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1. 发明专利

JPWO2015163405A1 樹脂組成物及び樹脂組成物の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2015163405A1
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015548100
申请日：2015-04-23
申请人：星光Pmc株式会社 , 星光Pmc株式会社
发明人：隆三郎中桐 , 隆三郎中桐 , 関口　尊文 , 尊文関口
IPC分类号： C08L101/00 , C08F220/12 , C08F220/54 , C08J5/04 , C08K7/02 , C08L33/06 , C08L33/24
CPC分类号： C08F220/00 , C08K7/02 , C08L1/00 , C08L33/00 , C08L101/00
摘要：本発明は、特定の構造単位(1)および特定の構造単位(2)を有するポリマーであって、特定の構造単位(1)のR1、R2およびR3で表される官能基を除く質量がポリマー全体の5〜50質量%であり、特定の構造単位(1)および構造単位(2)におけるR2、R3、及びR5で表される官能基の合計の質量がポリマー全体の20〜70質量%であり、特定の構造単位(1)および特定の構造単位(2)の質量がポリマー全体の70〜100質量%であり、ガラス転移温度が50℃以上であることを特徴とする、セルロース繊維複合樹脂用添加剤。

2. 发明专利

JPWO2014087550A1 板紙の製造方法有权
标题翻译：制造纸板的方法
公开(公告)号：JPWO2014087550A1
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2013548681
申请日：2013-06-07
申请人：星光Pmc株式会社 , 星光Pmc株式会社
发明人：康史藤原 , 康史藤原 , 酒井　敏行 , 敏行酒井
IPC分类号： D21H19/20 , D21H19/10 , D21H21/16
摘要：本発明は、サイズ性能に優れた板紙の製造方法を提供することを目的とする。本発明の板紙の製造方法は、1分子内に3個以上のアミノ基を有するポリアルキレンポリアミン(a)、ジカルボン酸(b)及び炭素数12〜22の脂肪酸(c)を、ポリアルキレンポリアミン(a)におけるアミノ基のモル数(s)に対するジカルボン酸(b)におけるカルボキシル基のモル数(n)と脂肪酸(c)におけるカルボキシル基のモル数(m)との総モル数(m+n)の比率[(m+n)/s]が0.50〜0.83となるように反応させて得られるポリアミド化合物(I)、並びに、エポキシ基を有する化合物(II)を反応させて得られる反応物からなる表面サイズ剤(A)と、アルミニウム化合物(B)と、を含有する塗工液を板紙原紙に塗工することを特徴とする。
摘要翻译：本发明的目的在于提供一种制造方法优良纸板尺寸的性能。用于生产本发明的纸板方法是具有三个或更多个氨基的多亚烷基多胺在一个分子中的（a），二羧酸（b）和具有12至22个碳原子（c）中，聚亚烷基多胺（脂肪酸在一个氨基基团）的摩尔））的数量相对于S（在二羧酸（b摩尔数的羧基）（n）和羧基（米的总摩尔数）和脂肪酸（C（M + N）的[（M + N）/ S]比通过使这样获得的0.50至0.83（I）的聚酰胺化合物，它由具有环氧基的反应产物得到的化合物（II）进行反应表面施胶剂（a）中，施加到所述纸板片的铝化合物（B），其包含涂布溶液，其特征在于。

3. 发明专利

JP2015059206A 変性セルロースならびに該変性セルロースを含むマスターバッチ用樹脂組成物、樹脂成形材料、および成形体有权
标题翻译：改性纤维素，包含改性纤维素的主体树脂组合物，树脂模塑材料和模塑
公开(公告)号：JP2015059206A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2013195778
申请日：2013-09-20
申请人：星光Pmc株式会社 , Seiko Pmc Corp , 星光Pmc株式会社
发明人： MIYAMORI RYO , SATO AKIHIRO
IPC分类号： C08B15/06 , C08H8/00 , C08J3/22 , C08L1/02 , C08L101/00
摘要：【課題】本発明は、樹脂に対する分散性や機械的強度に優れた変性セルロースならびに該変性セルロースを含むマスターバッチ用樹脂組成物、樹脂成形材料、および成形体を提供することを目的とする。【解決手段】モノイソシアネート(A)をセルロース繊維(B)に反応して得られる変性セルロースであって、前記モノイソシアネート(A)が、芳香族ジイソシアネート(a)と一価アルコール(b)との反応物であり、前記モノイソシアネート(A)による前記セルロース繊維(B)水酸基の置換度(DS)が0.03〜0.50であることを特徴とする変性セルロース。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供树脂分散性优异的改性纤维素和机械强度，含有改性纤维素的母料用树脂组合物，树脂成型材料和成型体。溶液：通过使纤维素纤维（B ）和单异氰酸酯（A），单异氰酸酯（A）是芳族二异氰酸酯（a）与一元醇（b）的反应产物。纤维素纤维（B）与单异氰酸酯（A）的羟基的取代度（DS）为0.03-0.50。

