专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6926119B2 ケーブル処理装置有权
公开(公告)号：JP6926119B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2018557207
申请日：2017-01-26
申请人：コマツクス・ホールデイング・アー・ゲー
发明人：ブリューム,フラビオ , ビッキ,ベアト
IPC分类号： H02G1/14 , H01R43/01 , H01B13/00 , B65H51/32 , B65H51/26

2. 发明专利

JP2020035739A ケーブルチェンジャーおよびケーブル供給装置に対して高さ調整可能なケーブルガイドの高さをロックするための方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020035739A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2019138547
申请日：2019-07-29
申请人：コマツクス・ホールデイング・アー・ゲー
发明人：マルクス・カイサー , アードリアン・ギスラー , マルティン・シュトッカー
IPC分类号： H02G1/06 , H01B13/00 , H01B13/012
摘要：【課題】高さ調整可能なケーブルガイドが、ケーブル供給装置に対し、異なる特定の高さに、複数のケーブルを正確に配置するケーブルチェンジャーを提供する。【解決手段】ケーブルチェンジャー60は、複数のケーブル3、3’を異なる高さで保持するためのケーブルガイド2と、ケーブルガイド2のケーブル3、3’の1つをケーブル処理機へ供給するためのケーブル供給装置50と、を備える。ケーブルガイド2の高さが、ケーブル供給装置50に対して調整可能であり、ケーブル供給装置50が、ケーブル供給装置50に対するケーブルガイド2の高さに応じて、ケーブルガイド2の異なるケーブル3、3’をケーブル処理機に供給できる。ケーブル供給装置50は、高さ調整要素と相補的である高さ決定要素を備え、高さ決定要素がいくつかの高さ調整要素に接続された際に、ケーブルガイド2がケーブル供給装置50に対する複数の特定の高さの1つでロックされる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019041571A シースケーブルの遮蔽ホイルの一部を剥ぎ取る方法およびシースケーブルの遮蔽ホイルの一部をシースケーブルから所定の破断点において剥ぎ取るためのホイル除去装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019041571A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2018155186
申请日：2018-08-22
申请人：コマツクス・ホールデイング・アー・ゲー
发明人：ギュンター・シルバーバウアー
IPC分类号： B26D3/00 , B26F3/02 , H02G1/12
摘要：【課題】遮蔽ホイルを簡単ですばやく除去する方法及び遮蔽ホイル除去装置を提供する。【解決手段】遮蔽ホイル除去方法は、シースケーブル2の遮蔽ホイル4の一部を剥ぎ取るための方法であって、円周に沿って通る所定の破断点5含むシースケーブル2のサブエリアを、第1の方向に曲げて、破断点5において裂けるような引き裂き応力を、破断点5にかけるステップと、遮蔽ホイル4の円周全体にわたって引き裂き応力をかけるように、シースケーブル2の第1の部分を本質的に楕円形の、特に円形の運動で移動させ、それにより、遮蔽ホイル4を、所定の破断点5において遮蔽ホイル4の円周全体にわたって裂くステップと、シースケーブル2から剥ぎ取られた遮蔽ホイル4の部分を除去するステップと、を含む。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6469751B2 ケーブルをストリップするための方法および装置有权
公开(公告)号：JP6469751B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2017079782
申请日：2017-04-13
申请人：コマツクス・ホールデイング・アー・ゲー
发明人：シュテファン・ビビロリ
IPC分类号： H01B13/00 , G01B21/06 , B26D3/00 , H02G1/12

5. 发明专利

JP2018190718A シーリングマットが設けられたコネクタハウジングを取付けるための装置および方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018190718A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2018086205
申请日：2018-04-27
申请人：コマツクス・ホールデイング・アー・ゲー
发明人：ジャン−リュック・フェリセ , ベアート・エスターマン , マルクス・カイサー , シモン・フーゲネール
IPC分类号： H01R13/52 , H01R43/20
CPC分类号： H01R43/22 , H01R13/5208 , H01R13/521 , H01R13/5216 , H01R43/20
摘要：【課題】本発明の目的は、既知の装置の欠点を回避することと、特に、前もって形成されたケーブル端部に、シーリングマットが設けられたコネクタハウジングを取付けるための装置を形成することとである。【解決手段】シーリングマット(8)が設けられたコネクタハウジング(11)を、ケーブル(6)の、前もって形成されたケーブル端部(12)に取付けるための装置が、挿入要素(5)を有するケーブルグリッパ(3)を伴う取付ユニット(2)を備える。ケーブル端部(12)は、コネクタハウジング(11)内に、取付ユニット(2)によって導入され得、シーリングマット(8)は、ケーブル貫通穴(27)を有し、このケーブル貫通穴(27)の各々は、シールする方式でケーブル(6)を受領することができる。挿入要素(5)は、取付プロセスの間、シーリングマット(8)のケーブル貫通穴(27)の1つを通して案内され得る。挿入要素(5)は、シャフト(9)と幅広の先端(7)とを有する。【選択図】図3

6. 外观设计

JPD1617287S ケーブル加工機有权
公开(公告)号：JPD1617287S
公开(公告)日：2018-11-05
申请号：JPD201728971
申请日：2017-12-26
申请人：コマツクス・ホールデイング・アー・ゲー
设计人：ドニス・グンナー

