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4. 发明专利

JP2019062831A ラップマシーン审中-公开
公开(公告)号：JP2019062831A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017193072
申请日：2017-10-02
申请人：株式会社タカキタ
发明人：福田博
IPC分类号： A01F25/00 , A01F15/08
摘要：【課題】フィルムロールのフィルムがなくなってしまったことを検知できるラップマシーンを提供する。【解決手段】段違いに50センチ幅のフィルムロール7を配置して、互いにオーバーラップするようにフィルム71を繰り出し、ストレッチ部6を構成する第一ストレッチローラ61と第二ストレッチローラ62の間を通してストレッチさせ、ロールベール9に巻き付けるようにする際、この第一ストレッチローラ61と第二ストレッチローラ62の間にフィルム71に接触する検知センサー72を設けるようにする。この検知センサー72は、オーバーラップしていないフィルムの部分である上下に設けられ、これによって、片方のフィルムロール7のフィルム71がなくなったことを検知できるようにする。【選択図】図9

7. 发明专利

JP2018158744A 起立可能にロールベールを放出するラップマシーン审中-公开
公开(公告)号：JP2018158744A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017056997
申请日：2017-03-23
申请人：株式会社タカキタ
发明人：岡嶋弘 , 福田博
IPC分类号： B65B11/04 , A01F25/13 , B65B61/28
摘要：【課題】フィルムを巻き付けたロールベールを確実に圃場に起立させて放出することができるラップマシーンを提供する。【解決手段】平行に設けられた一対のローラー21の上にロールベール6を支持するターンテーブル2と、当該ターンテーブル2に載置されたロールベール6を回転させるモーター27と、前記ターンテーブル2を支持するベール支持台を傾動させる油圧シリンダー24とを備えてなるラップマシーン1において、ロールベール6の放出時に、ターンテーブル2を初期状態から鉛直軸を中心に90度回転させ、ターンテーブル2のローラー21の間からロールベール6を放出させ、ロールベール6の側面61で起立させるようにする。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2018157790A ラップマシーン审中-公开
公开(公告)号：JP2018157790A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017056998
申请日：2017-03-23
申请人：株式会社タカキタ
发明人：福田博
IPC分类号： A01F25/13 , A01F15/08
摘要：【課題】運転手が直接ロールベールを目視して確認しなくても、その位置などを確認できるようにしたラップマシーンを提供する。【解決手段】ロールベール6を載置するターンテーブル2と、ターンテーブル2をベール支持台23によって傾動させる油圧シリンダー24と、ターンテーブル2にロールベール6をピックアップさせる起立アーム31や回動アーム32で構成された支持アーム3とを備え、ベール支持台23から起立する起立アーム31に後方側を映し出すカメラ7を設ける。そして、バック走行時におけるロールベール6の位置や、ピックアップ時における圃場の状態などを運転席のディスプレイ74に映し出させる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018074918A 作物細断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018074918A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016217635
申请日：2016-11-07
申请人：株式会社タカキタ
发明人：藤原康弘 , 田内努
IPC分类号： A01F12/40 , A01F15/08
摘要：【課題】切断間口の幅を超える作物を細断する場合であっても、均一に細断できるようにした作物細断装置を提供する。【解決手段】ホールクロップ収穫機1に使用される作物細断装置3を第一のディスクカッター31aと第二のディスクカッター31bで構成する。この第一のディスクカッター31aには、ピッチLで回転刃32aを取り付けるとともに、第二のディスクカッター31bには、端部側のピッチをLとするとともに中央部側のピッチを2Lに設定して回転刃32bを取り付けるようにする。そして、切断間口34の両壁に沿って株元側や穂先側が折れ曲がって取り込まれた場合であっても、ピッチの狭い端部側の回転刃32bで切断長を短くして切断できるようにする。【選択図】図1

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