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1. 发明专利

JP5100391B2 Oral composition 有权
公开(公告)号：JP5100391B2
公开(公告)日：2012-12-19
申请号：JP2007539952
申请日：2006-10-04
申请人：京都薬品工業株式会社
发明人：正槇野 , 仁一深見
IPC分类号： A61K47/10 , A61K9/20 , A61K45/00 , A61K47/32 , A61K47/38
CPC分类号： A61K9/0056 , A61K47/26

2. 发明专利

JP2010270040A Orally disintegrating tablet 有权
标题翻译： ORALLY DISINCAGE TABLET
公开(公告)号：JP2010270040A
公开(公告)日：2010-12-02
申请号：JP2009121941
申请日：2009-05-20
申请人： Kyoto Pharmaceutical Industries Ltd , 京都薬品工業株式会社
发明人： SAKAI HIROSHI , MAKINO TADASHI
IPC分类号： A61K47/36 , A61K9/20 , A61K31/133 , A61K31/426 , A61K31/445 , A61K47/10 , A61K47/18 , A61K47/26 , A61K47/32 , A61K47/38
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an orally disintegrating tablet which has high hardness, can suppress reduction of hardness even if stored in a high humidity (humidification) condition over a long period of time, and quickly collapses with a small amount of saliva in the oral cavity.
SOLUTION: The orally disintegrating tablet contains: a medicine (A); at least one granular base component (B) having an average particle size of 10-500 μm and selected from sugar, sugar-alcohol, and amino acid; a disintegrator (C) having a swelling rate at the time of water absorption of 1.3 or less; a water-soluble binder (D); and a lubricant (E), wherein the content of the water-soluble binder (D) is 1 pt.wt. or less based on 100 pts.wt. of the tablet, and the content of the lubricant (E) is 0.5 pt.wt. or less based on 100 pts.wt. of the tablet. A tableting composition containing the components (A) to (D) is tableted by making the lubricant (E) adhere to a pestle and/or a mortar.
COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT
摘要翻译：解决问题：为了提供高硬度的口腔崩解片剂，即使长期在高湿度（加湿）条件下储存，也能够抑制硬度的降低，并且以少量的唾液在口腔中。解决方案：口腔崩解片包含：药物（A）; 至少一种平均粒径为10-500μm并选自糖，糖醇和氨基酸的颗粒状基础组分（B）; 崩解剂（C），其吸水时的溶胀率为1.3以下; 水溶性粘合剂（D）; 和润滑剂（E），其中水溶性粘合剂（D）的含量为1重量份。或更少，基于100重量份的片剂，润滑剂（E）的含量为0.5重量份。或更少，基于100重量份的平板电脑含有组分（A）至（D）的压片组合物通过使润滑剂（E）粘附到研杵和/或砂浆上而被压片。版权所有（C）2011，JPO＆INPIT

4. 发明专利

JPWO2004007450A1 新規インドリン化合物およびその医薬用途有权
公开(公告)号：JPWO2004007450A1
公开(公告)日：2005-11-10
申请号：JP2004521216
申请日：2003-07-16
申请人：京都薬品工業株式会社
发明人：尚治神谷 , 尚治神谷 , 美穂井貝 , 美穂井貝 , 高橋　健司 , 健司高橋 , 忠亜樽見 , 忠亜樽見 , 正恭笠井 , 正恭笠井 , 彰久吉見 , 彰久吉見 , 弘明白波瀬 , 弘明白波瀬
IPC分类号： C07D209/08 , A61K31/404 , A61P3/06 , A61P9/00 , A61P9/10 , A61P43/00 , C07D209/10 , C07D209/12 , C07D209/48
CPC分类号： C07D209/08 , A61K31/404 , C07D209/10 , C07D209/12 , C07D209/48
摘要：本発明は、一般式(I)[式中、各記号は明細書中と同意義を示す。]で表されるインドリン化合物またはその医薬上許容される塩、および当該インドリン化合物またはその医薬上許容される塩を含有してなる医薬組成物を提供する。本発明化合物は優れたACAT阻害作用および脂質過酸化阻害作用を示し、ACAT阻害剤または脂質過酸化阻害剤として有用である。