7. 发明专利

JP6396008B2 ケーブルの絶縁体剥離方法有权
公开(公告)号：JP6396008B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2013208875
申请日：2013-10-04
申请人：コマツクス・ホールデイング・アー・ゲー
发明人：シユテフアン・ビビロリ , ハーラルト・ミユラース , ベンノ・ツエンプ , クリス・シユネルマン
IPC分类号： B26D3/00 , B26D7/27 , B26D5/00 , H02G1/12
CPC分类号： H02G1/1253 , H01R43/28 , H02G1/1256 , Y10T29/49764 , Y10T29/53013

8. 发明专利

JP2016214062A 被遮蔽多芯丸形ケーブルから遮蔽膜を除去するためのケーブル処理装置および方法审中-公开
标题翻译：用于从隐藏多核圆形电缆移除屏蔽膜电缆处理装置和方法
公开(公告)号：JP2016214062A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2016083343
申请日：2016-04-19
申请人：コマツクス・ホールデイング・アー・ゲー
发明人：ウルス・ドーバー , マルティン・シュトッカー
IPC分类号： B26D3/00 , H02G1/12
CPC分类号： H02G1/1253 , H02G1/127
摘要：【課題】被遮蔽多芯丸形ケーブルから遮蔽膜を除去するために、簡単、かつ、効率的に操作できるケーブル処理装置を提供する。【解決手段】被遮蔽多芯丸形ケーブルから遮蔽膜を除去するためのケーブル処理装置1は、遮蔽膜を切り込むために丸形ケーブルに対して半径方向に移動可能な4つのナイフ2、3、4、5を備える。各ナイフは、ナイフは、それぞれ、凹状に形成された切断刃を有する。さらに、ナイフは、ガイドセクションを有するガイド要素を備え、ガイドセクション内に、遮蔽膜によって包み込まれたケーブル芯が受け入れられる。ナイフは、突出長さだけ、ガイドセクションの領域にガイド要素に対して突出する。ガイドセクションは、凹状円筒形形状を有し、かつ、ケーブル芯に対する凹状当接面を形成する。【選択図】図9
摘要翻译： A向从隐藏多核圆形电缆，简单去除遮光膜，并提供一种电缆处理装置能够有效地操作。用于从隐藏多核圆形电缆移除屏蔽膜的电缆管理装置1，四刀2,3可以相对于径向移动到Marugata电缆切断屏蔽膜，配备有图4和5。每个刀刀各自具有其在形成为凹状的切削刃。此外，刀设置有具有导向部的导向元件，在所述引导部分中，电缆芯被接受由屏蔽膜包住。刀，仅突出长度，相对于在所述引导部的区域中的引导元件突出。引导部，具有凹圆筒形状，以形成用于电缆芯的凹邻接表面。 9系统技术领域

9. 发明专利

JP2016517152A ケーブルを切断し、ケーブルから絶縁体を剥離し、ケーブルを圧着端子に取り付けるためのケーブル処理装置审中-公开
标题翻译：切割电缆，从电缆，用于连接电缆连接到压接端子的电缆处理装置除去绝缘层
公开(公告)号：JP2016517152A
公开(公告)日：2016-06-09
申请号：JP2016509364
申请日：2014-04-09
申请人：コマツクス・ホールデイング・アー・ゲー
发明人：コンテ，アロイス
IPC分类号： H01R43/05
CPC分类号： H01R43/05
摘要：ケーブル加工装置1は、ケーブルを切断するための切断刃27、28、切断刃により切断されたケーブルの部分7’の後端部から絶縁体を剥離するための第1の絶縁体剥離刃29、30およびケーブルの残り7の前端部から絶縁体を剥離するための第2の絶縁体剥離刃31、32を持つ切断および絶縁体剥離ユニット2、ならびに絶縁体が剥離された、切断されたケーブルの部分7’の後端部を第1の圧着端子41と接続するための第1の圧着ツール4および絶縁体が剥離されたケーブルの残り7の前端部を第2の圧着端子42と接続するための第2の圧着ツール5を持つ圧着プレス3を含む。キャリッジに形成され、ケーブル加工装置1の機械ハウジング23に変位可能に装着される持ち上げ装置6は、切断および絶縁体剥離ユニット2、ならびに圧着プレス3の第1の圧着ツール4および第2の圧着ツール5の両方を動作させることができる。この場合、持ち上げ装置6は、モータに駆動される偏心軸20により、上方および下方に移動させることができる。
摘要翻译：电缆处理装置1被切断为切割电缆叶片27和28，首先从所述电缆的所述部分7”的后端被切割刀片切割用于剥离剥离刀片29的绝缘1， 30和切割，并从剩余的7的前端具有用于剥离电缆绝缘的第二剥皮刀片31,32汽提单元2，和绝缘已被剥离，切割电缆以连接第一压接工具4的前端部分和其余7条电缆绝缘已被汽提以连接到所述第一压接端子的后端部41份7“和第二压接端子42 包括一个压接压力机3与压接工具5的第二。形成在托架上，提升装置6，其可移动地安装在机器壳体23的电缆加工装置1中，切剥单元2，和第一压接工具4和压接机3工具的第二压接 5都可以工作。在这种情况下，提升装置6，其由电动机驱动的偏心轴20，可向上和向下移动。

10. 发明专利

JP5745251B2 ワイヤのワイヤ端部を操作するための機器および方法有权
标题翻译：导线的设备和用于操纵线端部的方法
公开(公告)号：JP5745251B2
公开(公告)日：2015-07-08
申请号：JP2010236293
申请日：2010-10-21
申请人：コマツクス・ホールデイング・アー・ゲー
发明人：アルフレート・ブラウン , ロベルト・ガスペリ
IPC分类号： H01R43/20
CPC分类号： H01R43/20

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式