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    • 9. 发明专利
    • CD123特異的キメラ抗原受容体でリダイレクトしたT細胞およびそれらの使用方法
    • 重定向T细胞和它们在CD123特异性嵌合抗原受体的使用方法
    • JP2016514457A
    • 2016-05-23
    • JP2016502984
    • 2014-03-14
    • シティ・オブ・ホープCity of Hopeシティ・オブ・ホープCity of Hope
    • フォーマン,スティーヴン・ジェイマルディロス,アーメン
    • C12N15/09A61K35/26A61K45/00A61K48/00A61P35/02A61P43/00C12N5/16
    • C07K16/2866A61K35/17A61K2039/505C07K14/7051C07K2317/622C07K2319/00
    • CD123上の異なるエピトープを標的化するための、CD123特異的scFvを含有するキメラ抗原受容体(CAR)のファミリーを開発した。いくつかの実施形態では、このようなCD123キメラ抗原受容体(CD123CAR)遺伝子は、S228P置換、L235E置換、任意選択でN297Q置換を含む修飾IgG4ヒンジ領域と、共刺激シグナル伝達ドメインと、T細胞受容体(TCR)ゼータ鎖のシグナル伝達ドメインとにインフレームで融合した抗CD123scFv領域を含む。健常ドナーのT細胞(CD4/CD8)内で発現させたところ、CD123CARは、T細胞の特異性をリダイレクトし、CD123+細胞株に対する強力なエフェクター活性のほか、初代AML患者試料に対する強力なエフェクター活性も媒介した。さらに、活動性AMLを有する患者から得られたT細胞を、CD123CAR遺伝子を発現させるように改変することもでき、in vitroにおいて、自己AML芽球を溶解させることも可能である。最終的に、5.0×106個のCAR123 T細胞の単回投与は、マウスにおける白血病の進行を顕著に遅延させる。これらの結果は、CD123CARが形質導入されたT細胞は、高リスクのAMLを処置するための免疫療法として使用しうることを示唆する。【選択図】なし
    • 用于靶向CD123上的不同表位,它已经开发出含家族CD123-特异性scFv(CAR)嵌合抗原受体。 在一些实施方案中,这样的CD123嵌合抗原受体(CD123CAR)基因,S228P取代,L235E取代,和含有N297Q修饰的IgG4铰链区的任选被取代的,和共刺激信号传导结构域,T细胞受体 包括在框架内融合到所述主体(TCR)的ζ链的信号传导结构域的抗CD123scFv区域。 在健康供体的T细胞(CD4 / CD8)中表达,CD123CAR重定向T细胞的特异性,除了针对CD123 +细胞系,对原代AML病人样本也有效的效应子活性的有力的效应子活性 介导的。 此外,来自患有活动AML获得T细胞,也可以被修饰以表达在体外CD123CAR基因,但也可以以溶解自AML母细胞。 最后,为5.0×106个CAR123 T细胞的单次剂量,从而延缓显著白血病的小鼠的进展。 转导CD123CAR这些结果,T细胞表明,可以用作免疫治疗的AML高风险的治疗。 系统技术领域