5. 发明专利

JPWO2002096880A1 新規複素環化合物およびその医薬用途有权
公开(公告)号：JPWO2002096880A1
公开(公告)日：2004-09-09
申请号：JP2003500060
申请日：2002-05-27
申请人：京都薬品工業株式会社
发明人：松井　博 , 博松井 , 小林　英夫 , 英夫小林 , 智小豆澤 , 智小豆澤 , 正恭笠井 , 正恭笠井 , 彰久吉見 , 彰久吉見 , 弘明白波瀬 , 弘明白波瀬
IPC分类号： C07D413/12 , A61K31/4725 , A61P3/00 , A61P3/04 , A61P3/06 , A61P3/10 , A61P9/10 , A61P29/00 , C07D217/26 , C07D417/12
CPC分类号： C07D413/12 , C07D217/26 , C07D417/12
摘要：本発明にかかる新規複素環化合物は、式(I){式中、R1はH又はC1−6アルキル、R2はH、−CO−C(R4)=C(R4)−R5(式中、R4はH又はC1−4アルキル、R5はC4−8アルキル、C2−8アルケニル等)等、Yは下記の基[式中、XはO、S、R7はR4と同義、R8はR10−C(R9)=C(R9)−(式中、R9はR4と同義、R10はC3−6アルキル等)等、R14はR4と同義、R15はアリール等を示す]を示し、Y−(CH2)n−O−はテトラヒドロイソキノリン骨格の6又は7位に結合し、nは1−4の整数を示す}で表される新規複素環化合物又はその医薬上許容される塩である。本発明の化合物(I)は、抗高血糖剤、抗高脂血症剤、インスリン抵抗性改善剤、糖尿病治療剤、糖尿病合併症治療剤、耐糖能不全改善剤、抗動脈硬化症剤、抗肥満症剤、抗炎症剤、PPAR媒介疾患の予防・治療剤およびX症候群の予防・治療剤として有用である。

6. 发明专利

JPWO2002089823A1 発泡性坐剤の保存方法有权
公开(公告)号：JPWO2002089823A1
公开(公告)日：2004-08-19
申请号：JP2002586956
申请日：2002-04-05
申请人：京都薬品工業株式会社
发明人：英之森久 , 英之森久 , 徹也中元 , 徹也中元 , 千佳竹内 , 千佳竹内 , 文男深田 , 文男深田
IPC分类号： A61K9/02 , A61J1/00 , A61J3/00 , A61K33/10 , A61K33/42 , A61K47/14 , A61K47/24 , A61P1/10 , B01J20/04
CPC分类号： A61K9/02 , A61J1/00
摘要：本発明は、発泡性坐剤を乾燥雰囲気下に置くことを特徴とする発泡性坐剤の保存方法、ならびに発泡性坐剤パッケージであって、当該発泡性坐剤が乾燥雰囲気下における保存形態をとりうる形態であることを特徴とする発泡性坐剤パッケージ、特に、発泡性坐剤と乾燥剤とを密封してなる発泡性坐剤パッケージに関し、本発明によれば、発泡性坐剤を室温、特に15℃を超える温度でも安定に保存することができる。

7. 发明专利

JP2020100564A リードスルー誘導剤およびその医薬用途审中-公开
公开(公告)号：JP2020100564A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2017073968
申请日：2017-04-03
申请人：京都薬品工業株式会社
发明人：武田滋充 , 白波瀬弘明 , 高嶋俊輔 , 北尾達哉
IPC分类号： C07D271/06 , A61K31/42 , A61P21/00 , A61P43/00 , C07D231/12 , A61K31/415 , C07D263/32 , A61K31/421 , A61K31/426 , C07D277/28 , C07D233/64 , A61K31/4174 , A61K31/4196 , C07D249/08 , A61K31/4965 , C07D241/12 , A61K31/47 , A61K31/437 , C07D471/04 , A61K31/501 , A61K31/505 , A61K31/517 , C07D239/74 , A61K31/352 , C07D311/30 , C07D263/34 , C07D271/10 , A61K31/4192 , C07D249/06 , C07D261/12 , C07D295/135 , A61K31/495 , C07D263/57 , A61K31/4439 , C07D241/42 , A61K31/498 , C07D215/233 , C07D413/04 , A61K31/506 , C07D401/04 , C07D403/06 , A61K31/5377 , A61K31/4985 , C07D215/12
摘要：【課題】新規なリードスルー誘導剤を提供する。【解決手段】本発明は、一般式(I): [式中の各記号は、明細書に記載のとおりである。]で表される化合物またはその医薬上許容される塩、該化合物を有効成分として含有する医薬組成物に関する。本発明によれば、上記化合物がリードスルー活性を有しているため、筋ジストロフィー、デュシェンヌ型筋ジストロフィー、嚢胞性線維症、ムコ多糖症、セロイドリポフスチン症、ニーマンピック病等のナンセンス変異型遺伝子疾患の予防または治療剤として有用な医薬を提供することができる。【選択図】なし

