专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020111057A 樹脂成形品量産用の金型の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020111057A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2020047363
申请日：2020-03-18
申请人：有限会社スワニー
发明人：橋爪良博
IPC分类号： B29C64/135 , B33Y10/00 , B33Y80/00 , B29C64/112 , B29C64/165 , B29C33/40
摘要：【課題】金型を製作して成形した正規の部品が求められる性能を発揮することを可能とする樹脂成形品量産用の金型の製造方法、成形方法、樹脂型の製造方法および樹脂型を提供する。【解決手段】樹脂成形品量産用の金型の製造方法は、量産用の成形金型の製作に先立って、樹脂型の三次元CADデータに基づき三次元印刷機器を用いて、光硬化後の荷重たわみ温度が45℃以上である光硬化性樹脂を印刷して樹脂型を得て、その樹脂型を用いて量産用の成形材料である樹脂原材料を成形し、その成形物の調査を行い、その調査結果を量産用の成形金型の製作の際に反映させる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6692017B2 樹脂成形品量産用の金型の製造方法有权
公开(公告)号：JP6692017B2
公开(公告)日：2020-05-13
申请号：JP2019099229
申请日：2019-05-28
申请人：有限会社スワニー
发明人：橋爪良博
IPC分类号： B29C45/26 , B29C64/10 , B33Y10/00 , B29C33/40

3. 发明专利

JP2019162883A 樹脂成形品量産用の金型の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019162883A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2019099229
申请日：2019-05-28
申请人：有限会社スワニー
发明人：橋爪良博
IPC分类号： B29C45/26 , B29C64/10 , B29C33/40
摘要：【課題】金型を製作して成形した正規の部品が求められる性能を発揮することを可能とする、樹脂成形品量産用の金型の製造方法、成形方法、樹脂型の製造方法および樹脂型を提供する。【解決手段】量産用の成形金型の製作に先立って、樹脂型の三次元CADデータに基づき、三次元印刷機器を用いて、光硬化後の荷重たわみ温度が45℃以上である光硬化性樹脂を印刷して樹脂型を得、その樹脂型を用いて量産用の成形材料である樹脂原材料を成形し、その成形物の調査を行い、その調査結果を量産用の成形金型の製作の際に反映させる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6559495B2 ロストワックス法を用いた鋳造品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6559495B2
公开(公告)日：2019-08-14
申请号：JP2015149142
申请日：2015-07-29
申请人：株式会社キャステム , 有限会社スワニー
发明人：戸田拓夫 , 相良宗作 , 橋爪良博
IPC分类号： B22C9/04 , B33Y80/00 , B22C7/02

5. 发明专利

JP2017185233A 緩衝材およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017185233A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2017073406
申请日：2017-04-03
申请人：有限会社スワニー , 大西忠輔
发明人：橋爪良博 , 大西忠輔
IPC分类号： A43B17/00
摘要：【課題】多様な力付与体が付与する力の適切な緩衝を可能とする緩衝材およびその製造方法を提供する。【解決手段】インソール1の板面は横座標(AからH)と縦座標(1から21)で縦横に区切られる区画2に分けられている。そして、各区画2のうち、区画(E,17)すなわち、横座標がEで縦座標が17となる区画が他の区画2とは異なる形状変化しやすさとなっている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016216790A 金属粉末射出成形体の製造方法有权
标题翻译：用于生产金属粉末注射成型材料的制造方法
公开(公告)号：JP2016216790A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015105120
申请日：2015-05-25
申请人：株式会社キャステム , 有限会社スワニー
发明人：戸田拓夫 , 橋爪良博
IPC分类号： B33Y80/00 , B22F3/02
摘要：【課題】光造形法や3次元プリンタ等で作られた樹脂製成形型を用いて、成形体を繰り返し製造しても樹脂製成形型が熱変形せずに同形同大の複数の金属粉末射出成形体を簡便にかつ安価に得る。【解決手段】本発明の金属粉末射出成形体の製造方法は、成形型が光造形法又は3次元プリンタを用いて立体的に造形されかつ加熱されたコンパウンドの温度より低い耐熱温度を有する樹脂製成形型であって、樹脂製成形型のキャビティ内面に近接する内部に流路が形成され、射出成形を成形型が熱変形しない成形サイクルの範囲内で繰り返し行う方法である。好ましくはこの金属粉末射出成形体は、水槽用エアポンプからの加圧エアを流路の入口から流入して流路の出口に排出し続けながらコンパウンドを射出成形し冷却することにより製造される。【選択図】図1
摘要翻译：由三维打印机的使用立体光刻或树脂模具中，多个具有相同形状和相同尺寸的树脂模制的金属粉末来制造反复成型体没有热变形得到容易且廉价地注塑制品。用于生产本发明的金属粉末注射成型法涉及树脂具有耐热温度高于化合物模具空间被成形的温度，并加热下使用立体光刻或3-D打印机模具时，流路内邻近所述树脂模具的腔的内表面形成，模具注射成型的方法在模制循环中重复的无热变形。优选地，金属粉末注射成型体是由化合物同时继续排放到加压空气的出口流入到从水族箱空气泵和注射成型通过流路的入口冷却产生的。点域1

