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    • 2. 发明专利
    • 構造物構築用の3Dプリンタ
    • JP2021028159A
    • 2021-02-25
    • JP2019219329
    • 2019-12-04
    • 會澤高圧コンクリート株式会社
    • 青木 涼東 大智
    • B33Y30/00B28B1/30
    • 【課題】構築可能な構造物の大きさ、つまり上面形状の大きさに実質的に制約がなく、低コストかつ比較的短時間で構造物を構築できる構造物構築用の3Dプリンタを提供する。 【解決手段】構造物構築用の3Dプリンタ(1)は、軌陸車からなる第1の車両(5)と、該第1の車両に設けられている多関節ロボットアーム(10)と、該多関節ロボットアーム(10)の先端に設けられているノズル部(11)とから構成される。ノズル部(11)は多関節ロボット(10)により駆動され、水硬化性硬化体が押し出されて構造物を構築するようになっている。本発明は、第1の車両(5)が地面に敷設されている軌道(3)上を走行するようになっている。さらに、軌道(3)上には第1の車両(5)に付随して走行する第2の車両(6)が設けられ、この第2の車両(6)には水硬化性硬化体を混練するミキサ(14)と、該水硬化性硬化体の材料を貯蔵するサイロ(13)とが設けられる。 【選択図】 図1
    • 3. 发明专利
    • 地盤補強工法
    • JP2020193535A
    • 2020-12-03
    • JP2019101360
    • 2019-05-30
    • 會澤高圧コンクリート株式会社
    • 長谷部 賀宣青木 涼
    • E02D27/28E02D27/34
    • 【課題】小コストで、比較的軟弱な地盤であっても強度を高めて不同沈下を確実に防止できる、地盤補強工法を提供する。 【解決手段】地盤中に複数本のコンクリート柱を打設して不同沈下を防止する杭状地盤補強工法を対象とする。本発明においてコンクリート柱を次の各工程から形成するようにする。まず、所定長さの掘削ロッド(2)を円筒状のケーシング(3)に入れてこれらを一体的に回転させて地盤(G)に貫入する貫入工程を実施する。次いで、ケーシング(3)を地盤(G)中に残して掘削ロッド(2)を引き上げ、ケーシング(3)内に砕石、高炉スラグ骨材、コンクリート等の充填材(16)を所定量の投入する充填材投入工程を実施する。そして、充填材(16)を下方に押し込む押し込み工程を実施し、ケーシング(3)内にコンクリート(18)を打設する打設工程を実施し、ケーシング(2)を地盤から引き抜く。これによってコンクリート柱を形成する。 【選択図】 図4
    • 10. 发明专利
    • プレキャストコンクリート基礎
    • 预制混凝土基础
    • JP2017020235A
    • 2017-01-26
    • JP2015138026
    • 2015-07-09
    • 大和ハウス工業株式会社會澤高圧コンクリート株式会社
    • 市岡 大幸青木 涼
    • E02D27/01
    • 【課題】延設方向と水平に交差する方向に他のプレキャストコンクリート基礎を接合させるための接合部材を備えるプレキャストコンクリート基礎において、上記接合部材に棒状部材を取り付けることが容易であって当該接合部材を嵩張ったものとしないようにする。 【解決手段】延設方向と水平に交差する方向に他のプレキャストコンクリート基礎を接合させるための接合部材2を備えるプレキャストコンクリート基礎1において、上記接合部材2は、上記接合のための接合部が形成された本体部20と、この本体部20から上記交差する方向に突出する棒状部材21とを備えており、上記本体部20は、雌螺子部を有し、上記棒状部材21には、その棒状部本体210から張り出す鍔状部21bが形成されている。 【選択図】図5
    • 本发明公开了具有用于延伸的方向上的接合构件和水平相交加入了其他预制混凝土基础的方向上的预制混凝土基础,接合构件A容易地附接到所述杆状构件的接合构件 以便不笨重。 在预制混凝土地基1包括一个连接件2用于接合其他预制混凝土基础甲延伸方向与方向交叉水平,接合件2,形成有用于结结 其设置有在所述方向上从主体部20横突出的棒状部件21的主体部分20,主体部分20具有内螺纹部,所述杆状构件21,棒状 形成21B从部件本体210突出的凸缘部。 点域5