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1. 发明专利

JP2017090934A 液晶配向膜の製造方法、液晶配向膜及び液晶表示素子审中-公开
公开(公告)号：JP2017090934A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2017021523
申请日：2017-02-08
申请人：日産化学工業株式会社 , Nissan Chem Ind Ltd , 大阪有機化学工業株式会社 , Osaka Organic Chem Ind Ltd , 公立大学法人兵庫県立大学 , Univ Of Hyogo
发明人： GOTO KOHEI , KAWATSUKI YOSHIHIRO , KONDO MIZUHO , ANDO MASAYUKI , KITAGAWA TAKAO , TSUBAKI KOKI
IPC分类号： G02F1/1337 , C08F299/00
CPC分类号： G02F1/133711 , C08F220/30 , G02F1/133788 , G02F2001/133715
摘要：【課題】ラビング無しに膜への高効率な異方性の導入を可能とする液晶配向膜の製造方法を提供し、液晶配向膜及び液晶表示素子を提供する。【解決手段】[I]基板上に、所定の温度範囲で液晶性を発現する光架橋性の側鎖型高分子膜を形成する工程、[II]前記光架橋性側鎖型高分子膜に偏光した紫外線を照射する工程、[III]前記紫外線の照射された側鎖型高分子膜を加熱する工程、及び[IV]前記紫外線を照射され、その後加熱された側鎖型高分子膜に無偏光の紫外線を照射する工程、を有する液晶配向膜の製造方法であって、[II]工程の紫外線照射量が、前記側鎖型高分子膜の、前記偏光した紫外線の偏光方向と平行な方向の紫外線吸光度と垂直な方向の紫外線吸光度との差であるΔAを最大にする紫外線照射量の1%〜70%の範囲内であることを特徴とする。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017082140A 液晶配向剤、液晶配向膜及び液晶表示素子审中-公开
公开(公告)号：JP2017082140A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2015213346
申请日：2015-10-29
申请人：日産化学工業株式会社 , Nissan Chem Ind Ltd
发明人： NEGI TAKAYUKI , NAGI TATSUYA , NAGAI KENTARO , BEPPU KOICHIRO
IPC分类号： C08L101/02 , C08F20/26 , C08K3/32 , G02F1/1337
摘要：【課題】高効率で配向制御能が付与され、焼き付き特性に優れた液晶配向膜、それを与える重合体組成物および横電界駆動型液晶表示素子の提供。【解決手段】(A)所定の温度範囲で液晶性を発現する感光性の側鎖型高分子、(B)ヘテロポリ酸及び(C)有機溶媒を含有する重合体組成物、当該組成物を横電界駆動用の導電膜を有する基板上に塗布して塗膜を形成する工程、得られた塗膜に偏光した紫外線を照射する工程及び得られた塗膜を加熱する工程を有する、液晶配向膜を有する基板の製造方法。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2015051961A 経皮吸収基材审中-公开
标题翻译： PERCUTANEOUS吸收基材
公开(公告)号：JP2015051961A
公开(公告)日：2015-03-19
申请号：JP2014116814
申请日：2014-06-05
申请人：国立大学法人九州大学 , Kyushu Univ , 日産化学工業株式会社 , Nissan Chem Ind Ltd
发明人： GOTO MASAHIRO , IMOTO TAKAYUKI , IWAMA TAKEHISA , MIYAJI NOBUHIDE
IPC分类号： A61K47/42 , A61K9/06 , A61K47/06 , A61K47/14 , A61K47/34 , A61K47/44
摘要：【課題】低分子ゲル化剤を用い、使用感のみならず経皮吸収性の向上を図った新規な経皮吸収基材を提供すること。【解決手段】下記式(1)で表される化合物並びにその類似化合物又はその薬学的に使用可能な塩のうちの少なくとも一種からなる脂質ペプチド型化合物と、ミリスチン酸イソプロピル等の特定の経皮吸収促進剤及び水を含有する、経皮吸収基材。(式中、R1は炭素原子数9乃至23の脂肪族基を表し、R2は水素原子、又は炭素原子数1若しくは2の分枝鎖を有し得る炭素原子数1乃至4のアルキル基を表し、R3は−(CH2)n−X基を表し、nは1乃至4の数を表し、Xはアミノ基、グアニジノ基、−CONH2基、又は窒素原子を1乃至3個有し得る5員環若しくは6員環又は5員環と6員環から構成される縮合複素環を表す。)【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供使用低分子胶凝剂的新的经皮吸收底物，不仅改善使用感，而且改善经皮吸收性能。解决方案：经皮吸收底物含有脂质肽型化合物，其由化合物由式（1）表示的化合物及其类似化合物或其药学上可用的盐，以及某些经皮吸收促进剂如肉豆蔻酸异丙酯和水。（式中，R表示碳原子数9〜23的脂肪族基团，R表示氢原子或可具有碳原子数1或2的支链的碳原子数为1〜4的烷基，R表示 - （CH） - X基，n表示1至4的数字，X表示氨基，胍基，-CONH基或稠合杂环，其包含5-或6-元环或5-和6-元环，其中可以具有1至3个氮原子。）

