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热词
    • 3. 发明专利
    • 燃焼器具
    • JP2019039568A
    • 2019-03-14
    • JP2017159119
    • 2017-08-22
    • 金田 寿正坂野 明日香
    • 金田 寿正坂野 明日香
    • F23B60/00F23B90/04
    • 【課題】 従来のロケットストーブは、種々の目的構造を異にする多数の出願があり、また市場に提案されている。その中で関連する発明は、蓋で開閉する開口と下部に設けた吸気口とでなる燃焼室に燃焼筒を垂下し、燃焼筒の下端開口と燃焼室の底面との間に隙間を形成する。隙間は燃焼ガスを燃焼筒に誘引し、燃焼筒で完全燃焼を図る。しかし、燃焼筒への誘引(煙突による誘引力)と燃焼筒内での燃焼のみでは高温燃焼(略完全燃焼)は図れない。 【解決手段】 本発明は、燃焼器本体に第1吸気口と排気口とを備えた薪を燃焼する燃焼器具において、排気口に第3開口を形成し燃焼筒を付設し第3開口は燃焼器本体の底面より離間した吸込み口を備え、吸込み口より煙突の吸引力の働きで燃焼ガスを取込むとともに、上昇してこの燃焼筒の第4開口から吸込んだ高温でかつ軽くなった燃焼ガスとの混合燃焼による自然現象により二次燃焼(略完全燃焼)する燃焼器具。 【選択図】 図1−1
    • 4. 发明专利
    • ペレット状燃料の燃焼装置
    • 用于颗粒状燃料的燃烧器
    • JP2015165179A
    • 2015-09-17
    • JP2015019121
    • 2015-02-03
    • 金田 寿正坂野 明日香
    • 金田 寿正坂野 明日香
    • F23B60/02F23B30/02F24B1/02F23B50/02
    • 【課題】 木質ペレットは現在、暖房などの燃料として専用のストーブやボイラーで利用されている事例のみであり、野外用バーベキューコンロに使用されることはなかった。従来の野外用バーベキューコンロは、木炭を燃料とするものが多く、その理由は煙の発生が少なく火の取り扱いが容易なことが挙げられる。今回の発明で目指したのは、同様の扱いやすさを木質ペレットの燃焼において実現することである。 【解決手段】本発明は、木質ペレットの種類にかかわらず燃焼させることができ、また木質ペレットの不完全燃焼によって生じた可燃ガスを密閉したチャンバーに貯蔵し、この木質ペレットの不完全燃焼により生じた可燃ガスを高温で燃焼させることにより、CO濃度を低減し、安全に木質ペレットを燃料として利用することができる。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:为了提供用于以类似的方便的处理方式燃烧木质颗粒的燃烧器,尽管木质颗粒用作专用于专用炉或锅炉但不用于室外烧烤炉的加热燃料, 虽然现有技术的户外烧烤炉经常使用炭作为燃料,因为传统的烹饪炉产生的烟雾很少,易于处理火焰。解决方案:木质颗粒可以燃烧而不管其种类如何,可燃气体 由木质颗粒的不完全燃烧产生的气体被储存在密封室中,使得由木质颗粒的不完全燃烧产生的可燃气体在高温下燃烧,从而降低CO浓度,使得 木质颗粒可以安全地用作燃料。
    • 5. 发明专利
    • 燃焼装置
    • JP2017203614A
    • 2017-11-16
    • JP2016097310
    • 2016-05-13
    • 金田 寿正坂野 明日香
    • 金田 寿正坂野 明日香
    • F23B20/00F23B50/12F23B60/02F23B50/02
    • 【課題】 通常の木質バイオマス燃焼装置は、暖房専用のストーブやボイラーのみであり、電源を必要とするものが多い。また、薪や木質ペレットは、木炭のように煙の発生が少なく火の取り扱いが容易ではないため、例えば、野外用バーベキューコンロには使用されていない。今回の発明で目指したのは、電源を必要とせず、木炭同様の扱いやすさを木材や木質ペレット等の燃焼において実現する。 【解決手段】 本発明は、燃料供給室に上部第一開口と、下部の燃焼室に第二開口、及び空気取入れ開口、並びに火格子とを有する燃焼筒と、併設した燃焼室に第三開口・上部第四開口を有する煙突筒とで構成された木質用燃焼装置で、燃焼筒と煙突筒との間に第五開口を有する隙間を設け、隙間の下側に周囲閉塞部を設け、周囲閉塞部に形成された隙間と、燃焼筒の空気取り入れ開口、及び煙突筒の第三開口は、空気取入れ部とする。 【選択図】 図1
    • 9. 发明专利
    • 燃焼器
    • JP2018132288A
    • 2018-08-23
    • JP2017028401
    • 2017-02-17
    • 金田 寿正山本 正太坂野 明日香
    • 金田 寿正山本 正太坂野 明日香
    • F23B60/00F23B90/04
    • 【課題】 従来のロケットストーブは、一次燃焼室の中央と二次燃焼室の底部とを、燃焼接続路で繋ぎ、第2燃焼室内の底部で渦巻状に完全燃焼する。炎、未燃焼ガス等の流れは、一次燃焼室→燃焼接続路→二次燃焼室の水平から鉛直の流れとなり、完全燃焼した排気熱、一部の燃焼ガス等の排気は、二次燃焼室→排気熱回収室→煙突の鉛直から降下を経て横引きの流れとなる。 【解決手段】 燃焼室の第1燃焼室で、一次吸気口からの吸込外気による第1燃焼と、第1燃焼の一部を、第1通気口より上昇し煙突に到る第1燃焼ルートと、第1燃焼の他部を、第2通気口より上昇し煙突に到り、煙突内での第2燃焼(第2燃焼室)を確立する第2燃焼ルートと、第2燃焼室で生成した第2燃焼ガスは、第1燃焼ガスとの合体で完全燃焼し、完全燃焼した燃焼ガスは、煙突より、放散される。この完全燃焼を介して、薪、廃材等の全てのものを燃焼できる。 【選択図】 図1−1