7. 发明专利

JP2019217770A ゲルを有する物体の製造法およびゲルを有する物体および成形材料审中-公开
公开(公告)号：JP2019217770A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2019111880
申请日：2019-06-17
申请人：有限会社スワニー , 伊那食品工業株式会社
发明人：橋爪良博 , 埋橋祐二 , 小島正明 , 柴克宏 , 酒井武彦
IPC分类号： B29C64/112 , B29C33/40 , G09B23/30 , B29C69/02
摘要：【課題】製造を容易にすることを可能とし、且つ低コスト化を可能とするゲルを有する物体の製造法およびゲルを有する物体および成形材料を提供する。【解決手段】3Dプリンタを用いて、物性または色の違う複数の樹脂材料により、熱伝導率、表面の粗さ、硬度、または弾力性から選ばれる1以上を、部位によって配置を調整した成形型を作製する工程と、熱可逆性、熱硬化性、カチオン反応性のいずれかのゲル化特性を有する成形材料から選ばれるいずれか1以上の成形材料を有し、成形型を用いて、部位により異なる物性を有するゲルを配置したゲルの成形物を得る工程と、を有する。【選択図】図8

8. 发明专利

JP6145537B1 金属製のプレス成形体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6145537B1
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2016106015
申请日：2016-05-27
申请人：中辻金型工業株式会社 , 有限会社スワニー
发明人：戸屋加代 , 中辻隆 , 橋爪良博
IPC分类号： B21D37/01 , B29C67/00 , B33Y80/00 , B21D22/02 , B21D22/10 , B21D37/20
摘要：【課題】三次元印刷機器を用いて立体的に造形された樹脂製成形型を用いて、ひび割れ、反り、キズ及び成形型跡のない同形同大の複数の金属製の成形体を樹脂製成形型を構造上損傷させることなく簡便にかつ安価に得る。また金属製の成形体が帯磁せず、工業的に成形体の外観表面にシボ模様を付与して成形体の外観の見栄えを良くする。【解決手段】本発明の金属製のプレス成形体は、上型及び下型がともに三次元印刷機器を用いて立体的に造形された樹脂製成形型であって、被加工材が厚さが0.1〜6.0mmの範囲内の金属板であって、上型及び下型のそれぞれの最深部の厚さが少なくとも5mmである。好ましくは、樹脂製成形型が光積層造形法により造形され、上型及び前記下型の各光硬化性組成物の積層方向が上型の上下動方向に直角であって、スライドの下死点位置をその基準設定位置より0.5〜2.0mm下方に補正して被加工材をプレス成形する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017038820A 携帯電子機器保護具审中-公开
标题翻译：便携式电子设备保护
公开(公告)号：JP2017038820A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015163234
申请日：2015-08-20
申请人：有限会社スワニー
发明人：橋爪良博
IPC分类号： H04M1/21 , H05K5/03 , H04M1/11 , A45C11/00
摘要：【課題】携帯電子機器の使いやすさを損ない難い携帯電子機器保護具を提供する。【解決手段】端部保護部材3、3,3,3aがスマートフォンSの四隅S3,S3,S3,S3を覆いつつ、この凸部がシート2の穴4,4,4,4にそれぞれ嵌合することで、保護具がスマートフォンSに取り付けられる。【選択図】図3
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种难以折中易用性便携式电子设备的便携式电子设备的保护的。边缘保护件3,3,3,3a智能电话小号的角落S3，S3，S3，同时覆盖S3，凸部分别装配入孔4，4,4和4片2,3 通过，保护设备被连接到智能手机S. 点域

10. 发明专利

JP2017029988A ロストワックス法を用いた鋳造品の製造方法审中-公开
标题翻译：采用失蜡法铸造的制造方法
公开(公告)号：JP2017029988A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015149142
申请日：2015-07-29
申请人：株式会社キャステム , 有限会社スワニー
发明人：戸田拓夫 , 相良宗作 , 橋爪良博
IPC分类号： B22C9/04 , B33Y80/00 , B22C7/02
CPC分类号： B22C7/02 , B22C9/043 , B33Y10/00 , B33Y80/00
摘要：【課題】比較的少ない工数でロウ模型成形型の形状変更を可能にする。【解決手段】先ず、ロウ模型12を成形するためのロウ模型成形型13を作製し、ロウ模型成形型13のキャビティ14aに溶融したロウを流込んでロウ模型12を作製する。次に、ロウ模型12とは別に作製したロウ製の鋳造用スプルー模型にロウ模型を接着して一体模型を作製し、一体模型の表面にセラミックをコーティングして焼結した後に一体模型を溶融し流出させて鋳造用スプルー付き鋳造品を鋳造するための鋳型を作製する。更に、鋳型に溶融した金属を流込んで固化した後に鋳型を砕いて鋳造用スプルー付き鋳造品を取出し、鋳造用スプルー付き鋳造品から鋳造用スプルーを切り落とし鋳造品を作製する。上記ロウ模型成形型13は、光造形法又は3次元プリンタを用いて立体的に造形されかつ上記溶融したロウの温度より高い耐熱温度を有する樹脂製成形型である。【選択図】図1
摘要翻译：一个使蜡模模具用相对较少的努力的形状变化。第一，以制备蜡模模具13用于模制蜡模型12，以产生所述蜡模型12挤流蜡熔化成蜡模型模13的空腔14a中。然后，通过在单独制造的制造蜡铸造浇道模型粘结的蜡模型的集成模型是蜡模型12，通过涂覆陶瓷一体模型表面熔化烧结后的综合模型制造模具用于铸造铸件直浇道与排出铸。此外，取出铸造浇道与铸造粉碎模具之后金属凝固挤流熔化到模具中以生产铸造产品切断从与铸造浇道铸造铸造浇道。蜡模模具13是具有比所述蜡的温度的空间的成形和熔融的耐热温度高，通过使用立体光刻或3-D打印机的树脂模具。点域1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式