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1. 发明专利

JP2020158679A アップコンバージョン蛍光体を内包する微粒子及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020158679A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019061022
申请日：2019-03-27
申请人：株式会社球体研究所 , 松浦宏明 , 根上工業株式会社
发明人：森戸祐幸 , 松浦宏明 , 菅野俊司 , 西田恵子 , 藤田康平
IPC分类号： C09K11/78 , C09K11/55 , C09K11/56 , C09K11/84 , C08L101/00 , C08K5/057 , C08K3/22 , C08K3/30 , C08F2/44 , C09K11/08
摘要：【課題】比重が軽く、内部に均一に分散したアップコンバージョン蛍光体を内包する微粒子及びその製造方法を提供する。【解決手段】本発明の実施形態によるアップコンバージョン蛍光体を内包する微粒子は、近赤外光又は赤外光を励起光として可視光を発光するアップコンバージョン型の蛍光体と、前記蛍光体を内部に分散して包含する樹脂を含む母材とを有し、前記母材と前記蛍光体の重量比は95/5〜50/50であり、体積平均粒子径が1〜500μmである、としてよい。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6883300B1 負熱膨張微粒子及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6883300B1
公开(公告)日：2021-06-09
申请号：JP2020037305
申请日：2020-03-04
申请人：株式会社球体研究所 , 根上工業株式会社
发明人：森戸祐幸 , 菅野俊司 , 西田恵子 , 藤田康平 , 松浦宏明
IPC分类号： C08L75/04 , C08K3/01 , C08K5/057 , C08L63/10
摘要：【課題】正熱膨張材料との親和性、相溶性が良く、正熱膨張材料内において良好な分散性を有する負熱膨張微粒子、及びその製造方法を提供する。【解決手段】負の熱膨張係数を有する負熱膨張材料14と前記負熱膨張材料を内部に包含する重合性成分12とを有し、前記重合性成分はエポキシエステル系樹脂又はウレタン樹脂を含み、前記重合性成分と前記負熱膨張材料の重量比はA/B:90/10〜25/75であり、体積平均粒子径がD:1〜50μmである。前記重合性成分は、エポキシエステルメタクリル酸付加物(エポキシエステルメタクリレート)、又は、エポキシエステルアクリル酸付加物(エポキシエステルアクリレート)によって形成されたエポキシエステル系樹脂を含む。前記重合性成分は、イソシヌレート型ポリイソシアネート又はイソシヌレート型ポリイソシアネートプレポリマーによって形成されたウレタン樹脂を含む。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021081637A チューブ及び液体ライトガイド审中-公开
公开(公告)号：JP2021081637A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019210239
申请日：2019-11-21
申请人：株式会社球体研究所
发明人：森戸祐幸
IPC分类号： G02B6/44 , G02B6/032
摘要：【課題】導光液として水を用いることのできるチューブ、及び、そのチューブを用いて製造された液体ライトガイドを提供する。【解決手段】液体ライトガイド10は、チューブ12と、チューブ12の中空部に充填された導光液14を含む。チューブ12の内面には、クラッド層16が形成されている。クラッド層16は、シリカ系中空粒子を含む透明膜によって形成されている。クラッド層16の屈折率は、1.33未満である。シリカ系中空粒子の平均粒子径は、5〜40nmである。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021077842A 発光装置及び発光装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021077842A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2020017854
申请日：2020-02-05
申请人：株式会社球体研究所
发明人：森戸祐幸
IPC分类号： G02B5/20 , H01S5/022
摘要：【課題】蛍光体を含む材料からなる波長変換部を保持部材に容易に取り付けることが可能であり、より低コストで製造することのできる発光装置及び発光装置の製造方法を提供する。【解決手段】発光装置10は、光源12と、光源12から発せられる光の波長を変換する波長変換部14を備える。波長変換部14は、蛍光体を含む材料を球状に形成した球状蛍光体18からなる。球状蛍光体18には、光源12から発せられる光が入射する光入射面20と、波長が変換された光を外部に向けて出射する光出射面22が形成されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021138832A 負熱膨張微粒子及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP2021138832A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020037305
申请日：2020-03-04
申请人：株式会社球体研究所 , 根上工業株式会社
发明人：森戸祐幸 , 菅野俊司 , 西田恵子 , 藤田康平 , 松浦宏明
IPC分类号： C08L75/04 , C08K5/56 , C08K3/01 , C08L63/10
摘要：【課題】正熱膨張材料との親和性、相溶性が良く、正熱膨張材料内において良好な分散性を有する負熱膨張微粒子、及びその製造方法を提供する。【解決手段】負の熱膨張係数を有する負熱膨張材料14と前記負熱膨張材料を内部に包含する重合性成分12とを有し、前記重合性成分はエポキシエステル系樹脂又はウレタン樹脂を含み、前記重合性成分と前記負熱膨張材料の重量比はA/B:90/10〜25/75であり、体積平均粒子径がD:1〜50μmである。前記重合性成分は、エポキシエステルメタクリル酸付加物(エポキシエステルメタクリレート)、又は、エポキシエステルアクリル酸付加物(エポキシエステルアクリレート)によって形成されたエポキシエステル系樹脂を含む。前記重合性成分は、イソシヌレート型ポリイソシアネート又はイソシヌレート型ポリイソシアネートプレポリマーによって形成されたウレタン樹脂を含む。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2015047590A 光触媒体审中-公开
标题翻译：光电子学
公开(公告)号：JP2015047590A
公开(公告)日：2015-03-16
申请号：JP2013182694
申请日：2013-09-04
申请人：株式会社球体研究所 , Sphere Corp
发明人： ISHII MAKIKO
IPC分类号： B01J35/02 , C03B19/10 , D03D23/00 , D04D9/00
摘要：【課題】光触媒を担持させた多孔質ビーズを面状に配列させることにより被服等の面状のものに光触媒作用を生じさせることを課題としている。【解決手段】ガラス粉末を焼結させて成形した多孔質ビーズ(3)に、当該ビーズ(3)を貫通する糸通し孔(5)が形成されると共に、光触媒となる酸化チタン(2)がコーティングされてなり、耐光触媒反応性を有するワイヤ(4)もしくは合成繊維が多孔質ビーズ(3)の糸通し孔(5)に順次挿通されて、多孔質ビーズ(3)が面状に織り上げられて成る。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：在平面产品上产生光催化，例如通过布置支撑光催化剂的平面形状的多孔珠来制成衣服。解决方案：通过烧结玻璃粉末形成的多孔珠粒（3）中形成穿透珠（3）的穿孔（5），并形成多孔珠粒）涂覆有用作光催化剂的氧化钛（2）。将具有抗光催化反应性的电线（4）或合成纤维按顺序插入到线通孔（5）中，多孔珠（3）以平面形式编织。

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