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1. 发明专利

JP6362210B2 脆性板の熱割断方法审中-公开
公开(公告)号：JP6362210B2
公开(公告)日：2018-07-25
申请号：JP2014047686
申请日：2014-03-11
申请人：八江正信
发明人：八江正信 , 青山泰典 , 上山勉 , 宮岸喜幸 , 山口作太郎
IPC分类号： B26F3/08 , C03B33/09

2. 发明专利

JP2021174691A 遠赤外線発生体审中-公开
公开(公告)号：JP2021174691A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020078138
申请日：2020-04-27
申请人：八江正信 , 山崎昭 , 住岡秀則
发明人：八江正信
IPC分类号： D06M11/74 , H05B3/20 , H05B3/14 , H05B3/10
摘要：【課題】生育波長帯の遠赤外線を発生可能にした遠赤外線発生体を提供すること。【解決手段】遠赤外線発生体11は、繊維集合シート12を備えている。繊維集合シート12は、全体として長方形をなし、電気絶縁性を有する木綿などの糸条を経糸と緯糸として平織りにより織成して構成されている。シート12の短辺側の両端部には、リッツ線よりなる複数の導電線が経糸として織り込まれて、一対の電極13を構成する。繊維集合シート12を構成する糸条にはカーボンナノチューブが付着されている。両電極13間に交流電圧を印加すれば、繊維集合シート12から生育波長帯の領域の遠赤外線が多量に発生される。このため、この遠赤外線の照射を受けた動植物の細胞が活性化される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2015171961A 脆性板の熱割断方法审中-公开
标题翻译：用于粗基板的热切割方法
公开(公告)号：JP2015171961A
公开(公告)日：2015-10-01
申请号：JP2014047686
申请日：2014-03-11
申请人：八江正信
发明人：八江正信 , 青山泰典 , 上山勉 , 宮岸喜幸 , 山口作太郎
IPC分类号： B26F3/00 , C03B33/09
摘要：【解決手段】脆性板3の表面3aに加熱縁7及び加熱側押え縁8を当てがうとともに脆性板3の裏面3bに冷却縁14及び冷却側押え縁15を加熱縁7及び加熱側押え縁8に沿って当てがって、表面3a側より低温の裏面3b側と表面3a側との間の温度差により表面3a側の膨張と裏面3b側の圧縮とによって生じる熱応力(引張応力や圧縮応力)が、加熱縁7及び冷却縁14ばかりでなく、加熱側押え縁8及び冷却側押え縁15に集中して、加熱縁7と加熱側押え縁8との間や冷却縁14と冷却側押え縁15との間でギャップGで生じる。その熱応力を原因として発生する曲げモーメントにより、脆性板3が表面3a側から裏面3b側へ向けて熱割断される。【効果】脆性板3における切断縁の直進性をレーザー光による熱割断方法と比較して向上させることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：与使用激光的热切割方法相比，提高脆性板3的切削刃的线性。解决方案：将加热边缘7和加热侧压边8放置在脆性板3，冷却边缘14和冷却侧压边15沿着加热边缘7和加热侧压边8放置在脆性板3的反面3b上，并且热应力（拉伸应力和压缩应力）由顶面3a侧面的膨胀产生，并且由反面3b侧的温度差低于顶面3a侧的温度差导致的反面3b一侧的压缩，顶表面3a的侧面不仅集中在加热边缘7和冷却边缘14上，而且集中在加热侧压边8和冷却侧压边15上，使得间隙G形成在加热边缘7 和加热侧压边 e 8，并且在冷却边缘14和冷却侧压边15之间。由于热应力产生的弯矩，脆性板3从顶表面3a侧到反面3b侧被热切割。

4. 发明专利

JP6038569B2 脆性板の熱割断方法有权
标题翻译：脆性板的热裂法
公开(公告)号：JP6038569B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2012209904
申请日：2012-09-24
申请人：八江正信
发明人：八江正信
IPC分类号： C03B33/023 , B26D7/10 , B26F3/08 , B28D5/00 , C03B33/09

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