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1. 发明专利

JP6784763B2 ダンパー有权
公开(公告)号：JP6784763B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2018534966
申请日：2017-01-16
申请人：王湘冀
发明人：王湘冀 , 林耀輝 , 張遠懐
IPC分类号： A47K13/12 , E05F3/04 , E05F3/14 , F16F9/14

2. 发明专利

JP6722373B2 制動回転軸機構有权
公开(公告)号：JP6722373B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2017501451
申请日：2015-03-24
申请人：王湘冀
发明人：王湘冀 , 張遠懐 , 陳文城 , 林耀輝
IPC分类号： F16F9/14 , A47K13/12 , F16C11/04

3. 发明专利

JP2017512961A 自動補償を備えた制動回転軸機構审中-公开
公开(公告)号：JP2017512961A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2017501451
申请日：2015-03-24
申请人：王湘冀
发明人：王湘冀 , 張遠懐 , 陳文城 , 林耀輝
IPC分类号： F16C11/04 , A47K13/12 , F16F9/14
CPC分类号： F16F9/50 , A47K13/12 , E05F3/04 , E05F3/20 , E05Y2900/614 , F16F9/14 , F16F9/16 , F16F9/516 , F16F2232/04
摘要：本願発明は自動補償を備えた制動回転軸機構を公開し、回転軸、ガイドスリーブ、外殻と羽根を含む。ガイドスリーブが回転軸のネジ山と嵌合する。ガイドスリーブと回転軸が外殻の中に取り付けられ、且つ、ガイドスリーブにより外殻の内キャビティが第一キャビティ、第二キャビティに仕切られる。ガイドスリーブの上には、軸方向に沿って二つのキャビティと繋がる第一通路が設置される。前記羽根は移動可能にガイドスリーブに取り付けられ、且つ、第一通路の第二キャビティ側に位置して第一通路を開閉する。前記羽根はリング状あるいは弧状であり、外殻の内壁面に嵌合され、羽根には変形可能な第一薄壁が設けられ、羽根が第二キャビティに向かって移動する時に、第一薄壁が外殻内壁の方向に変形する。本発明は自動補償構造の設置によって、部品同士の嵌合隙間が大きくなる時に、機械摩損による隙間を自動補償し、それによって制動回転軸機構を長時間ある安定状態に保ち、制動回転軸機構の使用寿命を延長する目的を達成する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2019504968A ダンパー审中-公开
公开(公告)号：JP2019504968A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2018534966
申请日：2017-01-16
申请人：王湘冀
发明人：王湘冀 , 林耀輝 , 張遠懐
IPC分类号： A47K13/12 , F16F9/14
摘要：本発明はダンパーを提供し、キャビティを有する外殻1と、回転可能に前記外殻1のキャビティに挿し入れられ、キャビティの内に配置された部分に雄ネジが設けられた回転軸5と、雌ネジが設けられ、且つ軸方向に沿って往復移動して外殻1のキャビティ内に取り付けられ、且つそれの雌ネジと回転軸の雄ネジが螺合するガイドブッシュ3と、外殻1のキャビティ内に設けられてガイドブッシュ3の軸方向の移動をガイドし、前記ガイドブッシュ3の軸方向の移動を通して噛合又は分離し、且つ、両者が分離する時に、ガイドブッシュ3を回転軸5に沿って回転させるガイド機構と、前記ガイドブッシュ3に設けられ、ガイドブッシュ3が軸方向に沿って移動してガイド機構と噛合した状態から分離した状態に変わる時に開き、ガイドブッシュ3が軸に沿って逆方向に移動する時に、逆止弁通路を閉め、流体媒質を回転軸5とガイドブッシュ3の間の隙間、ガイドブッシュ3と外殻1の間の隙間、回転軸5に設けられたダンパー通路の中のいずれか一つ又は複数を通過させる逆止弁通路と、を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019502876A 減退を自己修復できる回転ダンパー审中-公开
公开(公告)号：JP2019502876A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2018531424
申请日：2017-01-16
申请人：王湘冀
发明人：王湘冀 , 陳文城
IPC分类号： F16F9/14
摘要：本発明は、減退を自己修復できる回転ダンパーを提供する。減退を自己修復できる回転ダンパーは、ハウジング(10)、回転軸(20)、羽根(30)を含み、羽根(30)が回転軸(20)と接続される。羽根(30)に駆動構造が設置され、回転軸(20)が減衰を形成する方向に回転する場合には、減衰油が駆動構造に駆動力を形成して、羽根(30)は駆動構造の引っ張りのもとで、弾性変形を発生して、外側に延伸し、拡大して、羽根(30)の外側がハウジング(10)の内壁と密着する。羽根(30)及び接続突部(21)が対応的に螺旋状構造であり、減衰を形成する時に、減衰油が螺旋状の羽根(30)に対して、下方への引っ張り力を生成して、羽根(30)は、回転軸(20)を引っ張って、下方のハウジング(10)の底面に当たって、セルフロッキング力を生成して、更に、減衰油が回転軸(20)とハウジング(10)の底面との間を流れ、減衰効果に影響をもたらすことを減少でき、減衰効果をより安定させる。羽根(30)の外側及び端面が磨損される場合には、回転ダンパーは、磨損によって形成された過油隙間が大き過ぎて引き出された減衰の減退を、自己修復することができ、ダンパーの使用寿命を延長することができる。

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