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1. 发明专利

JP6910090B1 マイクロ波処理装置、及びマイクロ波処理方法有权
公开(公告)号：JP6910090B1
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2020170775
申请日：2020-10-08
申请人：マイクロ波化学株式会社
发明人：塚原保徳 , 渡辺久夫 , 石塚章斤 , 金城隆平
IPC分类号： B01J19/18 , H05B6/64 , H05B6/70 , B01J19/12
摘要：【課題】容器内でのスパークの発生を低減させることができるマイクロ波処理装置を提供する。【解決手段】マイクロ波処理装置1は、マイクロ波を用いたバッチ処理の対象となる液相の内容物31を収容するための柱形状の中空部3aを有する容器3であって、中空部3aの中心軸方向が鉛直方向となるように配置された際に、中心軸から周辺に向かう方向に沿って高さが低くなる上内面3bを有する容器3と、マイクロ波を発生させるマイクロ波発生器5と、上内面3bから中空部3a側に突き出た部分7aを有する、マイクロ波発生器5によって発生されたマイクロ波を中空部3aに導入するための導波管7とを備える。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6881793B1 マイクロ波処理装置、及びマイクロ波処理方法有权
公开(公告)号：JP6881793B1
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2020020084
申请日：2020-02-07
申请人：マイクロ波化学株式会社
发明人：塚原保徳
IPC分类号： H05B6/64
摘要：【課題】円筒状形状のキャビティの軸方向の長さが長くても、マイクロ波を照射したい箇所において、マイクロ波の照射対象物にマイクロ波を適切に照射することができるマイクロ波処理装置を提供する。【解決手段】マイクロ波処理装置1は、回転可能に支持され、マイクロ波の照射対象物が入れられる空間を内部に有すると共に、軸方向の一部の領域にマイクロ波の1または複数の透過領域を有する円筒状形状のキャビティ11と、キャビティ11を軸周りに回転させる回転駆動部と、マイクロ波の1または複数の透過領域の外周側に、キャビティ11を円周方向の全体に亘って覆うように設けられ、マイクロ波の導波路を形成すると共に、ベース側に固定されたカバー部材13と、マイクロ波発生器14とを備える。マイクロ波発生器14からのマイクロ波は、導波路を介してキャビティ11の円周側面から内部の空間に導入される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021038146A N−アシルアミン類の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021038146A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019158379
申请日：2019-08-30
申请人：マイクロ波化学株式会社
发明人：小林達弥 , 古武佑香 , 森川真妃 , 菅野雅皓
IPC分类号： C07C309/15 , C07C303/22
摘要：【課題】触媒等の原料以外の成分を用いることなく、容易に、着色が抑制されたN−アシルアミン類を製造する方法を提供すること。【解決手段】アミノ酸類にマイクロ波を照射しながら、前記アミノ酸類に、前記アミノ酸類の物質量よりも小さい物質量の脂肪酸を接触させることにより前記アミノ酸類をアシル化する工程を含むN−アシルアミノ酸類の製造方法。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2020192817A 成形装置、金型および成形品製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020192817A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2020147371
申请日：2020-09-02
申请人：マイクロ波化学株式会社
发明人：塚原保徳 , 貝原加奈子 , 金城隆平
IPC分类号： B29C45/17 , B29C33/08
摘要：【課題】金型を用いてマイクロ波を照射した成形材料を適切に成形できる成形装置を提供する。【解決手段】成形用のキャビティ100を形成する第一の金型部材11および第二の金型部材12を備えた金型10であって、第一の金型部材11が、金型10の外部とキャビティ100とを連通する連通孔111を有している金型10と、連通孔111に対して第一の端部20aが取付けられたマイクロ波伝送用の同軸ケーブル20と、同軸ケーブル20の第二の端部20bと接続され、同軸ケーブル20を介して、キャビティ100内にマイクロ波を照射するマイクロ波照射手段30とを備えた。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020098716A マイクロ波処理装置、および炭素繊維の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020098716A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018236423
申请日：2018-12-18
申请人：マイクロ波化学株式会社
发明人：塚原保徳 , 渡辺久夫 , 金城隆平 , 衣川千佳
IPC分类号： H05B6/72 , H05B6/80 , D01F9/22 , D01F9/32 , H05B6/64
摘要：【課題】マイクロ波を用いて処理対象物を適切に処理することができるマイクロ波処理装置を提供する。【解決手段】内部を処理対象物2が移動する容器10cと、容器10c内にマイクロ波を照射する照射部203を備えたマイクロ波照射手段21と、容器10c内に処理対象物2の移動経路2aに沿って処理対象物2を覆うように部分的に設けられており、移動経路2aに沿った他の部分には設けられておらず、マイクロ波照射手段21から照射されるマイクロ波を吸収して発熱する発熱部材30と、を備えたマイクロ波処理装置であって、マイクロ波照射手段21は、移動経路2aの発熱部材30dが設けられている部分に対してマイクロ波を照射して発熱部材30を加熱し、移動経路2aの発熱部材30d、30fが設けられていない部分に対してマイクロ波を照射して処理対象物2を加熱するマイクロ波処理装置である。【選択図】図7

