洋紀 , 鈴木治雄 , 森本亮
IPC分类号： F01K23/02 , F01K23/10 , F02G5/00 , F01P7/16 , F01K25/10
CPC分类号： Y02T10/166
摘要：【課題】ランキンサイクルシステムの作動流体によって内燃機関を直接冷却しつつ内燃機関の廃熱を回収することができるとともに、内燃機関のオーバーヒートを抑制することができる廃熱回収装置を提供する。【解決手段】廃熱回収装置15は、内燃機関10を作動流体によって直接冷却しつつ内燃機関の廃熱を回収するランキンサイクルシステム50と、冷媒が内燃機関の内部を通過するように構成された冷媒循環通路20と、制御装置30とを備え、制御装置は、内燃機関の温度が予め設定された所定値より低い場合は、冷媒循環通路における冷媒の流通を停止させた状態でランキンサイクルシステムを稼働させることで内燃機関を作動流体のみで冷却し、内燃機関の温度が所定値以上になった場合に、冷媒循環通路における冷媒の流通を開始させることで内燃機関を作動流体及び冷媒の両方で冷却する制御処理を実行する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018053787A 廃熱回収装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018053787A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016190095
申请日：2016-09-28
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：瀬戸洋紀 , 鈴木治雄 , 森本亮
IPC分类号： F01N5/02 , F01N3/24
CPC分类号： Y02T10/16
摘要：【課題】内燃機関を直接冷却しつつ廃熱を回収することができる、又は排気後処理装置からの熱によって内燃機関が加熱されて内燃機関の放熱効果が低下することを抑制しつつ廃熱を回収することができる廃熱回収装置を提供する。【解決手段】廃熱回収装置50,50aは、内燃機関10に適用され、作動流体が循環する循環通路52に順に配置された熱交換器54,54a、膨張器55及び凝縮器56を有するランキンサイクルシステム51,51aを備え、ランキンサイクルシステムが、熱交換器が内燃機関の壁面12に配置された第1構造、又は熱交換器が内燃機関と内燃機関に近接して配置された排気後処理装置20,20bとの間に配置された第2構造を有し、第1構造において熱交換器は、熱交換器に供給された作動流体と壁面との間で熱交換を行い、第2構造において熱交換器は、熱交換器に供給された作動流体と内燃機関及び排気後処理装置との間で熱交換を行う。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018020656A ハイブリッド車両及びその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018020656A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016152607
申请日：2016-08-03
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：鈴木治雄 , 瀬戸洋紀 , 森本亮
IPC分类号： B60K6/48 , B60W10/06 , B60W10/10 , B60W20/10 , B60L11/14 , B60L15/20 , B60W10/02 , B60W10/04 , F16H59/42 , F16H59/46 , F16H61/00 , F16H63/50 , F16H61/08 , F16H61/14 , B60K6/54 , B60W10/08
CPC分类号： Y02T10/6221 , Y02T10/6286 , Y02T10/7077 , Y02T10/7275
摘要：【課題】トルクコンバーターのロックアップ時におけるショックの発生を軽減してドライバビリティの低下を抑制する。【解決手段】制御装置70は、インプットシャフト31の回転数がロックアップ回転数になったときに、ロックアップ回転数のエンジン回転数に対する比が予め設定された範囲超である場合には、エンジン10の回転数を低下させつつ、高電圧バッテリー24から給電されたモータージェネレーター21によりインプットシャフト31の回転をアシストすることで、インプットシャフト31に増幅率を掛けたトルクを付与し、インプットシャフト31の回転数のエンジン10の回転数に対する比が予め設定された範囲内になったときにロックアップクラッチ18を接状態にした後に、エンジン10のトルクを増加させつつ、モータージェネレーター31によるインプットシャフト31の駆動力のアシストを抑制してトルクを低下させる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018002057A ハイブリッド車両及びハイブリッド車両の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018002057A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016134316
申请日：2016-07-06
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：瀬戸洋紀 , 鈴木治雄 , 森本亮
IPC分类号： B60K6/48 , B60K6/54 , B60W20/40 , B60W20/15 , B60W10/06 , B60K6/24 , F02D29/02 , F02D29/06 , B60W10/02 , B60W10/04 , B60L11/14 , B60W10/08