4. 发明专利

JP2015025075A 反応性シリコーン化合物を含む重合性組成物审中-公开
标题翻译：含有反应性硅酮化合物的聚合物组合物
公开(公告)号：JP2015025075A
公开(公告)日：2015-02-05
申请号：JP2013155695
申请日：2013-07-26
申请人：日産化学工業株式会社 , Nissan Chem Ind Ltd
发明人： OMORI KENTARO , NAGASAWA TAKEHIRO
IPC分类号： C08L43/04 , C08F2/44 , C08F18/00 , C08F220/30 , C08F230/08 , C08K5/13 , C08K5/3432 , G02B1/04
摘要：【課題】耐熱黄変色、耐クラック性及び寸法安定性を有するレンズ用材料に用いられる重合性組成物を提供する。【解決手段】(a)式[1]で表されるジアリールケイ酸化合物と式[2]で表されるアルコキシケイ素化合物とを、酸又は塩基の存在下重縮合して得られる反応性シリコーン化合物100質量部、(b)特定の式で表されるビスフェノールAジ(メタ)アクリレート化合物5乃至100質量部、及び(c)特定の式で表される基を有する光安定剤及び/又は特定の式で表される基を有する酸化防止剤0.01乃至5質量部、を含む重合性組成物。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供用作透镜材料的可聚合组合物，其具有耐热黄变性，抗龟裂性和尺寸稳定性。溶解性：聚合性组合物含有：（a）将100质量份通过将由式[1]表示的二芳基硅酸盐化合物和由式[2]表示的烷氧基硅化合物在酸或碱的存在下缩聚; （b）5〜100重量份的由具体式表示的双酚A二（甲基）丙烯酸酯化合物; 和（c）具有由特定式表示的基团的光稳定剂和/或具有由具体化学式表示的基团的抗氧化剂的0.01至5质量份。

5. 发明专利

JP2015020973A クロマン化合物塩酸塩の結晶形態及びその製造法审中-公开
标题翻译：铬化合物盐酸盐的结晶形式及其制造方法
公开(公告)号：JP2015020973A
公开(公告)日：2015-02-02
申请号：JP2013149714
申请日：2013-07-18
申请人：日産化学工業株式会社 , Nissan Chem Ind Ltd
发明人： TATEYAMA SHOICHI , OTSUKA KEIICHIRO , TAKADA YASUTAKA
IPC分类号： C07D311/72
摘要：【課題】抗不整脈作用を有し、医薬品原料として有用なN−{(3R*,4S*)−3−ヒドロキシ−6−メトキシ−2,2−ジメチル−4−(フェネチルアミノ)クロマン−7−イル}メタンスルホンアミドの新規結晶形態、及びその安定かつ安全な工業的製造方法の提供。【解決手段】下記式の化合物をエステル−アルコール混合溶媒又はニトリル溶媒中、塩酸と作用させ、結晶化させる工程を含むN−{(3R*,4S*)−3−ヒドロキシ−6−メトキシ−2,2−ジメチル−4−(フェネチルアミノ)クロマン−7−イル}メタンスルホンアミドの製造方法、及び前記製造方法で得られる結晶形態。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有抗心律失常作用的N - {（3R，4S）-3-羟基-6-甲氧基-2,2-二甲基-4-（苯乙氨基）苯并二氢吡喃-7-基}甲磺酰胺的结晶形式并且可用作药物原料并提供其稳定和安全的工业生产方法。解决方案：提供：制备N - {（3R，4S）-3-羟基-6-甲氧基-2 ，2-二甲基-4-（苯乙基氨基）苯并二氢吡喃-7-基}甲磺酰胺，其包括使下式表示的化合物与盐酸在酯 - 醇混合溶剂或腈溶剂中反应结晶的步骤; 和通过该制造方法获得的结晶形式。

