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1. 发明专利

JP2021115205A ナースコールシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021115205A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020009729
申请日：2020-01-24
申请人：株式会社ケアコム
发明人：山下和征
IPC分类号： A61B5/00 , G08B25/04 , G08B21/02 , H04M9/00 , A61G7/043 , A61G12/00
摘要：【課題】施設利用者が部屋内にいるにもかかわらず徘徊の報知が行われてしまうといった誤報を抑止できるようにする。【解決手段】施設利用者が監視位置に近づいたときに行われるエリア検知呼出をエリア検知呼出受付部11が受けた場合に、それよりも前に、同じ施設利用者について、ベッドからの移動が検出されたときに行われるセンサ検知呼出をセンサ検知呼出受付部12が受けていたか否かを判定するセンサ受信判定部15と、エリア検知呼出よりも前にセンサ検知呼出を受けていたと判定された場合に報知を行う報知部16とを備え、一の施設利用者についてエリア検知呼出が行われた時点よりも前にセンサ検知呼出が行われていた場合にのみエリア検知呼出の報知を行うようにすることにより、施設利用者のベッドからの移動が検出されていない、つまり施設利用者が監視位置に移動していないときには報知が行われないようにする。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021111185A 記録管理システムおよび入力端末审中-公开
公开(公告)号：JP2021111185A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020003499
申请日：2020-01-14
申请人：株式会社ケアコム
发明人：前田雄一郎 , 海野剛靖
IPC分类号： G16H20/00 , A61G12/00 , G16H10/00
摘要：【課題】どこで介護行為または看護行為が行われるかに応じて、介護記録または看護記録の入力をできるだけ少ない操作で効率的に行えるようにする。【解決手段】入力端末1の設置場所が居室か共用室かを判定する設置場所判定部17と、その判定結果に応じて、介護記録または看護記録の情報として入力する項目を変えた入力操作画面を提示するように制御する画面制御部14とを備え、入力端末1の設置場所が居室の場合はスタッフの氏名と介護行為の内容を入力する一方、入力端末1の設置場所が共用室の場合はスタッフの氏名と要介護者の氏名を入力するようにすることにより、入力端末1が居室または共用室のどちらに設置されるかに応じて、それぞれについて必要最小限の項目の情報を入力すればよいようにする。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2020191512A ナースコールシステムおよびナースコール装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020191512A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019094975
申请日：2019-05-21
申请人：株式会社ケアコム
发明人：丸山雄 , 植村英史 , 武富厚樹
IPC分类号： A61G12/00 , H04M9/00
摘要：【課題】呼び出しが行われた現場において、患者が外国人である場合でも看護師が患者の用件を容易に確認できるようにする。【解決手段】用件伝達型子機7が、外国語で用件の内容が表記された複数の用件ボタン7aを有し、何れかの用件ボタン7aの押下に応じて呼出信号を送信する一方、押下された用件ボタン7aを点灯状態にするとともに、復旧ボタン7dの押下に応じて点灯状態を解除する。また、復旧ボタン7dの押下に応じて、点灯中の用件ボタン7aに対応する用件の内容を表す原語の合成音声をハンド形子機6のスピーカ6bから出力することにより、呼び出しを受けて患者のもとに訪れた看護師が、外国語で用件の内容が表記された用件ボタン7aを見て用件の内容を把握することができなくても、復旧ボタン7dの押下に応じて出力される原語の合成音声によって患者の用件を把握することができるようにする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020190048A 拘束用手袋审中-公开
公开(公告)号：JP2020190048A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019095017
申请日：2019-05-21
申请人：株式会社ケアコム
发明人：石川富雄
IPC分类号： A41D19/00 , A41D19/015
摘要：【課題】手袋が脱げないように縛るための固定部材の位置を、手の大きさが異なる患者に応じて調整できるようにする。【解決手段】一端11が開口して他端12が閉口している袋形状を成し、患者の指先から少なくとも前腕の一部までを収容するための第1の収容部10と、当該第1の収容部10の外側に取り付けられ、第1の収容部10を患者の手に固定するための帯状の固定バンド30とを備え、固定バンド30の互いに対向する長辺31,32のうち一方の長辺31のみを第1の収容部10に取り付ける構成とすることにより、当該一方の長辺31における取付部位33を支点として他方の長辺32を移動させ、固定バンド30を折り返すことができるようにして、手の大きさが異なる患者に応じて固定バンド30の位置を調整することができるようにする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020178299A ナースコールシステムおよびナースコール装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020178299A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019080659
申请日：2019-04-22
申请人：株式会社ケアコム
发明人：丸山雄 , 植村英史
IPC分类号： A61G12/00 , H04M9/00
摘要：【課題】現場復旧方式を採用したナースコールシステムにおいて、呼び出しが行われた現場において看護師が患者の用件を容易に確認できるようにする。【解決手段】用件伝達型子機7が備える複数の用件ボタン7aのうち何れか一の用件ボタン7aの押下に応じて、押下された用件ボタン7aを点灯させることにより、当該用件ボタン7aに対応する用件の内容を識別可能に表示させた表示状態にした後、復旧ボタン7dの押下に応じて表示状態を解除することにより、押下された用件ボタン7aの表示状態が用件伝達型子機7において復旧ボタン7dの押下が行われるまで維持されるようにし、用件ボタン7aの押下によって呼び出しが行われた病室において、看護師が復旧ボタン7dを押下する前に用件伝達型子機7の表示状態を確認することにより、患者の用件を確認することができるようにする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6774095B2 冗長化装置有权
公开(公告)号：JP6774095B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2016226342
申请日：2016-11-21
申请人：株式会社ケアコム
发明人：清水紀明 , 坂詰康孝
IPC分类号： H02J9/06 , G06F11/20 , A61G12/00