CPC分类号： Y02T10/6221 , Y02T10/6286 , Y02T10/6295 , Y02T10/7077
摘要：【課題】冷間時車両停車状態においてエンジンの暖機を促進させることができるとともに、発進時においてドライバーに飛び出し感を与えることを抑制できるハイブリッド車両を提供する。【解決手段】ハイブリッド車両は、ハイブリッド車両の制御装置70が、冷間時車両停車状態においてエンジン10の暖機を促進させる場合に、エンジンクラッチ14を断状態にするとともに排気絞り弁44を閉弁方向に変位させ且つエンジンの回転数を上昇させる暖機促進制御を実行し、暖機促進制御が実行された状態でハイブリッド車両が発進するときには、エンジンクラッチを断状態にしたままでモータージェネレーター21によってハイブリッド車両を発進させるモーター発進制御を実行することを特徴とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017190104A ハイブリッド車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017190104A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016082144
申请日：2016-04-15
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：鈴木治雄 , 森本亮 , 瀬戸洋紀
IPC分类号： B60K6/48 , B60W20/30 , B60W10/18 , B60W20/00 , B60K6/547 , B60L11/14 , B60L7/24 , B60K17/04 , F16H61/02 , F16H63/50 , B60T8/17 , B60W10/08
CPC分类号： Y02T10/76
摘要：【課題】制動中に、電動機による回生制動力が変速機に掛かっていることに起因して変速動作を行うことができなくなることを防止することが可能なハイブリッド車両を提供する。【解決手段】ハイブリッド車両は、ハイブリッド車両の走行動力源として機能する内燃機関と、内燃機関の回転軸の回転速度を変速する変速機と、動力取り出し装置を介して変速機に取り付けられ、ハイブリッド車両の走行動力源として機能し、ハイブリッド車両の運動エネルギーを電気エネルギーに変換して当該ハイブリッド車両を制動する回生ブレーキとして機能する電動機と、ハイブリッド車両を機械的に制動する機械ブレーキと、機械ブレーキおよび回生ブレーキのうち少なくとも回生ブレーキを用いてハイブリッド車両が制動されている場合、変速機による変速の開始前に、電動機を制御し、回生ブレーキにより発生する回生制動力を減少させる制御部とを備える。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2017136885A ハイブリッド車両及びその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017136885A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016017192
申请日：2016-02-01
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：鈴木治雄 , 瀬戸洋紀 , 森本亮
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/48 , B60K6/547 , B60W10/08 , B60T8/17 , B60T8/00 , B60T8/26 , B60T8/30 , B60W10/18
CPC分类号： Y02T10/6221
摘要：【課題】ブレーキペダルが踏み込まれて減速する際に、メカブレーキによるブレーキ制動力を低減して、モータージェネレーターの回生量を最大限に増加することで燃費を向上するハイブリッド車両及びその制御方法を提供する。【解決手段】制御装置70が、ブレーキペダル50が踏み込まれた場合に、踏み込み量Bp、車速V、及び車重Wに基づいて算出された駆動輪35における目標駆動輪制動力Br’がモータージェネレーター21の最大回生制動力Bm_max以下の場合に、駆動輪35をモータージェネレーター21による回生制動力Bmで、従動輪36を従動輪メカブレーキ52による従動輪ブレーキ制動力Bfで、それぞれ制動する制御を行うように構成された。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021051655A 通知装置及び通知方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021051655A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019175298
申请日：2019-09-26
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：坪谷直樹 , 森本亮 , 天間勇樹
IPC分类号： G08G1/16
摘要：【課題】後続車両の通行が妨げられている状態が解消される可能性を高める。【解決手段】通知装置10は、車両Vの走行状態が、車両Vが追越車線を走行しているとともに、車両Vの前方を走行する先行車両が存在せず、車両Vの後方に所定台数以上の後続車両FVが連なって走行している状態である妨害走行状態であることを検出する検出部121と、検出部121が妨害走行状態であることを検出すると、車両Vの車線変更を促す通知情報を車両Vの運転者に通知する通知部123と、を備える。【選択図】図2

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