6. 发明专利

JP2015017194A アルコキシシランを含有する固体撮像素子用高屈折率膜形成組成物有权
标题翻译：含有烷氧基硅烷的固态成像元件的高折射率成膜组合物
公开(公告)号：JP2015017194A
公开(公告)日：2015-01-29
申请号：JP2013145722
申请日：2013-07-11
申请人：日産化学工業株式会社 , Nissan Chem Ind Ltd
发明人： KATO HIROSHI , TAKASE KENJI , NAKAJIMA MAKOTO
IPC分类号： C08L83/04 , C08K3/22
摘要：【課題】高屈折率を有する電子デバイス用膜作製に好適な膜形成組成物を提供する。【解決手段】下記式(1)で表されるアルコキシシランを含有するイソシアヌル酸誘導体(A)、と、1乃至100nmの平均粒子径を有するジルコニア粒子(B)と、溶剤(C)とを含む固体撮像素子用膜形成組成物。(式中、R1、R2はそれぞれ独立にC1−C4アルキル基、a、bはそれぞれ1乃至6の整数を表す。式中、Lは水素原子又は式(2)を表す。式(2)中のR3はそれぞれ独立にC1−C4アルキル基、cは1乃至6の整数を表す。)【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种适用于生产具有高折射率的电子器件的膜的成膜组合物。溶液：用于固态成像元件的成膜组合物含有含有烷氧基硅烷的异氰脲酸衍生物（A）由下式（1）表示，平均粒径为1〜100nm的氧化锆粒子（B）和溶剂（C）。（式（1）中，Rand Reach独立地表示C1-C4烷基; a和b各自表示1-6的整数，L表示氢原子或式（2），在式（2）中，每个Rindependiant代表C1-C4烷基; c表示1-6的整数。）

7. 发明专利

JP2015017018A スルホン酸基を有する繊維状活性炭を含む炭素系固体酸有权
标题翻译：含碳酸的固体含有活性炭的硫酸
公开(公告)号：JP2015017018A
公开(公告)日：2015-01-29
申请号：JP2013145946
申请日：2013-07-12
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , National Institute Of Advanced Industrial & Technology , 日産化学工業株式会社 , Nissan Chem Ind Ltd
发明人： SHIOYAMA HIROSHI , SAKURAI HIROAKI , XU QIANG , KIUCHI MASATO , KIMURA YUTAKA
IPC分类号： C01B31/08 , B01J27/053 , B01J27/24 , B01J35/06 , B01J37/02 , B01J37/04 , B01J37/08
摘要：【課題】滴定法で測定される酸量が大きく、優れた触媒活性を有し、繰り返し使用しても触媒活性が劣化し難い新規な炭素系固体酸を提供する。【解決手段】炭素系固体酸は、繊維状活性炭を酸素ガスの存在下に300℃以上で加熱した後、濃硫酸、発煙硫酸、及び三酸化硫黄から選択された少なくとも1種と混合して、スルホン酸基を導入したスルホン酸基を有する炭素系固体酸であって、炭素系固体酸を100℃の熱水中で1時間処理した後、滴定法で測定した酸量が、1.0mmol/g以上を示す。更にホウ素をドープした炭素質材料を繊維状活性炭に担持させるか窒素化合物と混合して窒素をドープさせるのか少なくとも一方を行った炭素系固体酸。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种新的碳酸固体酸，其具有通过滴定法测量的大量酸和优异的催化活性，并且即使在重复使用时催化活性几乎不降低。解决方案：通过在氧气存在下将纤维状活性炭加热至300℃以上，然后通过将所得纤维状活性炭与选自浓硫酸中的至少一种混合而引入磺酸基来获得具有磺酸基的固体酸，发烟硫酸和三氧化硫。将碳基固体酸在温度为100℃的热水中处理1小时后，通过滴定法测定的酸量为1.0mmol / g以上。还提供了通过使用掺杂有硼掺杂的碳质材料的纤维活性炭和掺杂有氮的纤维活性炭中的至少一种而获得的碳基固体酸。通过混合纤维活性炭和氮化合物获得掺杂有氮的纤维活性炭。