7. 发明专利

JP6718743B2 行動状況可視化装置有权
公开(公告)号：JP6718743B2
公开(公告)日：2020-07-08
申请号：JP2016107070
申请日：2016-05-30
申请人：株式会社ケアコム
发明人：丸山雄
IPC分类号： G16H40/20

8. 发明专利

JP6696779B2 押しボタン用アタッチメント有权
公开(公告)号：JP6696779B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2016010819
申请日：2016-01-22
申请人：株式会社ケアコム
发明人：山本美佳
IPC分类号： A61G12/00

9. 发明专利

JP2020071609A 手指衛生管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020071609A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018204347
申请日：2018-10-30
申请人：株式会社ケアコム , 国立大学法人福井大学
发明人：出野義則 , 岩崎博道 , 室井洋子 , 松山千夏
IPC分类号： A61L2/18 , B65D25/02 , A61L101/34 , G16H20/40
摘要：【課題】医療従事者によって手指衛生が行われた回数をより正確に把握することができるようにする。【解決手段】消毒用ボトル10に設けられた吐出操作検出装置100から中継装置300を介して管理装置400に送信される情報と、医療従事者により携帯された無線送信装置200から中継装置300を介して管理装置400に送信される情報とに基づいて、消毒用ボトル10を操作した医療従事者を特定した上で、医療従事者ごとに手指衛生の実行回数を測定する。そして、その実行回数の測定の際に、同じ医療従事者による消毒用ボトル10の操作が所定時間以内に複数回検出された場合には、1人の医療従事者が1回の手指衛生において吐出操作を複数回に分けて行った蓋然性が高いものとして、当該所定時間以内の複数回の操作を手指衛生の1回の実行とみなして実行回数を測定するようにする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020057303A 手指衛生行動検出システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020057303A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018188985
申请日：2018-10-04
申请人：株式会社ケアコム
发明人：坂本祐二
IPC分类号： G16H40/20
摘要：【課題】手指衛生を実行した医療従事者を正確に特定できるようにする。【解決手段】消毒用ボトルの吐出操作を検出した吐出操作検出装置から送信される情報や、医療従事者の無線送信装置から間欠的に送信される情報を中継装置を介して受信する管理装置400が、検出装置IDを受信した時点を基準として所定の期間以内に受信された医療従事者IDに対応する医療従事者を吐出操作検出装置から所定範囲内にいる近傍の医療従事者として特定する近傍存在者特定部44と、当該特定された医療従事者を手指衛生の実行者として特定する実施医療従事者特定部48とを備え、医療従事者が携帯する無線送信装置から間欠的に医療従事者IDが送信されるシステムにおいても、吐出操作が検出された吐出操作検出装置の近傍にいる医療従事者を特定して手指衛生の実行者として特定することができるようにする。【選択図】図2

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