8. 发明专利

JPWO2018186366A1 新規サイクリン依存性キナーゼ8及び/又は19阻害剤审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018186366A1
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018014163
申请日：2018-04-02
申请人：京都薬品工業株式会社
发明人：北尾達哉 , 武田滋充 , 庄子幸倫 , 白波瀬弘明
IPC分类号： A61P1/04 , A61P1/16 , A61P1/18 , A61P5/00 , A61P11/00 , A61P13/08 , A61P13/10 , A61P15/00 , A61P17/00 , A61P25/00 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P43/00 , A61K31/341 , A61K31/351 , A61K31/357 , A61K31/382 , A61K31/397 , A61K31/4427 , A61K31/443 , A61K31/445 , A61K31/4545 , A61K31/495 , A61K31/496 , A61K31/5375 , A61K31/5377 , A61K45/00 , A61K31/166
摘要：本発明は、抗癌剤として有用な新規なサイクリン依存性キナーゼ8及び/又は19阻害剤を提供することを課題とする。本発明は、一般式(I): [式中、各記号の定義は明細書中に記載の通りである]で表される化合物又はその医薬上許容される塩を有効成分として含有するサイクリン依存性キナーゼ8及び/又は19阻害剤、及び癌の予防及び/又は治療剤としてのその用途に関する。

9. 发明专利

JP2019206529A 新規抗癌剤审中-公开
公开(公告)号：JP2019206529A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2019117983
申请日：2019-06-26
申请人：京都薬品工業株式会社 , 大日本住友製薬株式会社
发明人：吉村義信 , 笠井正恭 , 庄子幸倫 , 武田滋充
IPC分类号： A61P35/00 , A61P35/04 , A61K31/343 , A61K47/14 , A61K47/22 , A61K47/18 , C07D405/12 , C07D407/12 , A61K31/454 , A61K31/443 , A61K31/357 , A61K31/7048 , A61K31/5377 , A61K31/4525 , A61K31/496 , A61K31/665 , C07D493/04 , A61K47/54 , A61K31/4025 , A61K31/41 , A61K31/4192 , A61K47/24 , A61K47/20 , A61K47/26 , A61P43/00 , C07F9/655 , C07D307/92
摘要：【課題】ナフトフラン化合物の溶解性、経口吸収性、持続性および消化管障害性等の副作用を改善したプロドラッグ化合物の提供。および、優れた溶解性、経口吸収性、持続性を有し、副作用が少なく安全性の高い抗癌剤の提供。【解決手段】本発明は、一般式(IA): [式中、nは1〜4の整数を、R 1 は、水素原子、ハロゲン原子等を、R 2 は、C 1−12 アルキル、C 2−6 アルケニル等を、R 3 は、水素原子、ハロゲン原子等を示す。]で表される化合物またはその医薬上許容される塩に関する。【選択図】なし

10. 发明专利

JPWO2015030189A1 新規芳香族化合物およびその用途审中-公开
标题翻译：新的芳族化合物和它们的用途
公开(公告)号：JPWO2015030189A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015534337
申请日：2014-08-29
申请人：京都薬品工業株式会社
发明人：弘明白波瀬 , 健司高橋 , 幸倫庄子 , 滋充武田
IPC分类号： C07C235/84 , A61K31/166 , A61K31/192 , A61K31/341 , A61K31/351 , A61K31/365 , A61K31/382 , A61K31/397 , A61K31/4427 , A61K31/443 , A61K31/445 , A61K31/4545 , A61K31/495 , A61K31/496 , A61K31/5375 , A61K31/5377 , A61P19/00 , A61P19/10 , C07C235/46 , C07C237/30 , C07D205/04 , C07D211/46 , C07D213/75 , C07D295/135 , C07D295/145 , C07D295/185 , C07D307/20 , C07D307/33 , C07D309/12 , C07D335/02 , C07D401/12 , C07D401/14 , C07D405/12 , C07D405/14
CPC分类号： C07D205/04 , C07C235/84 , C07C237/40 , C07D211/46 , C07D295/14 , C07D295/15 , C07D295/155 , C07D307/20 , C07D307/33 , C07D309/12 , C07D319/12 , C07D335/02 , C07D401/12 , C07D401/14 , C07D405/12 , C07D405/14
摘要：骨形成促進作用(及び/又は骨吸収抑制作用)を示す化合物を提供すること。一般式(I)を有する化合物又は薬理上許容される塩:[式中、各置換基は明細書中で定義した通りである。]は、毒性が低く、良好な体内動態を示し、骨形成を促進する作用を有しており、骨吸収能に比して骨形成能が低下したことに伴う代謝性骨疾患(骨粗鬆症、線維性骨炎(副甲状腺機能亢進症)、骨軟化症、全身性の骨代謝パラメーターに影響を与えるページェット病等)の予防若しくは治療に有用である。
摘要翻译：提供显示出骨形成促进作用的化合物（和/或抑制骨吸收）。式（I）化合物或具有药学上可接受的盐：其中各取代基是如说明书中所定义。 ]具有低毒性，表现出良好的药代动力学，具有促进骨形成，骨代谢疾病（以比骨吸收能力降低骨形成能力相关联的骨质疏松症，纤维的效果性骨病（甲状旁腺功能亢进症），是用于影响骨软化，全身骨代谢参数预防或治疗佩吉特氏病的，等等）是有用的。

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