6. 发明专利

JP2019202533A 成形装置、金型および成形品製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019202533A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018242092
申请日：2018-12-26
申请人：マイクロ波化学株式会社
发明人：塚原保徳 , 貝原加奈子 , 金城隆平
IPC分类号： B29C45/78 , B29C43/52 , B29C43/58 , B29C33/08
摘要：【課題】金型を用いてマイクロ波を照射した成形材料を適切に成形できる成形装置を提供する。【解決手段】成形用のキャビティ100を形成する第一の金型部材11および第二の金型部材12を備えた金型10であって、第一の金型部材11が、金型10の外部とキャビティ100とを連通する連通孔111を有している金型10と、連通孔111に対して第一の端部20aが取付けられたマイクロ波伝送用の同軸ケーブル20と、同軸ケーブル20の第二の端部20bと接続され、同軸ケーブル20を介して、キャビティ100内にマイクロ波を照射するマイクロ波照射手段30とを備えた。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018196879A 処理装置有权
公开(公告)号：JP2018196879A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2018033004
申请日：2018-02-27
申请人：マイクロ波化学株式会社
发明人：塚原保徳 , 森川智史 , 出口友香里 , 古武佑香 , 栗原英資 , 渡辺久夫 , 栢森史浩 , 貝原加奈子
IPC分类号： C07H21/00 , B01J19/12
摘要：【課題】処理量を増加させることが可能な処理装置を提供する。【解決手段】固相樹脂に結合されたヌクレオチド鎖を合成する固相合成に用いられる処理装置1であって、マイクロ波反射性材料により構成されており、下部に排出口1011を有する容器101と、マイクロ波を容器内に照射する照射手段102と、排出口1011と照射手段102がマイクロ波を出射する位置との間に、容器101を仕切るよう配置されており、マイクロ波透過性材料により構成され、分離対象となる固相樹脂を容器内の内容物から分離するための複数の孔を有するフィルタ105と、フィルタ105と排出口1011との間に、容器101を仕切るよう配置されており、フィルタ105を通過した内容物が通過可能であり、マイクロ波を反射する反射部材106とを備えた。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018196870A 処理装置有权
公开(公告)号：JP2018196870A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017119846
申请日：2017-06-19
申请人：マイクロ波化学株式会社
发明人：塚原保徳 , 森川智史 , 出口友香里 , 古武佑香 , 栗原英資 , 渡辺久夫
IPC分类号： B01J19/12
摘要：【課題】処理量を増加させることが可能な処理装置を提供する。【解決手段】マイクロ波反射性材料により構成されており、下部に排出口1011を有する容器101と、マイクロ波を容器内に照射する照射手段102と、排出口1011と照射手段102がマイクロ波を出射する位置との間に、容器101を仕切るよう配置されており、マイクロ波透過性材料により構成され、分離対象となる固形物を容器内の内容物から分離するための複数の孔を有するフィルタ105と、フィルタ105と排出口1011との間に、容器101を仕切るよう配置されており、フィルタ105を通過した内容物が通過可能であり、マイクロ波を反射する反射部材106とを備えた。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6405484B1 カラム有权
公开(公告)号：JP6405484B1
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2018070799
申请日：2018-04-02
申请人：マイクロ波化学株式会社
发明人：塚原保徳 , 森川智史 , 渡辺久夫 , 栢森史浩 , 貝原加奈子
IPC分类号： C07K1/04 , B01J19/12
摘要：【課題】効率良くマイクロ波照射を行なうことが可能なカラムを提供する。【解決手段】開口している第一の端部1011aと、開口している第二の端部1011bとを有し、マイクロ波を導入するための導入口が側面に設けられたマイクロ波反射性材料の筒状部材101と、第一の端部1011a側を塞ぐよう配置され、分離対象の固形物を分離する第一のフィルタ102と、第一の端部1011a側を塞ぐよう配置され、第一のフィルタ102を通過する内容物が通過可能で、マイクロ波を反射する第一の反射部材103と、筒状部材101の第二の端部1011b側を塞ぐよう配置され、分離対象となる固形物を内容物から分離する第二のフィルタ104と、第二の端部1011b側を塞ぐよう配置され、第二のフィルタ104を通過する内容物が通過可能で、マイクロ波を反射する第二の反射部材105と、を備えた。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6356931B1 処理装置有权
公开(公告)号：JP6356931B1
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2018033004
申请日：2018-02-27
申请人：マイクロ波化学株式会社
发明人：塚原保徳 , 森川智史 , 出口友香里 , 古武佑香 , 栗原英資 , 渡辺久夫 , 栢森史浩 , 貝原加奈子
IPC分类号： C07H21/04 , B01J19/12
摘要：【課題】処理量を増加させることが可能な処理装置を提供する。【解決手段】固相樹脂に結合されたヌクレオチド鎖を合成する固相合成に用いられる処理装置1であって、マイクロ波反射性材料により構成されており、下部に排出口1011を有する容器101と、マイクロ波を容器内に照射する照射手段102と、排出口1011と照射手段102がマイクロ波を出射する位置との間に、容器101を仕切るよう配置されており、マイクロ波透過性材料により構成され、分離対象となる固相樹脂を容器内の内容物から分離するための複数の孔を有するフィルタ105と、フィルタ105と排出口1011との間に、容器101を仕切るよう配置されており、フィルタ105を通過した内容物が通過可能であり、マイクロ波を反射する反射部材106とを備えた。【選択図】図1

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