4. 发明专利

JP2015052052A 成形材料用樹脂組成物の製造方法およびその成形体有权
标题翻译：用于模制材料和模制体的树脂组合物的制造方法
公开(公告)号：JP2015052052A
公开(公告)日：2015-03-19
申请号：JP2013185311
申请日：2013-09-06
申请人：星光Pmc株式会社 , Seiko Pmc Corp , 星光Pmc株式会社
发明人： YOSHIMURA TOMOAKI , YAMADA SHUHEI , SATO AKIHIRO
IPC分类号： C08L101/00 , C08B3/12 , C08L1/08 , C08L23/00 , C08L33/14 , C08L59/00 , C08L77/00
摘要：【課題】本発明は、成形材料用樹脂組成物を成形体とすると着色を相対的に抑制することができ、成形する際の臭気の発生を相対的に抑制することができ、また得られた成形材料用樹脂組成物を成形材料の補強材料として用いた場合、高強度の成形体を得ることができる成形材料用樹脂組成物の製造方法、およびその成形体を提供することを目的とする。【解決手段】(a)熱可塑性樹脂、(b)疎水基とカルボキシル基を有するセルロース繊維、及び(c)ゲルパーミエーションクロマトグラフィーにより測定したポリスチレン換算での重量平均分子量が5,000〜500,000であるエポキシ基を有する添加剤を、前記(a)/前記(b)/前記(c)=25〜94/5〜55/1〜25の質量比にて混合することを特徴とする、成形材料用樹脂組成物の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造用于成型材料的树脂组合物形成成型体时能够相对防止着色的成型材料用树脂组合物的制造方法，相对防止在成型时产生气味，提供高强度所得到的成型材料用树脂组合物用作成型材料的增强材料并由其提供成型体。本发明提供一种制造模塑材料用树脂组合物的方法，包括混合（a）热塑性树脂，（b）具有疏水基团和羧基的纤维素纤维，和（c）以凝胶渗透色谱法测定的聚苯乙烯换算成包含重均分子量为5,000〜500,000的环氧基的添加剂（a）/（b）/（c）= 25〜94/5〜55/1〜25的质量比。

5. 发明专利

JP5640458B2 製紙用紙力増強剤の製造方法有权
标题翻译：一种制造造纸纸强度剂的方法
公开(公告)号：JP5640458B2
公开(公告)日：2014-12-17
申请号：JP2010118992
申请日：2010-05-25
申请人：星光Pmc株式会社 , 星光Pmc株式会社
发明人：英夫茨木 , 英夫茨木 , 隆之西 , 隆之西 , 洋鈴木 , 洋鈴木 , 正祥小国 , 正祥小国
IPC分类号： D21H21/18 , C08F2/10 , C08F220/56 , D21H17/37

7. 发明专利

JPWO2012124652A1 変性セルロースナノファイバー、その製造方法及びこれを用いた樹脂組成物有权
公开(公告)号：JPWO2012124652A1
公开(公告)日：2014-07-24
申请号：JP2012531158
申请日：2012-03-12
申请人： Dic株式会社 , Dic株式会社 , 星光Pmc株式会社 , 星光Pmc株式会社
发明人：哲哉原田 , 哲哉原田 , 聡片野 , 聡片野 , 佐藤　明弘 , 佐藤　　明弘 , 和也宮本 , 和也宮本
IPC分类号： C08B11/145
CPC分类号： C08L1/02 , B82Y30/00 , C08B11/14 , C08B11/20 , C08J5/005 , C08J5/045 , C08L1/288 , C08L2205/16 , C08L2205/18 , D06M13/11 , D06M13/203 , D06M13/46 , D06M15/00 , D06M2101/06 , C08L23/02 , C08L25/06 , C08L33/10 , C08L33/08 , C08L93/04 , C08L67/02
摘要：本発明は、カチオン性セルロースナノファイバーのカチオン基をアニオン性添加剤で中和したことを特徴とする変性セルロースナノファイバーに関する。さらに本発明は、上記変性セルロースナノファイバーと成形用樹脂とを含有する樹脂組成物、及び該樹脂組成物を成形してなる成形体に関する。さらに本発明は、カチオン性セルロースナノファイバーのカチオン基をアニオン性添加剤で中和することを特徴とする変性セルロースナノファイバーの製造方法に関する。

