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热词
    • 1. 发明专利
    • 燃焼装置
    • JP2020118430A
    • 2020-08-06
    • JP2019012622
    • 2019-01-28
    • RINNAI KK
    • NAGAHAMA TOMOHIRO
    • F23N5/24
    • 【課題】COセンサのドリフト現象に起因するバーナの燃焼停止を抑制することが可能な燃焼装置を提供する。【解決手段】燃料ガスをバーナで燃焼させ、バーナからの燃焼排ガスに含まれる一酸化炭素の濃度をCOセンサで計測可能とする。また、COセンサの計測値が基準値を超えたことに基づき、バーナでの燃焼を停止させる。そして、COセンサのゼロ点校正の実行後におけるバーナでの燃焼時間の経過に伴って大きくしていく補正を、基準値に対して行う。このようにドリフト現象によってCOセンサの計測値が実際のCO濃度よりも大きくなるのに合わせて、基準値も大きくなるように補正していくことにより、実際のCO濃度が正常であれば、COセンサの計測値が基準値を超え難くなるので、ドリフト現象に起因するバーナの燃焼停止を抑制することができる。【選択図】図5
    • 2. 发明专利
    • 循環接続具
    • JP2020118427A
    • 2020-08-06
    • JP2019012476
    • 2019-01-28
    • RINNAI KK
    • KATAOKA KUNIONONOYAMA MASAO
    • F24H9/12A47K3/00
    • 【課題】浴槽に取り付けられている状態の循環接続具の外観品質を向上させることが可能な技術を提供する。【解決手段】浴槽に取り付けられる循環接続具は、第1アダプタと、第2アダプタと、微細気泡吐出ノズルと、を備える。第1アダプタは、第1水路及び第2水路を備える。第2アダプタは、第1水路に接続される小径筒部と、大径筒部と、小径筒部と大径筒部の間に配置される水路分岐部と、を備える。水路分岐部は、第3水路を備え、水路分岐部内において、第3水路が第1微細気泡吐出水路と吸込水路とに分岐される。大径筒部は、第1吐出口と、第2吐出口と、第1吸込口と、第2吸込口を備える。第1吐出口は、第1微細気泡吐出水路と接続しており、第1吸込口は、第2水路と接続しており、第2吐出口は、第2水路と接続しており、第2吸込口は、吸込水路と接続している。微細気泡吐出ノズルの一部は、第1微細気泡吐出水路上に設けられている。【選択図】図3
    • 3. 发明专利
    • 電動式ガス流量調節弁
    • JP2020118201A
    • 2020-08-06
    • JP2019008253
    • 2019-01-22
    • RINNAI KK
    • KUZUYA KOTARO
    • F16K31/528F23K5/00
    • 【課題】電動モータ3の回転により運動変換機構を介してニードル弁体2を軸方向に移動させる電動式ガス流量調節弁であって、運動変換機構は、電動モータ3の回転で回転する回転体5と、回り止めされた筒状のカム体6と、カム体6に形成した螺旋状のカム溝61に係合する、ニードル弁体2に固定のカムピン21とを備え、ニードル弁体2は、回転体5に対し軸方向に移動自在で、且つ、一緒に回転するように連結されるものにおいて、ヒステリシスの発生を抑制できるようにする。【解決手段】ニードル弁体2が弁座11に接近する方向と離隔する方向を夫々往動方向と復動方向として、カム体6をカム溝61を境にして往動方向側半部62と復動方向側半部63とに2分割する。復動方向側半部63を付勢手段64により往動方向に付勢し、往動方向側半部62に形成したカム溝側縁61aと復動方向側半部63に形成したカム溝側縁61bとの間にカムピン21を挟圧する。【選択図】図2
    • 4. 发明专利
    • 流量センサ装置
    • JP2020091212A
    • 2020-06-11
    • JP2018228821
    • 2018-12-06
    • RINNAI KK
    • NAKAJIMA YUJIRO
    • G01F1/115F16L55/00
