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1. 发明专利

JP6934297B2 気液分離装置有权
公开(公告)号：JP6934297B2
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2016238358
申请日：2016-12-08
申请人：臼井国際産業株式会社
发明人：鈴木哲暢 , 伊藤豪孝
IPC分类号： B01D45/08 , F02M35/10 , F02B37/00 , B01D45/12

2. 发明专利

JP2020084900A 燃料圧送配管审中-公开
公开(公告)号：JP2020084900A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018221438
申请日：2018-11-27
申请人：臼井国際産業株式会社
发明人：池ノ谷剛人
IPC分类号： C23C18/31 , F02M37/00 , C23C18/32 , C23C18/16 , F02M55/02
摘要：【課題】腐食性燃料に対して高い耐性を有するとともに、追従性を持ちめっき後の加工が可能な燃料圧送配管であって、内径が小さい場合であっても製造が容易であり、量産にも適する、燃料圧送配管を提供する。【解決手段】母材鋼管11の内表面にリン含有量(共析率)が1.1%〜2.0%の無電解Ni−Pめっき層4が形成され、該無電解Ni−Pめっき層4は、母材鋼管11の母材とNi−Pの相互拡散層4aと、該相互拡散層4aの最表面に形成されたNi−Pのみの非相互拡散層4bとで構成され、かつ前記非相互拡散層4bの層厚が3μm以上で、前記相互拡散層4aと前記非相互拡散層4bの合計層厚が6μm以上16μm以下とされた燃料圧送配管である。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6634091B2 気液分離装置有权
公开(公告)号：JP6634091B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2017556008
申请日：2016-12-08
申请人：臼井国際産業株式会社
发明人：鈴木哲暢 , 伊藤豪孝 , 芹澤由之
IPC分类号： F02M26/35 , B01D45/12

4. 发明专利

JP2019116877A フューエルデリバリパイプ审中-公开
公开(公告)号：JP2019116877A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017251590
申请日：2017-12-27
申请人：臼井国際産業株式会社
发明人：堤信吾 , 神田孝則
IPC分类号： F02M55/02
摘要：【課題】上下のケースを重ね合わせてろう付け接合し一体化させて形成するフューエルデリバリパイプにおいて、ろう付け接合強度の弱い部分を補強することにより耐圧性能の優れた高品質のフューエルデリバリパイプを提供する。【解決手段】上下のケースを重ね合わせてろう付け接合し一体化させて形成するフューエルデリバリパイプにおいて、上部ケースの側壁に相重なる下部ケースの側壁部に補強部材を当該下部ケースと別体又は一体に設け、前記補強部材を下部ケースと共に上部ケースに重ね合わせるようにして嵌合させ、その重ね合わせた部分を銅ろう付けで接合し一体化させることを特徴とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019056477A ファンクラッチ审中-公开
公开(公告)号：JP2019056477A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017182812
申请日：2017-09-22
申请人：臼井国際産業株式会社
发明人：伊藤晴康 , 久保田智 , 丹澤勝実
IPC分类号： F16D35/02
摘要：【課題】エンジンからの振動入力が生じた際の振動の増大を抑制することができるファンクラッチを提供すること。【解決手段】エンジンによって回転駆動される駆動軸11と、駆動軸11に固定されたドライブディスク12と、駆動軸11対して回転自在に支持されると共に、ドライブディスク12の回転が粘性流体を介して伝達されて回転する第1,第2クラッチケース21,22と、第2クラッチケース22に取り付けられたファン40と、を備えたファンクラッチ1において、第1,第2クラッチケース21,22は、ドライブディスク12が配置されたトルク伝達室24aと、トルク伝達室24aとは仕切壁24を介して区画されたオイル室24bと、オイル室24bに連通したオイルチャンバー50と、を有している。そして、オイルチャンバー50の内部に、質量体52が弾性支持部材53を介して支持されている構成とした。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019056476A ファンクラッチ审中-公开
公开(公告)号：JP2019056476A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017182811
申请日：2017-09-22
申请人：臼井国際産業株式会社
发明人：伊藤晴康 , 久保田智 , 丹澤勝実
IPC分类号： F16F15/167 , F16F15/12 , F16D35/02
摘要：【課題】エンジン振動に伴って生じる振動を抑制することができるファンクラッチを提供すること。【解決手段】エンジンによって回転駆動される入力側回転部材10と、入力側回転部材10に対して回転自在に支持されると共に、入力側回転部材10の回転が粘性流体を介して伝達されて回転する出力側回転部材20と、出力側回転部材20に取り付けられたファン40と、を備えたファンクラッチにおいて、出力側回転部材20は、減衰材51と、この減衰材51に支持された質量体52と、を有するおもり部材50が取り付けられている構成とした。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018202297A ディーゼルエンジン排ガス処理用電気集塵装置の放電電極审中-公开
公开(公告)号：JP2018202297A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017108773
申请日：2017-05-31
申请人：臼井国際産業株式会社
发明人：古堅宗勝 , 牧野義 , 滝川一儀 , 市川順一
IPC分类号： F01N3/01 , B03C3/40 , B03C3/49 , B03C3/41
摘要：【課題】放電電極の軸方向間隔(排気ガスの流れ方向の間隔)を各管状捕集モジュールの上流側と下流側とで変化させることにより、PMへの初期帯電、PMの剥離、剥離後の帯電、剥離帯電の繰り返し等が容易に行われてPMの捕集を確実に実施すると共に電極への印加電圧を確保しながら消費電力を低減することが可能なディーゼルエンジン排ガス処理用電気集塵装置の放電電極の提供。【解決手段】主捕集管内に電気集塵部からなる管状捕集モジュールを管軸方向に複数配設した多段型集塵壁構造のディーゼルエンジン排ガス処理装置の放電電極であって、各管状捕集モジュールの電極の軸方向間隔(排気ガスの流れ方向の間隔)を各捕集モジュールの上流側で広く下流側で狭く配設して、各捕集モジュールの上流側は弱平均電界電極部とし、同下流側は強平均電界電極部とすることを特徴とする。【選択図】図6