8. 发明专利

JP2014237839A ポリイミド前駆体、及びポリイミド有权
标题翻译：聚酰亚胺前体和聚酰亚胺
公开(公告)号：JP2014237839A
公开(公告)日：2014-12-18
申请号：JP2014160717
申请日：2014-08-06
申请人：日産化学工業株式会社 , Nissan Chem Ind Ltd
发明人： NAGAO MASATO
IPC分类号： C08G73/10 , C07C229/18 , C07C271/22
CPC分类号： C08G73/1078 , C07C229/18 , C07C271/22 , C09D179/08 , G02F1/133723
摘要：【課題】ポリイミド前駆体又はポリイミド、及びその原料の新規なジアミンを提供する。【解決手段】式(4)で表されるジアミン化合物若しくは式(5)で表されるジアミン化合物と、脂環若しくは芳香族環の構造を有するテトラカルボン酸二水物と、を重縮合反応して得られるポリアミック酸からなるポリイミド前駆体。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供聚酰亚胺前体或聚酰亚胺或新型二胺作为其原料。溶液：聚酰亚胺前体包含通过由式（4）表示的二胺化合物或二胺化合物代表的缩聚反应获得的聚酰胺酸和式（5）表示的四羧酸二酐和具有脂环或芳环结构的四羧酸二酐。

9. 发明专利

JP2014231484A 植物病害防除用組成物および植物病害防除方法审中-公开
标题翻译：植物病害控制组合物和植物病害控制方法
公开(公告)号：JP2014231484A
公开(公告)日：2014-12-11
申请号：JP2013111681
申请日：2013-05-28
申请人：日産化学工業株式会社 , Nissan Chem Ind Ltd
发明人： HORI MASAHITO , KAMAYA HIROKAZU , HASUNUMA NAKAKO , UEMURA YUKI
IPC分类号： A01N25/00 , A01N25/30 , A01N43/16 , A01N43/56 , A01P3/00
摘要：【課題】新規な植物病害防除用組成物、および植物病害防除方法を提供する。【解決手段】イソピラザムおよびアルキルポリグリコシドを含む植物病害防除用組成物。該組成物において、イソピラザムとアルキルポリグリコシドとの重量比は1:100〜100:1であることが好ましい。イソピラザムおよびアルキルポリグリコシドを、同時にまたは近接して、植物または土壌に処理する植物病害の防除方法。イソピラザムおよびアルキルポリグリコシドを、同時にまたは近接して、植物または土壌に処理するイソピラザムの植物病害防除効果を増強する方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供新型植物病害防治组合物和植物病害防治方法。解决方案：植物病害防治组合物包含异raz嗪和烷基多糖苷。异吡嗪和烷基多糖苷的重量比优选为1:100至100:1。本发明提供了通过同时或相继连续地用异草胺和烷基多糖苷处理植物或土壤来控制植物病害的方法，以及通过同时或连续地同时处理异草胺和烷基多糖苷来增强异草胺的植物病害防治效果的方法。

10. 发明专利

JP2014198743A ピタバスタチンカルシウムの新規な結晶質形態有权
标题翻译： PITAVASTATIN钙的新型结晶形式
公开(公告)号：JP2014198743A
公开(公告)日：2014-10-23
申请号：JP2014155001
申请日：2014-07-30
申请人：日産化学工業株式会社 , Nissan Chem Ind Ltd
发明人： VAN DER SCHAAF PAUL ADRIAAN , BLATTER FRITZ , SZELAGIEWICZ MARTIN , SCHOENING KAI-UWE
IPC分类号： C07D215/14 , A61K31/47 , A61P3/06 , A61P9/00
CPC分类号： C07D215/14 , C07B2200/13
摘要：【課題】ピタバスタチンカルシウムの新規な結晶質形態A及びこれを含む医薬組成物を提供する。【解決手段】2&thetas;で表して、5.0?0.2?、6.8?0.2?、9.1?0.2?、13.7?0.2?、20.8?0.2?、24.2?0.2?に特徴的なピークを有する特徴的なX線粉末回折図形を示し、FT−IR分光法と結合した熱重量法により測定した含水量が3〜15%である(3R,5S)−7−[2−シクロプロピル−4−(4−フルオロフェニル)キノリン−3−イル]−3,5−ジヒドロキシ−6(E)−ヘプテン酸ヘミカルシウム塩の結晶多形A。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供匹伐他汀钙的新型结晶形式A.以及含有它们的药物组合物。溶液：（3R，5S）-7- [2-环丙基-4-（4-氟苯基）喹啉的结晶多晶型A -3-基] -3,5-二羟基-6（E） - 庚烯酸半钙盐表现出特征性的X射线粉末衍射图，其特征峰在2＆amp; 在5.0±0.2°，6.8±0.2°，9.1±0.2°，13.7±0.2°，20.8±0.2°和24.2±0.2°之间，通过热重分析与FT-IR光谱法测定的含水量为3-15％。

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