    • 【課題】水が流れる配管部材1内に、筒状のセンサケース22内に羽根車21を収納して成る流量センサ2がセンサケース22の一端側を先頭にして挿入され、配管部材1内に、センサケース22の一端が当接するストッパ段部13が設けられると共に、センサケース22の他端に当接して,センサケース22をストッパ段部13との間に挟み込んで位置決めする押え部材4が嵌入される流量センサ装置であって、配管部材1の押え部材4が嵌入された部分に連続する筒部14から分岐する、開閉弁5が介設された分岐通路6が設けられるものにおいて、配管部材1の水抜き時に開閉弁5の上流側の分岐通路6の部分の水を水抜き用の部品を別途追加することなく排出できるようにする。【解決手段】押え部材4に、筒部14に開口する分岐通路6の入口部61と実質的に同一の面に沿ってのびるリブ41を一体に設ける。【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 給湯システム
    • JP2020091064A
    • 2020-06-11
    • JP2018228433
    • 2018-12-05
    • RINNAI KK
    • HATAYA TOSHIHARU
    • F24H4/02F24H1/18
    • 【課題】ヒートポンプの駆動が禁止される時間帯が存在する場合でも、ユーザが所望する給湯を行うことができる技術を提供する。【解決手段】給湯システムは、ヒートポンプと、タンクと、制御装置を備える。ヒートポンプは、所定の条件を満たす場合に駆動が禁止される。制御装置は、学習処理と、沸上処理を実行可能に構成されている。学習処理では、制御装置が、ヒートポンプの駆動が禁止された禁止時間帯についての過去の実績に基づいて、ヒートポンプによる水の沸き上げを実行可能であると予想される沸上可能時間帯を決定する。沸上処理では、制御装置が、所定の給湯予定時刻に基づいて、沸き上げられた水をタンクに貯留する完了予定時刻を決定し、学習処理において決定した沸上可能時間帯にヒートポンプを駆動させることにより、沸き上げられた水を完了予定時刻よりも前にタンクに貯留する。【選択図】図7
    • 6. 发明专利
    • 遠心ファン
    • JP2020090913A
    • 2020-06-11
    • JP2018227090
    • 2018-12-04
    • RINNAI KK
    • TAKI HIROTOSHI
    • F04D29/58F04D29/28F04D29/42H02K7/14
    • 【課題】製造コストの低廉化と、作動時の振動の抑制とを実現しつつ、モータを効果的に冷却できる遠心ファンを提供する。【解決手段】遠心ファン1は、ケーシング9と、モータ支持壁93に支持されるモータ壁31と、モータ壁31の中央に形成され、開口部97を通過して収容空間90内に突出するボス部33と、収容空間90内でボス部33から突出する駆動軸35と、を有するモータ3と、収容空間90内に配置される羽根車50と、を備える。モータ支持壁93とモータ壁31との間には、モータ支持壁93の少なくとも一部がモータ壁31の外周縁31Eからボス部33までの範囲に亘って、モータ壁31から駆動軸35の軸方向に離間してなる第1空隙部S1が形成される。開口部97とボス部33との間には、開口部97の内周縁97Eの少なくとも一部がボス部33から駆動軸35の径方向に離間してなる第2空隙部S2が形成される。【選択図】図3
    • 9. 发明专利
    • 災害状況通知システム
    • JP2019027605A
    • 2019-02-21
    • JP2017143578
    • 2017-07-25
    • RINNAI KK
    • KATO SADAMOTOYAMADA YASUMASA
    • F23N5/24F23N5/26G08B21/10G08B25/04G08B25/08H04M11/00
    • 【課題】災害発生場所から離れた地にいる利用者が、家屋の災害状況を知ることができ、家屋内にいる利用者の安否をも知ることができる災害状況通知システムを提供する。【解決手段】本発明の災害状況通知システムDSは、バーナ14とこのバーナへの燃料ガス供給路15の開閉を制御するコントローラ11とを備えるガスコンロ1と、通信ネットワーク2を介してコントローラと通信自在な端末機3とを備える。ガスコンロは、感震器Asを有し、感震器で検知した揺れから取得された震度が所定以上である場合、コントローラが燃料ガス供給路を閉鎖する制御を行う。コントローラは、震度と燃料ガス供給路の開閉状態を含む燃焼装置の運転情報とを通信ネットワークを介して端末機に送信し、燃料ガス供給路を閉鎖する制御を行った後に、バーナの点火操作が行われたときにこれを通信ネットワークを介して端末機に送信する。【選択図】図1