8. 发明专利

JP6406904B2 ガソリン直噴エンジン用燃料レールの端末シール構造审中-公开
公开(公告)号：JP6406904B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2014145609
申请日：2014-07-16
申请人：臼井国際産業株式会社
发明人：鈴木秀司
IPC分类号： F02M55/02
CPC分类号： F02M55/004 , F02B17/005 , F02M55/005 , F02M55/02 , F02M55/025 , F02M55/04 , F02M69/465 , F02M2200/8084 , F16L55/1152 , F16L57/00

9. 发明专利

JP2018141408A スチール製燃料圧送配管の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018141408A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017036159
申请日：2017-02-28
申请人：臼井国際産業株式会社
发明人：池ノ谷剛人
IPC分类号： B23P6/04 , F02M55/02
CPC分类号： B23P6/04 , F02M55/02
摘要：【課題】腐食性燃料に対する高い耐性を有する高品質のスチール製の燃料圧送配管の製造方法の提供。【解決手段】スチール製の管材の管内周面の初期疵(微細クラックやしわ疵、溶接欠陥部等)が予め設定した閾値を超える管材と同閾値を超えない管材とに選別し、閾値を超えない管材の内周面の初期疵を機械的切削によって除去した後、当該管材の内周面にNiめっき等の表面処理を施すことを特徴とする。【選択図】図1

10. 发明专利

JPWO2016203924A1 燃料噴射管用鋼管およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016203924A1
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2017524771
申请日：2016-05-26
申请人：臼井国際産業株式会社 , 新日鐵住金株式会社
发明人：増田辰也 , 山崎つぐみ , 近藤啓明 , 牧野泰三 , 山崎正弘 , 永尾勝則
IPC分类号： C22C38/00 , C21D7/04 , C22C38/58 , F02M55/00 , F02M55/02
CPC分类号： C21D7/04 , C22C38/00 , C22C38/58 , F02M55/00 , F02M55/02 , Y02P10/212
摘要：燃料噴射管用の鋼管であって、500〜900MPaの引張強度を有すると共に、降伏比が0.50〜0.85であり、[IP≧0.41×TS×α](α=[(D/d)2−1]/[0.776×(D/d)2]、TS:鋼管の引張強度(MPa)、D:鋼管外径(mm)、d:鋼管内径(mm))を満足する限界内圧(IP)を有し、前記鋼管を、管軸方向に半割切断した後の、管内面における周方向残留応力が−20MPa以下である、燃料噴射管用鋼管。

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