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2. 发明专利

JP2018080507A 浚渫用取込口構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2018080507A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016223516
申请日：2016-11-16
申请人：松原岩夫
发明人：渡邉勝利 , 松原岩夫
IPC分类号： E02F3/88
摘要：【課題】浚渫用取込口構造体を前進させることによって池等の底にある泥や砂などを順次吸い上げることで池等の底にある泥や砂を所定厚分除去する浚渫装置において、浚渫用取込口構造体柵の間から流入する水草等の細長いものや泥のかたまり等を吸い込んでしまうため吸込管が目詰まりするという問題が残されていた。【課題を解決するための手段】柵の間から流入する水草等の細長いものや泥のかたまり等を回転カッターで粉砕して吸込管の目詰まりを防ぐ回転カッターを有する浚渫用取込口構造体などを提供する。【選択図】図10

3. 发明专利

JP2018040187A 浚渫装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018040187A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016175779
申请日：2016-09-08
申请人：松原岩夫
发明人：渡邉勝利 , 松原岩夫
IPC分类号： E02F3/90 , B63B35/00 , E02F3/88
摘要：【課題】浚渫装置は移動しながら水底の汚染泥土を浚い取るものであるところ、移動の際に放射線セシウムの汚染泥土が巻き上がってしまうことがあるという問題が残されていた。そのため、浚渫装置の移動において放射線セシウムの汚染泥土が巻き上がってしまうことを防止できるような技術が望まれていた。【解決手段】浚渫用取込口構造体を前進させることによって池等の底にある泥や砂などを順次吸い上げることで池等の底にある泥や砂を所定厚分除去する浚渫装置であって、抵抗を検知する抵抗検知部と、抵抗の程度に応じて前進速度を変更するようにモーターを制御する前進速度設定部とを有する浚渫装置などを提供する。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2021121706A 浚渫方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021121706A
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2020014658
申请日：2020-01-31
申请人：松原岩夫 , 渡邉勝利
发明人：渡邉勝利 , 松原岩夫
IPC分类号： E02F3/88
摘要：【課題】池等の閉鎖性水域の水底面に堆積した放射能汚染泥土を水中に巻き上げることなく浚渫し得る浚渫方法を提供する。【解決手段】フロート0101上に渡されたレール0103間の水窓0102から水底面Bに渡した浚渫籠0112を水平・垂直に繰り返し移動させつつ水窓0102に略対応する水底面の泥等を浚渫する浚渫方法であり、浚渫籠を水平方向に移動させつつ順ルートRf1を浚渫する順ルート浚渫ステップと、水窓の略端部に至った浚渫籠を水底面から引き上げる第一引上げステップと、第一引上げステップにて引き上げられた浚渫籠を追加順ルートRf2上に移動後に水底面に下ろす第一引下しステップと、着底後、追加順ルートRf2を浚渫する追加ルート浚渫ステップと、からなる。【選択図】図1

7. 发明专利

JPWO2018116503A1 浚渫用取込口構造体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018116503A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2017022547
申请日：2017-06-19
申请人：松原岩夫
发明人：渡邉勝利 , 松原岩夫
IPC分类号： E02F3/88
摘要：【課題】進行方向に向けた開口を有する浚渫用取込口構造体において、水底の傾斜の変化に合わせて開口下端の傾斜を変化させるできるようにし、もって泥土を効率よく浚い取ることができるようにする。【解決手段】上面0211と、上面の進行方向後端に配置される背面と、側面0213と、背面下端近傍に設けられる浚渫対象となる泥や砂などを吸い上げるための取込口と、進行方向に向けた開口0216と、上面略前端から背面下端に向けて取込口がつまるサイズの物を取込口に入れないための柵0217と、自身を水底上で移動させるための移動用シャフト0230と、前記上面に備えられ、上面と前記移動用シャフトをローリング可能に連結するための移動用シャフト連結部材0240とを有する浚渫用取込口構造体0200などを提供する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2019015132A 浚渫構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2019015132A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017134533
申请日：2017-07-10
申请人：松原岩夫
发明人：渡邉勝利 , 松原岩夫
IPC分类号： E02F3/94 , E02F3/88 , E02F3/92
摘要：【課題】浚渫構造体は移動しながら水底の汚染泥土を浚い取るものであるところ,移動の際に放射線セシウムの汚染泥土が巻き上がってしまうことがあるという問題が残されていた。そのため,浚渫構造体の移動において放射線セシウムの汚染泥土が巻き上がってしまうことを防止できるような技術が望まれていた。【解決手段】上面と背面と側面と取込口と開口と柵とを有する浚渫用取込口構造体と,支持柱と,支持柱櫓と,モーターと,抵抗検知器と,停止制御器とを有する浚渫構造体浚渫構造体浚渫構造体などを提供する。【選択図】図5

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