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1. 发明专利

JP6921713B2 下地調整塗料組成物及び複層塗膜の形成方法有权
公开(公告)号：JP6921713B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017212988
申请日：2017-11-02
申请人：日本ペイント株式会社 , 国立研究開発法人土木研究所
发明人：星野匡弥 , 金城厚志 , 西▲崎▼ 到 , 佐々木厳
IPC分类号： C09D7/61 , C09D133/08 , C09D7/63 , B05D7/00 , B05D7/24 , E21D11/00 , E01D22/00 , C09D5/00 , C09D163/02

2. 发明专利

JP2020133159A 間隔材及び道路防護柵审中-公开
公开(公告)号：JP2020133159A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019025330
申请日：2019-02-15
申请人：国立研究開発法人土木研究所 , 株式会社高速道路総合技術研究所 , JFE建材株式会社 , 神鋼建材工業株式会社 , 日鉄建材株式会社 , 東京製綱株式会社
发明人：平澤匡介 , 江原豊 , 吉田智 , 大森伯万 , 佐藤義悟 , 檜弥生
IPC分类号： E01F15/06
摘要：【課題】ワイヤケーブルを通すためのスリットが形成されたケーブル式道路防護柵用の支柱に用いられる間隔材であって、その取り付け作業の作業性に優れ、且つ、作業手順等の自由度が高い間隔材の提供。【解決手段】ワイヤケーブルWRを通すためのスリット11Sが形成されたケーブル式道路防護柵用の支柱11に用いられる間隔材12であって、第1の方向においてスリット11Sに脱着可能な形状を有し、第2の方向においてスリット11Sに脱着不能な形状を有する係合部122と、係合部122を内面側に備え、外面側においてスリット11Sの幅より大きな幅寸法を有する本体部121と、を備えることを特徴とする間隔材12。【選択図】図7

3. 发明专利

JP6604575B2 試験孔の作成方法及びこの試験孔を用いた試験方法有权
公开(公告)号：JP6604575B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2016058328
申请日：2016-03-23
申请人：国立研究開発法人土木研究所
发明人：日外勝仁 , 品川俊介
IPC分类号： E02D1/04 , E02D1/02

4. 发明专利

JP6508684B2 藻類増殖抑制装置及び方法有权
公开(公告)号：JP6508684B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2016507484
申请日：2015-03-05
申请人：国立研究開発法人土木研究所 , 松江土建株式会社
发明人：鈴木穣 , 岡本誠一郎 , 平山孝浩 , 柴山慶行 , 譚衛華 , 小森健一 , 増木新吾 , 戸島邦哲
IPC分类号： C02F3/08 , E02B15/00 , C02F3/34

5. 发明专利

JP6474101B2 パイピング現象評価方法及びパイピング現象評価装置有权
公开(公告)号：JP6474101B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2015104668
申请日：2015-05-22
申请人：国立研究開発法人土木研究所 , 株式会社地圏総合コンサルタント
发明人：日外勝仁 , 品川俊介 , 吉田直人 , 中川清森
IPC分类号： E02D1/00

6. 发明专利

JP6384906B2 コンクリート接合部目地への排水兼シール材設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP6384906B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014100247
申请日：2014-05-14
申请人：国立研究開発法人土木研究所 , 株式会社ビービーエム
发明人：村越潤 , 田中良樹 , 合田惠二郎 , 植田健介
IPC分类号： E04B1/64 , E04B1/684

7. 发明专利

JP6321277B1 道路防護柵用可撓性支柱有权
公开(公告)号：JP6321277B1
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2017170209
申请日：2017-09-05
申请人：国立研究開発法人土木研究所 , 株式会社高速道路総合技術研究所 , JFE建材株式会社 , 神鋼建材工業株式会社 , 日鐵住金建材株式会社 , 東京製綱株式会社
发明人：平澤匡介 , 村松忠久 , 石川昌克 , 大森伯万 , 山田慶太 , 檜弥生
IPC分类号： E01F15/06
摘要：【課題】道路防護柵に用いられる支柱であって、車両衝突時等に橋梁等のアスファルト舗装を破壊せず、かつ、車両の突出量を減らしながら折れ曲がり方向を誘導することにより、折れ曲がった支柱が車道側等に突出することを抑止することが可能な道路防護柵用支柱の提供。【解決手段】道路防護柵に用いられる支柱であって、ビーム若しくは索体を保持する保持部を有する支柱本体部11と、道路の車両進行方向に沿った弱軸方向、道路横断方向に橋軸方向を有することにより、橋梁等のアスファルト舗装を破壊せず、かつ、車両の突出量を減らしながら支柱が倒れる方向を誘導する倒れ方向誘導部材12と、を備える道路防護柵用可撓性支柱。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6263091B2 流動化処理土の製造方法有权
公开(公告)号：JP6263091B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2014126299
申请日：2014-06-19
申请人：株式会社流動化処理工法総合監理 , 国立研究開発法人土木研究所
发明人：岩淵常太郎
IPC分类号： E02F7/00

9. 发明专利

JP2016114539A 金属の温度−電気抵抗特性を用いた地下水検層法及び装置と、該装置に用いられる検層器审中-公开
标题翻译：使用金属温度 - 电阻特性的地下水测井方法和装置，以及用于装置的测井工具
公开(公告)号：JP2016114539A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014254898
申请日：2014-12-17
申请人：国立研究開発法人土木研究所 , 坂田電機株式会社
发明人：丸山清輝 , 中山淳
IPC分类号： G01V9/02
CPC分类号： Y02A90/342
摘要：【課題】水みちが存在する深度を精度よく調査できる地下水検層法等を提供する。【解決手段】所定の速度でボーリング孔内に下降される検層器2は、上下端開口の中空筒状検層器本体20と、検層器本体20の外周壁に設けられ、水みちからボーリング孔内に流入する地下水の流れと検層器本体20の降下による流れが混合した流れの影響を受ける測定用金属線21と、検層器本体20の内周壁に設けられ、検層器本体20の降下による流れの影響を受けるリファレンス金属線22とを有している。測定用金属線21とリファレンス金属線22は、通電することで発熱し、温度の上昇により電気抵抗が大きくなるとともに、これらの金属線は地下水の流れにより熱が奪われて温度が低下し、電気抵抗が小さくなるようになっている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种地下水测井方法，其中可以准确地检查有水道的深度。解决方案：以预定速度压入钻孔的测井工具2包括：中空圆柱形状态测井工具主体20的上端和下端打开; 设置在测井工具主体20的外周壁上的测量金属线21，并且接收流动的影响，其中从水通道进入井眼的地下水的流动以及由测井工具主体的压下引起的流动 20混合; 以及设置在测井工具主体20的内周壁上并且接受由测井工具主体20的按压引起的流动的影响的参考金属丝22.通电导致测量金属线21和参考金属线22产生发热，使电阻随着温度的升高而增加，并且地下水的流动从这些金属丝释放热量以降低温度，使得金属丝的电阻降低。图2

10. 发明专利

JP5939721B2 地盤上の盛土の補強方法、荷重予定地の補強方法、及び、補強構造有权
标题翻译：在地面增强堤防所述的方法，加强负荷预定地点，而且，加强结构的方法
公开(公告)号：JP5939721B2
公开(公告)日：2016-06-22
申请号：JP2015195564
申请日：2015-10-01
申请人：株式会社ドーコン , 国立研究開発法人土木研究所
发明人：林啓二 , 松田圭大 , 林憲裕 , 橋本聖
IPC分类号： E02D3/00 , E02D27/01 , E02D27/12 , E02D17/18

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