8. 发明专利

JPWO2010098021A1 トナー用離型剤及びトナー审中-公开
公开(公告)号：JPWO2010098021A1
公开(公告)日：2012-08-30
申请号：JP2011501471
申请日：2010-02-08
申请人：星光Pmc株式会社 , 星光Pmc株式会社 , 出光興産株式会社
发明人：誠二甲能 , 誠二甲能 , 幸嗣森本 , 幸嗣森本 , 那須　健司 , 健司那須 , 藤村　剛経 , 剛経藤村
IPC分类号： G03G9/08
CPC分类号： G03G9/08797 , C08F255/02 , G03G9/08782 , G03G9/08786 , C08F212/08
摘要：この発明の課題は、トナーの保存安定性に優れ、さらに低温定着性、及びホットオフセット性のいずれもが優れたトナー及びそのようなトナーを製造するのに好適なトナー用離型剤を提供することであり、この発明の解決手段は、下記(a),(b)の条件を満たすαオレフィン重合体に、スチレン類をグラフトして得られるトナー用離型剤であって、25℃で濃度15質量%にて2−ブタノンに分散させた場合、2−ブタノン不溶成分が70質量%以上であるトナー用離型剤である。(a) αオレフィン単量体の炭素数が16以上36以下の範囲であり、これらの少なくとも1種の単量体を用いた重合体。(b) 示差走査型熱量計を用いた融解挙動測定において、融点が30℃以上80℃以下であり、ピーク温度が一つ観測され、かつ該ピークの半値幅が15℃以内である重合体。

9. 发明专利

JPWO2010084786A1 サイズ剤組成物审中-公开
公开(公告)号：JPWO2010084786A1
公开(公告)日：2012-07-19
申请号：JP2010547454
申请日：2010-03-31
申请人：星光Pmc株式会社 , 星光Pmc株式会社
发明人：康史藤原 , 康史藤原 , 白石　誠 , 誠白石 , 俊治沖永 , 俊治沖永 , 伊藤　賢一 , 賢一伊藤 , 幸督稲田 , 幸督稲田
IPC分类号： D21H21/16 , D21H17/16 , D21H17/17
CPC分类号： D21H21/16 , D21H17/16 , D21H17/17
摘要：本発明は、耐水性が優れ、エマルションの安定性に優れ、使用時に汚れの発生を起こし難いアルケニルコハク酸無水物系サイズ剤組成物を提供するために、25℃で液状であるアルケニルコハク酸無水物60〜95質量%と25℃で液状である2−オキセタノン化合物を5〜40質量%と含有する混合物を乳化して得られる乳化物であることを特徴とするアルケニルコハク酸無水物系サイズ剤組成物であって、好ましくは、2−オキセタノン化合物が以下の(1)及び(2)を満たすアルケニルコハク酸無水物系サイズ剤組成物を解決手段とする。(1)炭素数8〜10の脂肪酸が8〜20質量%、及び炭素数12〜18である脂肪酸が92〜80質量%である脂肪酸混合物を原料にして得られる2−オキセタノン化合物(2)前記(1)の脂肪酸混合物に含まれる不飽和脂肪酸が2質量%以下である脂肪酸混合物を原料にして得られる2−オキセタノン化合物

10. 发明专利

JPWO2010004938A1 微生物群集の生理状態の判定方法及び排水処理方法有权
公开(公告)号：JPWO2010004938A1
公开(公告)日：2012-01-05
申请号：JP2010519758
申请日：2009-07-03
申请人：星光Pmc株式会社 , 星光Pmc株式会社
发明人：五十嵐　亮二 , 亮二五十嵐 , 琢二山本 , 琢二山本
IPC分类号： C12Q1/02 , C02F3/12
CPC分类号： G01N33/569 , C02F3/348 , C02F2103/001 , C02F2209/003 , C02F2209/36 , C12Q1/04 , G01N33/582
摘要：本発明は、排水の生物処理設備の処理槽に存在する微生物群集の生理状態を迅速且つ正確に判定する微生物群集の生理状態の判定方法、及びそれを利用した排水処理方法を提供する。本発明の微生物群集の生理状態の判定方法においては、排水処理設備の処理槽から採取した微生物群衆について、微生物のヌクレオチド鎖に結合する第1の蛍光色素と、微生物細胞内の酵素により分解されて前記第1の蛍光色素とは異なる波長の蛍光を発する第2の蛍光色素とで前記微生物群集を染色する工程と、染色された前記微生物群集について、前記第1の蛍光色素に由来する第1の蛍光強度(F1)と前記第2の蛍光色素に由来する第2の蛍光強度(F2)とを測定する工程とを有し、得られた測定値の比の値(F1/F2)に基づき、微生物群集の生理状態が良好度を判定する。

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